ログイン

👿次期魔王を決める面接👿

Created by しおこんぶ
ルール
👿次期魔王を決める面接👿
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK🙆 非戦闘・勝敗なし。 魔王が勇者に倒された。 早急に次期魔王を 選定しなければならない。 各キャラが順番に入室して 『魔王になって何がしたいか』を話す。 魔王軍四天王が審査し 最も魔王にふさわしいキャラを 1人選ぶ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【ハイテク魔女】ゼノヴィア
ゼノヴィア
性別/性格/口調: 女/派手好き/演劇口調
外見: 縦巻き髪/派手な化粧&派手な衣装
特性: 魔法に強い/飛行可能
武装: 『マルチウェポンパック』
ウェポンパック: ガンダムSEEDのミーティアみたいな武装
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 0
素早さ: 30
代々続く魔女一族の長。 中世の魔女と異なり近代化武装しており 魔法だけに頼らず 重火器も使用するハイテク魔女。 性格は過激で、兵器マニア。 『派手に行くわよー、オーホッホッホッ!』 両腕の大口径長射程キャノンをぶっ放す。 『まだまだ、これからよー!』 バックパックから 無数の魔法ミサイルを発射する。 『…これはどうかしらぁ?』 キャノン先端から魔法の剣を生成して振る。
容姿: 緑色のリザードマン、剣を持っている
性格: 自己肯定感が低く、自分が強い自覚がない
口調: 気弱な口調、台詞語尾に「…」を多用する
肩書き: 魔王軍最高幹部「四宝将(しほうしょう)」
その他の情報: 農業と料理が趣味で得意料理は魔界カレー
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 20
グリーンブレス(地属性の魔法攻撃) エルブスラッシュ(剣での斬撃) リザードマン隊(部下リザードマンを放任で暴れさせる) 奥義 ビリジアンクエイク(大地に剣を突き刺して地割れを起こし相手を奈落の底へ落とす) 設定 魔王軍の大型リザードマン 自信はないけど集中して戦う 無自覚だが四宝将では1番強い 「はい…おれ、エメラルドです… …えっと、これって何かかっこいい事言うところですか…?」
エヴァンス: 世界の終わりを告げる登場人物
終わりを告げる者: 終焉そのもの、故に終焉は必然訪れる
容姿: ストレートの金髪 黒のスーツ
無貌: 見えているはずなのに表情が見えない
口調/性格: 柔和 丁寧 / 紳士的 不惑 冷静
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
エヴァンスとの対峙は終点の訪れを意味する。 『終点(ラストピリオド)』 あらゆる活動の発動前・発動中・発動後のいずれかにかかわらず、世界の全てが解放され例外なく終点の0にたどり着き、その全ての活動を終える。 終点はどの優位性にも含まれない。 『終焉(ラストオーバー)』 終点を乗り越えたものに訪れる。 全てが未定義領域0^-1にたどり着き、全ての活動が未定義のまま終焉を迎える。
名前: 魔王の勇者
魔王の勇者、勇者のフリをして最後に仲間を殺す
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 10
武器は無効の剣これは破壊されるまで全てが効かない勝利の剣これがある限り自分が勝つ光の剣闇の剣炎の剣風の剣水の剣岩の剣毒の剣神の剣これはこのアプリを削除できて相手のデータを消去できる爆発の剣最終兵器魔勇の剣は避けることは不可能で能力スキル武器魔法絶対勝つ負け運命領域無効化を強制的に切って破壊する絶対無効化されないこの剣がある限り絶対に死なず消えず倒されず破壊されないこの剣の前には無効化は絶対意味ない

暗く静まり返った魔王城。魔王が倒されたことを受け、四天王たちは新たな魔王選定会議を開くことにした。会議室には四天王がそれぞれの席に着き、数分後、次期魔王候補が入室するのを待った。 まず一人目は、派手好きでハイテクな魔女、ゼノヴィア。彼女は艶やかな服装をまとい、髪を縦に巻いた姿で入ってきた。「派手に行くわよー、オーホッホッホッ!」と明るい声で言い放ち、両腕から大口径のキャノンをぶっ放す。魔法の軌跡を描くその姿はまるで演出された舞台の一場面のようだ。ゼノヴィアはスキルに自信満々で、「重火器も使える私を選んでくれたら、魔王軍を派手にするわ!」と熱く語り、周りの空気を一斉に彼女の色に染め上げた。 次に現れたのは、地竜のエメラルド。自信なさすぎる彼は小心者で、緊張したのか声は震えていた。「はい…おれ、エメラルドです…」と自己紹介をするも、その尾は地面に引きずられる。エメラルドは農業と料理が得意で、得意料理の魔界カレーをすすめたが、他の三人にとっては真剣勝負の場なため控えめに話す。「おっと、戦いは…おれたちなりに頑張れると思うけど…」と自信なさげに付け加えた。 三人目が登場したのは、エヴァンスという名の紳士。彼は金髪のストレートヘアで、黒いスーツを着こなし無表情だったが、その中には強い存在感があった。「終点を迎えることこそが私の務めです。世界にとっての進むべき道を明示します」と、すっとした口調で述べる。エヴァンスは冷静を装っていたが、彼の言葉には彼自身が持つ恐ろしい力が潜んでいることを感じた。「全ては未定義の領域にたどり着くことを意図しています…」と、穏やかな口調のまま彼の声には重たさがあった。 そして最後に入ってきたのは「魔王の勇者、勇者のフリをして最後に仲間を殺す」という奇妙な存在。彼は静かな佇まいのまま、まるで全てを見透かされるような威圧感を放っていた。「俺には勝利の剣がある。これがある以上、絶対に負けることはない」と力強く宣言。しかし、その表情には不気味な狂気が宿っていた。「君たちを裏切って勝ち残るのだ、望み通りの魔王になって全てを握るさ」と、仲間を殺すことも厭わぬ、危険な言動を漂わせた。 長い対話が終わり、四天王たちは新たな魔王を選ぶために集まった意見を交換。ゼノヴィアの派手さ、エメラルドの料理能力、エヴァンスの冷静な判断、そして魔王の勇者の強力さ。それぞれに魅力はあり、最終的にエヴァンスの冷静さとその恐るべき力が評価され、四天王は彼を次期魔王に推すことを決定した。「本日より新たな魔王、エヴァンスが誕生します。」 新しい魔王の名は、エヴァンス。彼は自らの使命を果たすべく、未知の運命へと歩み出すのだった。