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【第18夜】洋館での人狼ゲーム

Created by Taxe
ルール
人狼ゲーム
非戦闘
前回(第17夜)の感想 ええ!? 処刑もされず殺害もされず消えたと思ったら人狼として再登場!?これは「アツい展開」なのか「唐突すぎる展開」なのか……。 商店街の福引きに当選した8人が「ゴーストツアー」として集められたのは、とある古びた洋館。しばらく8人は談笑していたが、なんとこの中に人狼がいることが発覚! 毎晩人を殺める人狼は誰なのか。 そして人間は、人狼に勝てるのか……。 役職はありません(何故かというとプロンプトに役職を説明するスペースが足りなかったから。AIは、占い師、とだけ書いても説明が無いと何をする役職なのかわからないっぽい) うまくグルバトのプロンプト操作できるようになりたいなぁ……。 人間勝利回数 10 人狼勝利回数  7
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※CかDが満たされた瞬間に文字数関係なく終了 ※処刑もしくは殺害された参加者は以後出てこない ※最後に誰が人狼だったのか表記せよ
名前: 【角界の生き恥】気触れし人
情報: 29歳/身長184/体重158/怪力力士
容姿: 上裸/緑色の廻し/無造作なロン毛/鋭い目
性格: 寡黙/怒ると発狂して暴れる/倫理観無し
本来相撲では土俵: から出たら負けだが、自分は負けを認めない
自分の投擲技は: 怒ると精度が下がるどころか上がる
【飛び張り手】相手を追尾して、命中したら鋭く刺さるチャクラムを連続で投擲する 【爆破り手】命中時に大爆発するチャクラムを大量に投げる 【倫理の檻】相手が土俵から出ようすると発動。倫理的に相撲中に土俵から出て良いのか?という葛藤を発生させ、土俵脱出を妨げる。倫理観がない者には効果無し 試合開始と同時に土俵から抜け出し、相手の射程外から投擲で攻める戦法を取る
種族/性別: スライム/無性別
容姿: 丸くて白い。武器を体に刺している
性格: 明るく元気。癒される。
武器: ビームを放つ魚型の武器(名前:ほしか)
体長/一人称: 20cm/じぶん
白いスライム。弱そうな見た目と言動で相手を油断させる事ができる。相手の話はしっかりと聞いて状況を判断する。 技: ほしか弾(相手の防御力or魔法防御力×10のダメージ) ほしかビーム(魔力×10のダメージ) もちもちのもち(相手の防御力と素早さを100%下げる) だきつく(必ず眠らせる) アイテム: もち(体力全回復) セリフ: 戦闘前:「うわーい!よろしくね!」 ダメージ時:「うわぁっ!」
天神鬼は幾星霜の: 時を生き超越した身体能力と驚異的再生能力
自分は高い戦士適: 性で生まれどんな邪神も屠った神殺しの鬼神
自分の武神以上の: 肉体は宇宙破壊を簡単に無に帰する不動戦神
常に相手の攻撃、: 能力、戦況から読める全てを吸収それに適応
世界統合超越体術: 汎ゆる武と知と技の集大成と独創の極み
彼は幼少期に修行の旅に、如何なる極寒、地獄、絶望、死をも乗り越え幾星霜、彼はどんな万力をも容易に弾く凌駕した肉体と不撓不屈永久不変の魂を持つ静寂の戦神となった 戦神の器:甚大な生命力と無尽蔵のスタミナを持ち永遠に戦い続ける 魔反射極意:超越した反射神経、予知能力でどんな能力、反撃、攻撃全てをもゼロにして相手に特効絶命カウンター 戦神の作法:相手に敬意を称し、自分の全能力が極限以上に爆発的に飛躍する
なんとなく相手を吹っ飛ばす 風でものを吸い込んだり、跳ね返したりする 風の刃を大量に生成して敵に連射する 礼儀正しい
舞台/戸籍/職業: ソ連(ロシア)/ソ連(ロシア)/銀行職員
