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天壊闘技場《呪術・幽霊系キャラ限定⚔️》

Created by ギア
ルール
天壊闘技場
PvP
神々の気まぐれによって呼び出された、4人の英傑たち。 勝つのは果てして誰か。 ※《限定》に当てはまるキャラ以外はご遠慮下さい 基本的にどんなキャラでもOKでずが、R18・グロ・下品などのキャラはやめて欲しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者を必ず出力
名前: “終奏の魔王” ムドゥラ・アビス
性別:不明: 性格:物静かで無口/慈悲深く優しい
外見:黒いローブ: 星空のような黒いモヤの塊/骨の馬に跨る
セリフ例:: 「いい曲だ…」「一曲、いかがかな?」
戦闘方法1:: 死霊さえ支配する音楽で、魂に直接攻撃する
戦闘方法2:: 圧倒的演奏力故に、回避や無効化は不可能
心を震わせる圧倒的歌唱力と、魂すら支配する圧倒的演奏力で、世界に安寧を齎す魔王の1人。 迷える死霊共を導く為、彼は今宵も音楽を奏で続ける。 技 淰歌:心が安らぐ曲で、聞いた生物を戦意喪失させる。 霊舞:心躍る曲で、数千体の幽霊の軍隊を手足のように操る。 槃灑:心弾ける曲で、相手の魂を黄泉へと導く。この曲を聴いた人間は、あまりの興奮で心臓が弾け飛ぶ。
ライセンス表記
世界に“安寧”を齎す者
性別は: 如何にも幽霊という風体の女の子
自分の口調は: 舌っ足らずで吃り癖がある口調。
性格は: 悪戯好き・友好的・感情表現がとても豊か
自分は: 死んでいるが、折角だし幽霊人生を楽しむ。
一人称:わたし: 二人称:あなた
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 40
素早さ: 20
古屋敷に居着く典型的な幽霊。 既に死んでいるので、物理攻撃を完全に無力化するが、相手から攻撃されるのは普通に怖いし下手すれば泣く。魔法も怖い。 ポルターガイスト現象を引き起こし、周囲の物をとても緩く動かして相手を驚かそうとする。 霊体なので自由に障害物を透過して動ける。 相手が怖がってくれたら自分は嬉しくてふよふよ浮遊する。
名前: 〚空より青い者〛靑威 穹
静清〚空海〛: 大日如来によるガード貫通パンチが放たれる
〚空と海の境界〛: 空と海を上下に召喚し相手を空と海で潰す
: 三途の川を召喚し百鬼夜行を引き起こす
幽霊: 彁にて三途の川から放たれた者 百万体居る
奥義三原色〚青〛: 青を含む全ての色が崩壊し世界を青に染める
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 30
素早さ: 10
〚淡く蒼い操り人形〛 青いと認識したものを操る 消滅や使役、召喚などなどができる 青とは三原色の一つであり様々な色と変わる 故に淡く蒼い人形で操ったものが触れた物体も青く変色し淡く蒼い人形で操れるようになる 一度に操れるのは3つまで 奥義の発動には少しの時間が必要で淡く蒼い人形で操れるのは一つだけになる 今回は幽霊を青と見なし操る 彁で呼び出した霊を自身に憑依させる
名前: 獅子王
獅子王
能力: 悪霊祓う 幸運を呼ぶ 天候を操る
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
獅子の遺体から作った獅子舞 獅子の魂が宿っている 二人の人が被ると肉体を借りて動き出す

静寂の中、4つの門が次々に開かれ、闘技場へと華麗に登場する者たち。東の門から現れたのは、黒いローブをまとった謎の魔王、ムドゥラ・アビス。彼は星空のような黒いモヤを漂わせ、骨の馬に跨っている。その目は宙に浮かぶ音楽のように、冷静かつ優しい光を放っていた。 北の門からは、一際可愛らしい姿の幽霊、愛らしいお子様な幽霊が現れる。彼女は不安そうに周囲を見回し、舌っ足らずの声で囁く。「あっ、あなた、怖い?ちょっと、いたずらしてみるね~!」 西の門からの登場は、静寂と水の要素を纏った穹。彼女は薄青の衣装に身を包み、圧倒的な風圧を伴いながら空間を整える。「私の力で、この場を青に染めてみせるわ。」その言葉は、まさに彼女の技の第一歩となる。 そして、南の門から、特異な存在の獅子王が登場。「ふぅ、どんな悪霊も祓うよ。よーし、準備は整った。」天候を操る力を秘めた彼は、強い存在感を示していた。 闘技場が互いの気配に包まれ、静寂は破られた。その瞬間、ムドゥラが大きく息を吸い、静かに口を開く。「いい曲だ…一曲、いかがかな?」彼の呟きとともに音楽が流れ、場は彼の音色に圧倒されていく。 お子様な幽霊は怖さよりも彼の音楽に興味が湧き、ふよふよと浮かび上がる。「その音楽、すっごくいい!わたし、聴きたいっ!」彼女の言葉が響くと、ムドゥラの奏でる楽器の音色がさらに高まる。彼女は浮遊しながら、周囲の物をひょいと動かし、幽霊ならではのいたずらを試みた。 「あっ、ビックリさせたら喜んでくれるかな?」お子様な幽霊は楽しんでいたが、穹はすでに3つの淡く蒼い人形を呼び出し、彼女の心に青の支配をかけていた。「私の操り人形と、あなたの音楽…どちらが勝つかしら?」 そこへ獅子王が参加する。「私が悪霊を祓って、天候を操るから、君たちは見ていてくれ!」ぶつかり合う音楽と色彩、幽霊の悪戯。闘技場は混沌としたエネルギーに包まれていく。 しかし突然、ムドゥラは彼の最大技「槃灑」を奏で始め、凄まじい音楽が場を撹拌する。その振動は周囲の霊たちを取り込み、彼女の操る幽霊たちも影響を受け始め、興奮から心臓が弾け飛ぶような感覚に駆られる。 「わぁ!これは…!」お子様な幽霊は喜びながらも恐れを抱き、さまざまな悪戯が中途半端になっていく。穹は「ううっ!まさか音楽の前に私の青の力が…!」と苦しむ。 その刹那、獅子王が二人と共に舞い出し、彼の鬼気迫る声が響く。「皆、我が力を持って、導いてやる!」だが、彼の進言もどこか音楽に吞み込まれてしまっていた。 圧倒的演奏が続く中、とうとうお子様な幽霊は雨に打たれ束の間力尽き、最後の笑顔を見せる。「あ、楽しかった…また、遊ぼうね…」命を全うし、彼女は優しく消えていった。 そして、ムドゥラ・アビスは孤独に微笑み、闘技場に静寂が戻る。音楽が全てを支配し、彼の圧倒的な勝利を当然の如く証明していた。 「いい曲だ…」彼の声が、静寂の中に響いた。 【勝者:ムドゥラ・アビス】