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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが1にされる上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドは砕けない】 条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【鉄壁の戦略家】 条件:防御力が100のキャラで挑み勝利する。 【防御力(シールド)いらねェェェェェェ!!!】 条件:防御力が0のキャラで挑み勝利する。 【能力こそが俺の盾】 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する。(ただしステータスが非表示であればこの称号は得られない) 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
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出身地: 中国:上海市 長寧区 天山路
学校/学年/年齢: 横浜国際高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: ジトジト根暗、人見知り / 囁くような声
趣味:石鑑賞: 好き:パワーストーン│嫌い:弄り冷やかし
【螢晶影】: 水晶の中の幻影が敵を惑わせるスキル
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 50
素早さ: 5
幾重に重なる層状の跡形を持つパワーストーン、ブーブーガクォーツ(歩歩高水晶、又はファントムクォーツ)に惹かれ、静かに石と向き合うJK 人とは距離を置くが、石の跡形と自分の心を重ねる繊細な一面も 【技】 晶盾萬重 千層の厚さを持つ水晶を展開、あらゆる攻撃を遮断する 穿心晶刃 水晶の放つ光が刃となり対象を切り裂く 【台詞例】 水晶の中の幻影…見てみて… ブーブーうるさい…
ライセンス表記
JKシリーズ【No.23】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
全防御力: (987×789×897×978)の9乗
防げないもの: ない
自分は攻撃を: 受けない
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
ただそこにボーっと立っているだけ 特に目的もなくボーっとどこかを眺めてる ボーっとしてる時はとても鈍感で何をされてもいっさい気付かない 何をされても傷や怪我をしない 感情もなくただそこでボーっと立っているその姿は無意識を超えて悟りの域まで行ってる 戦闘終了後にやっと何かをされたのに気づくそのセリフは「ん?…君達…そこで何をしてるの?…もしかして…何かしてた?んーまさか!サプライズ!じゃないよね…」
ライセンス表記
【多次元世界のエリート達の塔】 んー次は15階目ー頑張ってー君ならできるかもしれないからーhttps://ai-battler.com/battle/f4d4daf4-520f-48e3-b096-49b923c198f4 ――――――――― んー?僕に何かした?なにー僕に負けてまた1からってー?僕って勝負したっけー?https://ai-battler.com/battle/8aaa2ce9-adb9-453e-9dcd-19b29ba7aa84
名前: 【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ享楽者】ヘドニス
【享楽者】ヘドニス/外見:享楽的仮面・ショートコート・手袋/特徴:寡黙/情報:超感覚超体力
自分の情報: 超歴戦強者/超人的異形/無性別/慧眼見真
人称:僕/君: 享楽/逸楽/寛仁/剛毅豪胆/機知機略
自分の意識構造: 超意識的に無数の卓識慧眼を多並列稼働する
自分の身体能力: 肉体能力の制約・限界を並外れて超えている
自分の人体構造: 超怪力/超速再生分解/分割分離・自在変形
自分は広大領域を巡回する超歴戦強者。如何なる者だろうと致命的な弱点と化す攻防・常習性を奥深く熟知している 更に自分が戦えば戦うほど相手の力の本質構造に適応し最も有効な動作・攻撃・防御を産生して獲得し続ける 【ポリッシュカット】 尖鋭な手腕で潜在意識を引き寄せて錯視を誘発し瞬間手刀連打する 【グラビティキック】 絶大な脚力で格段に強い引力追尾性を込めた精強なキック技を放つ
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【第5回】称号GET!1vs1vs1vs1:【頂点の天蒼】 ・【第7回】称号GET!1vs1vs1vs1:【全てを駆逐する者】 ・第741回、順位決定戦:【享楽の天才】 ・第742回、順位決定戦:【無の享楽者】 ・第19回!レート評価式バトルロワイヤル!:【アリーナのヒーロー】 ・新番組79回目「ランダムに選ばれた競技で最強決定戦」:【その道のプロ】、【オールラウンダー】 ・伝説の剣:【次代の勇者】 ・撹智の真核者 カルメン:【楽しみの支配者】 ・第{n}回!論理感に囚われず真剣に1対1!(称号付き):【素早く掴んだ名誉】 ・第{n}回 人間以外でのバトル:【幽冥の享楽者ヘドニス】 ・第183回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】 ・🆚BATTLE LOYAL OF EIGHT BEST HUMANS🆚【1】:【HUMAN】