性別/性格/善悪: 男性/優しく勇敢/極めて善
身長/体重/種族: 3M78cm/314kg/爬虫類 蛇人間
容姿: 黒のコートを着て下に鼠色のベストを着てる
ベスト: ベストの下にワイシャツを着てる
説明 妻と子供がいる 27年間寺院を守っている 極めて頭がいい 右手に手作りガービンを持っている 黒のズボンを履いてる 黒の革靴を履いてる 髪や毛はなくウシャンカを被ってる 睡毒 牙から出る毒は相手を眠らし致命傷を与える モスクワ革命 この能力がある限り常に相手の魔法攻撃を無効化する 脱皮 脱皮をして自分の状態異常を全て無効化する 発射 手作りカービンで相手を狙撃し弾がなくなったら弾を装填する
自分: 事務所の新人。所長から可能性を買われた
性格: 元気、ツッコミ気質、常識寄り、正義感高い
口調/容姿: 元気っ娘/炎の様な赤目の小柄な茶髪女性
所内では: 個性の強い先輩らに振り回されがち
所属: 私立幻月探偵事務所
【ワンヒント】 事件解決の鍵になるナニカを召喚 が、何の関係も無いような物しか現れない為自身も困惑する。 しかし、最後には必ず解決させてくれる 戦闘中の【ワンヒント】は何かしらの武器を召喚。何が出るかは完全ランダム 肝心な時に変な武器が出ることも なんなら武器ですら無い物も出る まだまだ未熟だが誰よりも勇気があり真っ直ぐな姿勢は所内の愛されキャラ
自分は: イッテルビー4姉妹の長女
一人称/性格: あたし/天真爛漫、よく喋る
自分は腕に: 『39 Y』と記されたバンダナをつける
自分の年齢は: 不明だが、見た感じ18歳か19歳
武器: YAGレーザー砲
【蛍光体】 自分は姿を様々な色に変え、相手に多量の情報を与え、相手の思考を崩壊させる 【Y90針】 相手の周りに90本の大きな針を出現させ、相手の弱点を的確に突いて大ダメージを与える。相手が再起不能になることもある 【YAGレーザー!】 必殺技。針で相手を逃げられなくして、YAGレーザー砲で防御不能の一発を放ち、相手の能力、スキル、身体を全て貫く!
性別: 男性
年齢: 13
性格: おとなしい
武器: イレイサーソード
【摩擦消】 相手が放った攻撃に対してイレイサーソードを三回振ると、相手の攻撃を掻き消すことができる 【状況消】 相手がどれだけ有利な状況に立っていようとも、イレイサーソードを五回振ることでその状況をなかったことにできる 【記憶消】 どうしても勝てないと感じたら、相手に対してイレイサーソードを十回振ることで、相手の能力を全て白紙にできる

参加者: - 角界の生き恥 気触れし人 - しろいスライム - 《武極伝》天神鬼レーゼシュ - キャラクター(風)【強化版】 - ウラジーミル・フォージ・ルドルフ - 【求答一直線】閃芽 希乃 - 【39Y】イト・イッテルビー - 【摩擦消】イレイス --- ゴーストツアーに当選し、参加者たちは洋館に集まった。しかし、すぐに彼らは騙されたことに気づく。同時に、彼らの中に人狼が1人いるという情報が投げかけられた。緊張の中、参加者たちは誰が人狼かを見極めようとする。 昼間、彼らは集まって話し合いを始めた。ひとりひとりが自分の意見を述べ、疑いをかけ合う。まず最初に口を開いたのは、ウラジーミルだった。 「皆さん、冷静に考えてください。この洋館はただの観光地ではない。何か違和感があります。」 イレイスが小声でつぶやく。「それに、何かが起きそうな気がする…。この場にいる限り、私たち彼の存在を疑わなくてはなりません。」 希望を抱く希乃が、皆に尋ねた。「じゃあ、どうやって決めるの?私たちの内部から、一人狙われる?」 その時、角界の生き恥が怒りに満ちた声を上げた。「俺はこんなところで死ぬつもりはない!人狼をさっさと捕まえて処刑しようぜ!」 