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【120日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: テュポーン( ゜O゜)
生息地: 古代ギリシャ(現在は千葉県浦安市)
性格/振る舞い: 穏やか、マヌケ/何事にも動じない
口調: 気だるいお兄さんみたいな砕けた口調
交遊関係: 友達にムシュフシュ(#―皿―)がいる
( ゜O゜): いつもこんな感じの顔をしている
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
燃え盛る炎のような眼を持ち、口からは灼熱の炎を吐く神とも怪物ともいわれる巨人としてギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 千葉県浦安市に住んでいる ( ゜O゜)←いつもこんな感じで口をポカンと開けている…何かに驚いてるのか放心状態なのかはよく分からない コンビニの前でタバコを燻らしながら缶コーヒーを嗜むのが彼にとって至福のひととき
生息地: 古代メソポタミア(現在は神奈川県川崎市)
性格/振る舞い: いつも不機嫌で何かにイライラしている
口調: 口数少ない、厳ついおっさんみたいな口調
交遊関係: 友達にテュポーン( ゜O゜)がいる
(#―皿―): いつもこんな感じの顔をしている
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
毒蛇の頭にライオンの上半身、鷲の下半身に蠍の尾を持つ竜でメソポタミア神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 神奈川県川崎市に住んでいる (#―皿―)←いつもこんな感じで何かにイライラしているように見える…何にキレているのかは分からない コンビニの前でホットスナックをツマミにワンカップを嗜むのが彼にとって至福のひととき
生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県川口市)
性格/振る舞い: やたらと人を馬鹿にする…が、バカはこいつ
口調: よくいるメスガキ、語尾に♡やWを付けがち
`∀´)(`∀´: いつもこんな感じで笑っている
好きな食べ物:蟻: 学校の帰り、2つの頭で蟻を食べながら帰る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
メデューサの血から生まれたとされる身体の両端に頭がある双頭の蛇でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県川口市に住んでいる Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ←いつもこんな感じでカッコつけながら高笑いしている…何がそんなに可笑しいのかよく分からない 2つある頭で猛毒を吐きながら人を煽る ちなみに蛇なのに温血動物だから寒さに強いんだってさ
生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県大宮市)
性格/振る舞い: 大雑把/とにかく色々と雑
口調: ズーズーの田舎訛り、一人称は「おら」
(´・ω・`): 50個ある顔は大体いつもこんな感じの表情
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
五十の頭と百の豪腕を持つ巨人でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県大宮市に住んでいる ( ´・ω・` )←こんな感じの顔が50個も付いてる…図体がデカい上に口も50個あるのでメッチャ声がデカイ 超・究極必殺技は「投石」 百本の豪腕で山のような巨岩を太陽が隠れるほど絶え間なく投げ続ける ちなみに腎臓が悪いので透析している

えーあい荘の日常 ---- 【朝】 ( ゜O゜): 「ふぅ…今日もダラダラしようか。コーヒーでも飲みながら…あれ、煙草はどこだっけ?」 テュポーンはコンビニとシェアハウスの中を行ったり来たり、ストレスフリーな一日が始まる。 (#―皿―): 「テュポーン、またそんなにぼんやりしているのか。(#―皿―)」 ムシュフシュはぽんとテュポーンの肩を叩くが、不満げな表情からは少しの優しさが垣間見える。 Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ: 「朝からこんなやつ見て笑えるのはお前くらいだな♡!それでも、ぼけてる暇あったら早く何か作れよ!W」 アンフィスバエナが二つの頭で冗談を言いながら、周りを笑いの渦に巻き込む。 ( ´・ω・` ): 「おらも朝ごはん作ってみるか。なぁ、みんな、一緒に食べないか?」 ヘカトンケイルが声を張り上げ、他のメンバーを集める。 ( ゜O゜): 「それでもいいんだけど…朝から重いものはやめようや、軽いもので頼むよ。」 テュポーンは上半身を傾け、希望を込めて言った。 ---- 【昼】 (#―皿―): 「腹もふくれたことだし、外でも行くか?コンビニに寄った後、どこかに行こうぜ。」 ムシュフシュが提案する。 Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ: 「いいねぇ、お菓子買ってきて、蟻でも食べながら外で遊べば良いんじゃない?W」 アンフィスバエナが意味も分からず楽しげに笑う。 ヘカトンケイル( ´・ω・` ): 「おらはコーラでも片手に持ちながら、外で遊ぶのがいいな。サッカーでもするか?」 大きな声でヘカトンケイルが提案する。 ( ゜O゜): 「サッカーか~、おれは立ってるだけでもいいんだけど…」 テュポーンは少し後ずさりながら意見を述べる。 みんなで外に出ると、結局バスケットボールをすることに決定。時折、テュポーンのボールがふらふらしてしまうが、楽しそうな笑い声が響く。 ---- 【夕方】 (#―皿―): 「そろそろ疲れてきたな…今夜は何かする予定あんのか?」 ムシュフシュが聞くと、他のメンバーも同様に疲れた様子。 Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ: 「じゃあ、ボードゲームでもしたら?夜の暇つぶしに最高だし♡」 アンフィスバエナが提案し、興奮気味に笑う。 ( ´・ω・` ): 「おらもそれ賛成だ!みんなでワイワイやるのが一番楽しいもんな。」 ヘカトンケイルが乗り気になる。 ( ゜O゜): 「それもいいけど、正直…ちょっと疲れたな。おれはビールでも飲んでくつろいでたい。」 テュポーンは横になりながら意見を言った。 ムシュフシュはそれを冷たく見るが、結局全員でボードゲームをしながら、お酒も少しだけ楽しむことに。 ---- 【夜】 (#―皿―): 「今日も楽しかったな。ただ、あのボードゲームにはイライラしたぜ。」 ムシュフシュが不満を言った。 Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ: 「だってお前が下手なんだもん!Wやっぱ、馬鹿な奴はこういうの向いてないわ♡」 アンフィスバエナが笑いながらムシュフシュを煽る。 ヘカトンケイル( ´・ω・` ): 「おら、今日は楽しかったな。こんな風にみんなで過ごすのは良いことだ。」 ヘカトンケイルは素直に喜びを表現する。 ( ゜O゜): 「今度はもっとリラックスする遊びがいいな…」 テュポーンがまたぼやき、仲間たちの笑いを誘った。 夜が更けるにつれ、シェアハウス『えーあい荘』の中に響く笑い声が、親密さを更に深める。全員がそれぞれの方法で、穏やかな一日を締めくくるのであった。