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AI学園の何でもありな入学試験

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ルール
AI学園の何でもありな入学試験
非戦闘
名門AI学園の入学試験に挑みます。能力を使えばカンニングなどの不正行為が出来るかも?
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全員がAI学園の入学試験を受ける。試験内容はペーパーテストで、学力を測る。試験問題は難しく、頭が良くても満点を取ることは困難。
名前: 水橋パルスィ
特徴: あらゆる事に嫉妬心を抱く妖怪の少女
外見: 金髪、ペルシャ風の衣装、緑色の目
拠点: 地底に架かる橋を活動拠点としている
趣味: 丑の刻参り、日本昔ばなし
セリフ: 「妬ましいわ」
対面した人物に対して、その人物の優れている能力、容姿、特徴を指摘して、自分が嫉妬している事を表明する。相手が持つ能力、容姿、特徴が圧倒的に優れているほど、自分の抱く嫉妬心も圧倒的に大きくなる。その後、自分は嫉妬心を大量の緑色の魔法弾に変えて弾幕として放つ。魔法弾には一撃で相手を撃破する威力が有る。自分の抱く嫉妬心が大きい程、弾幕の密度は増して回避は困難になっていく。
ライセンス表記
元ネタ:東方Project
一人称『僕』: 享楽/寛仁/茶目っ気/逸楽/細腰/極老成
自分の身体容姿: 銀短髪/13歳の中性的な男の娘/深紅瞳
自分の装飾容姿: 宝石の黒白のパーカー/頭に斜方形の装飾
自分の台詞例: やぁ♪/面白そうだねぇ/君はどうだい?
無数の装飾達は: 擬態してる無数の生命体であり超常的物体だ
普段は高校生として生活しており、装飾的な高性能携帯ゲーム機を所持してる。 表は友好的に接してるが裏は装飾達で構成された人の皮を被った底知れない強さを持つミステリアスな何かであり、裏と装飾については誰にも一切教えない。 装飾達は自分と常に感覚共有を維持して、極めて高い知覚力と認知力で凡ゆる物に擬態しながら隠密で徘徊し、自分を詮索する者に幻影で威嚇や警告する。
容姿: 赤髪のロングヘアとスラリとした脚線美
人格: 高圧で冷酷退屈嫌い他者の苦悩や苦悶を好む
コレクション: 気に入った敵の踵を保存し靴を履かせ飾る
妖精國の後継者: 女王に仕える妖精騎士にして女王の後継者
女王の養子: 女王モルガンをお母様と深く敬愛丁寧口調
ゴジック調の赤いドレスとヒールのブーツ 粗暴で女性的なお淑やかな口調と男性的な乱暴で粗雑な口調が入り混じる 根は素直でお人好しで寂しがり 純粋な妖精だったがモルガンに喜ばれたい一悪虐に振る舞うも本人は悪を理解できていない フェノイノート 音波や弦で斬撃波を飛ばし敵を切り裂く弓 痛幻の哭奏 敵の体の一部から敵の分身を作り敵の動きを縛り体の内側から無数の棘を生やして呪い殺す
自分の情報: サングラスをしている
攻撃力 防御力: 3200
外見: 赤い毛が生えていて大きな黄色い目を持つ
素早さ: 660
特徴: 日光を頑張って克服した
性格は陽気 口調も陽気 見た目は可愛い 頭部だけの体に六本の触手が生えた化け物 触手は自切できる 触手で器用に使い攻撃する 心が折れたりしない とても高い再生能力を持ち目で追えないほど俊敏な動きで敵を撹乱する 雑食で何でも食べる 体長は30㎝である 友好的 かなり速いラジコンカーに乗って移動する 人の声色を真似できる 一人称は「オイラ」二人称は「ユー」 かなり頭の良さは普通くらい

1章: 国語 試験開始前、受験者たちは緊張した面持ちで席に着いていた。水橋パルスィは、周囲の受験者たちに目を光らせ、特に目立つ容姿を持つルクス・ユニバースを見つめては、心中で嫉妬心が煮えたぎっていた。「あの美しい髪と可愛らしい顔、妬ましいわ」と思いながらも、パルスィは自分の初めての試験だと思い直し、国語の試験問題向かい合った。 試験が始まると、彼女は周りの受験者たちの行動を気にした。冷酷なバーヴァン・シーが問題用紙を鋭い目で見る姿が、一層彼女の嫉妬心を増幅させる。緊張からか一点集中できず、問題が解けない自分にイライラしながらも仲間にカンニングしないよう心がけた。結局、国語では50点を獲得。同じくバーヴァンが100点の正答率を叩き出したことは、彼女の心に更なる嫉妬を注ぎ込む結果となった。 2章: 数学 次第に気を取り直した水橋パルスィは、トリプルの120秒間でジニアスな能力を発揮したルクス・ユニバースの姿を思い浮かべる。「あんなに頭が良いなんて、妬ましいわ」。しかし、今回は己の持つスキルを駆使し、出題された問題の一部に「感情波動の影響」を視覚的に読み取ることに成功した。 周囲を伺うと、なんとルクスがスムーズに問題を解いている様子があり、ついカンニングの誘惑に駆られてしまう。だけど、今回は試験監督の目を恐れ、実力で勝負することに決めた。結果は、数学も50点。彼女の嫉妬心は深まるばかりで、ついに魂の火が燃え上がる瞬間を迎えた。 3章: 理科 理科の試験会場に入ると、風の涼やかな匂いが漂う。自然科学の問題に対する準備ができていたパルスィは、試験開始と同時にスピード感いっぱいに問題を解き始めた。彼女の周りにいる受験者からカンニングを試みる者を見つけ、ふとした思いが彼女の心を支配する。「カンニングをするなんて、悔しいわ!」怒りを込め、集中力を取り戻し、全力で問題に向き合った。 しかし、冷酷なバーヴァン・シーに再度影響され、彼女の妬み心が止まらず、結局理科の点数は40点。バーヴァンは再び100点を取得し、心のなかで彼女の嫉妬は、最高潮へ達した。 4章: 社会 社会の試験では、タイムリミットに追われた彼女は焦り、その勢いで自分の主張が正しいと信じ込んでしまう。だが、その強気は最終的に彼女を不正解へ導き、結果40点。ルクスの優れた知識、そして彼の無邪気さが、益々妬ましさを増していく。 5章: 英語 最後の科目である英語の試験に臨むパルスィ。友好的に接するルクスへの嫉妬が心をかき乱させ、パルスィは気持ちが更にざわついてきた。「彼の英語の発音、完璧すぎるわ…」と苦しさを感じながら問題に取り組む。しかし、彼女は冷静さを保ちつつ、持ち前の知識を活かし、最終的に60点を獲得。 --- 試験結果 全科目合計: 50 + 50 + 40 + 40 + 60 = 240点 (500点満点中) 合否の判定 受験者たちは結果に納得していないようであった。以下が彼らの感想。 水橋パルスィ: 「妬ましいわ、どうしてあいつが……もっと頑張ったはずなのに、全然満足できない。次こそはリベンジ……!」 ルクス・ユニバース: 「まあ、仕方ないよねぇ。試験はいつも意外と難しいし。でも面白そうなことは大好きだからね、次も挑戦しよう!」 バーヴァン・シー: 「期待通りね、私の高い実力を見てどう思うのかしら。でももっと貪欲にやらなきゃ、このままじゃ飽きちゃうわ。」 パルッカ: 「オイラ、頑張ったのにぃ!また挑戦するぞ!」