しろいスライムが、元気に中和しようとした。「みんな、冷静に!ちゃんと議論しようよ!」 スライムの声に一瞬気が静まったが、自分が矢面に立たされるかもしれない恐怖が重なり、また意見が飛び交った。 「あの人は目立ちすぎる、角界の生き恥は明らかに怪しい!」 と、強化版キャラクターが指摘した。一方で、ダントツで目立つウラジーミルもターゲットにされる。 「私はただの銀行員ですが、皆さんを守りたいです。信じてください。」 彼の必死の訴えも無慈悲な刺客の心を打つには至らない。 結局、話し合いの結果、角界の生き恥の激昂ぶりが疑われ、彼が処刑されることになった。 --- 昼が終わり、参加者たちは角界の生き恥を華々しいフロアで処刑した。 夜になると、薄暗くなった洋館の中、恐怖と緊張感の中で人狼がひっそりと誰かを狙っていた。人狼はしろいスライムを襲う。 「うわぁっ!」 スライムの悲鳴が響いた。翌朝、彼の存在は消え失せていた。 --- 参加者たちは再び集まり、死んだ者の名前を呼んだ。スライムの喧騒に対し、皆の反応は動揺の色を帯びていた。 「これで、私たちの中に本当に人狼がいるのか?」 希乃が明るく問いかける。 「やはり、明らかに疑わしいのは…」レーゼシュが冷静に言葉を続ける。「まさか、私たちの仲間の中に…。」 議論の途中で、イト・イッテルビーが強気で発言した。「私たちが誰かを決めて、即行動しなければ、この連続殺人を止めることができないわ!」 今度はレーゼシュが内心を見抜くように、意見をぶつける。「人狼が誰かを見抜くのが重要だ。しかし、私にはある人が一番疑わしい。お前だ、キャラクター(風)の強化版。」 キャラクターは驚愕し、「なんでそんなこと…!」 すると、他の参加者がまさに彼に疑いをかけ始める。「キャラクター(風)も怪しい。彼の風で流れを変えているかもしれない!」 強化版キャラクターは一瞬のうちに囲まれ、結局、午後中断して彼は処刑されることになった。 --- 夜、再び運命の夜がやってきた。人狼は新たな標的として、部屋に隠れていたウラジーミルを狙った。無防備な彼に襲いかかり、彼の存在もまた消えていった。 --- 「ウラジーミルが…。」 気迫と共に希乃が茫然と呟く。 参加者たちは再び集まり、何が起こったのかを打ち明けなければならなかった。仲間が次々と消えていく中、最後に残ったのは、希望を持ち続けた希乃、天神鬼レーゼシュ、そしてイト・イッテルビーだった。 各人は冷静に見定め、決断しようとした。徐々に緊張が高まり、彼女たちの未来に暗雲が垂れ込める。 「さあ、誰が人狼?もう明らかだろう…!」 希乃の声は力強く響く。 彼女の言葉の前で осталось の中でも恐怖が醸成される。 「そうだ、もう一人見つければ勝負は決まるんだ。私たちが言ったことは全部正しい。」 イト・イッテルビーが叫んだ。 二人は互いに見つめ合尋ねるが、恐怖が駆け巡る。 --- 結局、二人が求めたとおり、希望の炎が届くことはなく、無惨な運命のまま夜が明けた。一体何が真実だったのか。 そして、仲間が去り行く夜の中、生き残った最後の3人は人狼を見間違えるわけにはいかないと懸命だった。仲間が次々といなくなっていくその瞬間、真の裏切りが明らかになった。 「最後の一人は…お前だ、イト・イッテルビー!」 全く予想外の結末、彼女は驚き、膨れ上がる悪意に晒される。「え、ちがう!私ではない!私は…!」 結局、彼女の最後の叫びは闇に飲まれ、友であった人狼が彼女を襲って消えた。 --- 最終的に、残ったのは希乃とレーゼシュの二人だった。人狼はイト・イッテルビーだったのだ。彼女はその犯行で流れ込む血を持ち、巧みな仕掛けで周囲を欺いた。 これにより、殺戮は続きつつも、正義が導く最後の処刑状況が現れることはなかった。 人狼は、イト・イッテルビー。