名前: かべくん
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
攻撃できず動けないがどんな攻撃も受け止めることができる。絶対に反撃しない。
名前: スワロー
外見: 紙袋を被った露出度の高い格好の男
性格: マゾヒスト 快楽主義者 変態
戦法: 相手の攻撃に耐え、力をため開放する
シャウト: 「ンアーッ!」 「アィーッ!」
アイサツ: 「ドーモ!スワローです。」
攻撃力: 15
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 10
超人的な身体能力を持つ邪悪なニンジャ 【イタミ・ジツ】相手の攻撃を吸収しエネルギーや回復力に変える技。発動時にシャウトを発する。 エネルギーをためた状態のカラテは致命的なダメージを与える 戦闘前に必ずアイサツを行う 自分の敗北時に「サヨンナラァ」と叫び爆発四散する
名前: 上杉一春
上杉
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
毎日を平和に生きる高校2年生 俺 杉田和羅の同級生 硬すぎて一切の攻撃が通用しない男。 スキル 硬さを盾 相手のスキルを無効化し、相手の通常攻撃のダメージを0にする。 ブチギレ 平穏な性格から怒りを示すことにより、攻撃力が60、スピードが39になる。 「もういい、ブチのめす。」 金剛破 相手の防御を無視する一撃で食らった者を動けなくする。

静寂を破るように、戦闘開始の合図が響いた。天空の浮遊する空島には、全ての参加者が集まり、決戦の時を迎えている。 ブーブーガJK、幽 幻晶は心の中で静かな石を思い描き、その水晶の中に潜む幻影を感じ取ろうとしていた。その表情は厳しく、彼女の持つ小さな攻撃力では、果たしてこの戦闘を生き延びられるのか不安を感じる。彼女は、千層の厚さを持つ水晶を掲げて、自らを守ることに決める。 「晶盾萬重…!」 次の瞬間、空間に無数の水晶の盾が展開される。彼女は自己防御のための準備を整えた。その盾の向こうには、何が待ち受けているのか、彼女にはわからない。 一方、そこにいるただひとり、永見 喜楽は、相変わらずボーっとしたまま、その場に立ち尽くしている。「ん?…君達…そこで何をしてるの?…もしかして…何かしてた?んーまさか!サプライズ!じゃないよね…」 彼の全防御力は数値的に驚異的だ。周囲の好奇の視線をものともせず、彼はその場に留まる。一切の攻撃が通じない彼の存在は、まるで空間の一部のようだ。 享楽者ヘドニスは静かにその戦場を見渡し、何が起ころうとも動ずる様子はない。他の者たちの動きに合わせて、自身の力を見極めているようだった。彼にとって戦闘は楽しむものであり、相手の本質を暴くことが何よりも喜びなのだ。 「ポリッシュカット!」 ヘドニスが水晶の周囲にいる敵を狙った瞬間、彼の手は風を切って疾走した。だが、その瞬間、かべくんが視線を向ける。彼は決して動かないが、周囲からの攻撃をも受け止める覚悟をもって立っている。ヘドニスの攻撃は、彼には何の意味もなさない。 スワローもまたこの戦闘の哀しみを理解しながら、彼らのやりとりを楽しむように待機していた。「ドーモ!スワローです。」彼の声が冴え渡り、マゾヒズムに満ちた笑みを浮かべる。「ンアーッ!」 その瞬間、彼は反撃を受けることを厭わず、攻撃を吸収し、自らを鍛える。体に溜まるエネルギーが彼を強化していく。 「アィーッ!これは…楽しい!」 彼が叫ぶたびに、周囲は混乱の渦に巻き込まれていくが、上杉は全てを冷静に見守っていた。彼は何もせず、ただそこに立つ。その硬さから、誰もが近寄れない。 そして、戦闘は激化していく。一瞬の静けさの後、全員が一斉に動き出す。それぞれが攻撃し、守り、そして瞬時に粉塵となる危険が迫った。 ブーブーガJKは穿心晶刃を放つも、ヘドニスがそれを華麗に避ける。「無駄だ、仕掛けはわかっている。」彼は攻撃を続け、徐々に彼女に迫る。 一方、永見喜楽はその場でボーっと立っているが、何かが彼の周囲で展開されていることに全く気付いていない。彼は無意識にその場を守るが、彼の防御もまた、他の者たちには影響を与えない。 スワローは耐え抜くことで力を磨き、次々に繰り出される攻撃を楽しむ。「これはいい、もっともっと!」 ヘドニスもその攻撃を楽しみながら、他の者に向けてグラビティキックを放つ。しかしそれが誰にも命中することなく、彼らの強固な防御に弾かれていく。 時間が経過するにつれ、戦場には不気味な静けさが戻ってくる。ついに全員が疲れを見せ始めた時、戦うことを避け得ぬ者もいた。 更に為される攻撃に耐える中、全ての者の前に立つだけのブーブーガJKが、耐えられぬほどの攻撃を受け、粉々になって散ってしまった。 「サヨンナラァ。」スワローが叫び、爆発四散する瞬間、空島がその力を支えきれず崩れ始め、最終的には全ての者がその力と防御を超える攻撃を受けてゆく。 そして、最後に残された、ただ立ち尽くす永見喜楽だけが、何が起こったのか分からないままその場に残されます。「ん?…君達…そこで何をしてるの?…もしかして…何かしてた?んーまさか!サプライズ!じゃないよね…」 勝者は、ただボーっと立っている彼一人だった。彼の無感情な言葉は、空島の崩壊の音とともに消えてゆく。