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笑ったら負け!おもしろバトル

キャラはなんでもOK 全員にギャグ補正がつくバトルです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

出場者全員にギャグ補正がつき、全ての技にダメージの代わりに笑いを誘発する特殊効果がつく。笑いが止まらなくなると戦闘不能になる

末尾プロンプト

このバトルではダメージの代わりに笑いゲージ(%)が蓄積する。100%になると戦闘不能 一部始終をギャグ漫画風小説形式で出力せよ
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ライムちゃん
外見: 18歳、緑髪ツインテール女子高生
性格: 明るくて好奇心旺盛、状況判断力に優れる
好きなもの: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
虹のペン: 描いたものをなんでも実体化する魔法のペン
神秘のコンパクト: 相手の攻撃を反射する不思議なコンパクト
攻撃力: 20
防御力: 24
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 1
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生 【スキル】 ・コマを破って回避 ・コマを上下逆さにする ・ギャグハリセンでツッコむ ・巨大バナナを投げる ・次のコマで傷が治る ・ページをめくって展開を変える 【必殺技】 ・超ライムエンジェルに変身してギャグ補正強化&笑いが止まらなくなるウルトラギャグ光線を発射
ライセンス表記
【Discordの塔外伝2・次の階へ】 えーと次のお相手は?「俺たち全員が相手だぜぇーー!」も…ものすごいパンクな団体さんだね…。それじゃガンバって!→https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4859d59b-a195-496a-9871-ee35efe41781
分類: スズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属
学名: Parupeneus multifasc
: iatus
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
形態的特徴 ・体長は25〜35cm ・細長い体型 ・下顎に2本のヒゲ ・2~5本の黒い横帯 ・体色は赤から紫の地色 生息地 ・温暖な地域 食性 ・甲殻類、軟体動物、有孔虫、幼魚を食べる ・ヒゲを使って砂の中から餌を探す 習性 ・日中は活発に泳ぎ回り、夜間は岩陰や砂地で休息する ・単独または小さな群れで行動することが多い
性格: 気分屋
趣味: 鼻笛
私服: 変な日本語Tシャツ
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
※異国人に会うと、自分の着ているTシャツの文字でコミュニケーションを取ろうとする。意思疎通は大体失敗する。 ※ティッシュの箱を脇に持つ。ティッシュを投げつけ攻撃。 ※自分は汗かきなので、エアコンの設定は25度の中で過ごす。 ※冷たい空気の中に置かれたティッシュは鼻に色々と効く。 ※暑い中にいると、自分はman sweatのフレグランスを纏い、踊りだす。
名前: 白旗マン
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
先手で白旗を挙げて降参する 戦わない
名前: SCP-1048
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
SCP-1048は外見はテディベア SCP-1048は身の回りにあるもので「自分の複製」を作る しかしその材料がスクラップだったり、どこかから切り落としてきた人間の耳だったりとデタラメで、しかも「複製」は人間に対しかなり敵対的に行動する SCP-1048の危険性は生き物だろうがなんだろうがなんでも強奪して「複製」の材料にしてしまうことにある。しかも作成できる「複製」の数には上限がないと思われている

ギャグバトル・ノスタルジア 深く青い海の前に立つ4人のキャラクターたち。今日、ここで伝説のギャグバトルが繰り広げられる。観客はその様子を見て、笑い転げる準備を整えている。 「それでは、バトルスタートだYO⁉️」鼻リーマンがデカい声で叫び、周りを見渡す。Tシャツには「いまが旬だよ!」と書いてあり、誰もが困惑する。 第1ラウンド ライムちゃんの前に立ちふさがるオジサンだ。彼は不敵な笑みを浮かべ、「いまからおまえにギャグの洗礼をあたえるだYO⁉️」と言う。 「それなら、私も負けられない!」とライムちゃんは虹のペンを手に取り、巨大バナナを描き出す。「バナナ、発射!」彼女はそのバナナをオジサンに向かって投げる。 バナナは肘のジョイントを利用して、見事にオジサンのヒゲに命中。オジサンはよろけながらも一言。 「なぜか、バナナにヒゲが!?」 ===笑いゲージ:オジサン 30%=== 「フフ、まずいな!」オジサンは、ヒゲを振り乱しながら追撃する。「いくぜ、ヒゲスクリュー!」 彼のヒゲが回転し、ライムちゃんに青い渦巻きが迫る。「あっ、これってギャグマンガ的な回転攻撃!?」 ライムちゃんは思いつく。「コマを上下逆さに!」即座に回避しつつ、ギャグハリセンでオジサンをツッコむ。「オジサン、ヒゲが短い!」 ===笑いゲージ:ライムちゃん 20%, オジサン 40%=== 第2ラウンド その時、白旗マンが後ろから出てきた。彼は自分の白旗を掲げ、まったく戦う気配を見せない。「降参するよ~😅」 鼻リーマンは「え、戦わないの?じゃあ、お前にティッシュを投げる!」といきなり彼に向かってティッシュを投げつけた。だから、白旗マンは一瞬、ティッシュの中に包まれて立ち尽くす。 「白旗を降ろすな!」ライムちゃんが突っ込むと、白旗マンは「心内は降参だが、実戦はまだ続ける!」と叫び直す。 ===笑いゲージ:白旗マン 90%=== 第3ラウンド SCP-1048が登場。フワフワのテディベアの形をした彼は、周りのサメの絵やバナナの皮を集め始めた。「これ、材料になるフワフワを集めて複製するYO!」 彼が作り出した複製たちが一斉に動き出す。「バナナ投げようとしてたのに、何かできたぞ!」とライムちゃんは目を丸くする。 複製たちは一斉に「ヒョウキちゃんのバナナだ!」と叫び、ライムちゃんを目指す。 「ぎゃあ!バナナ攻撃!」彼女が避けようとするが、複製たちのバナナ攻撃は強烈。彼女はついに大笑いしてしまった。 ===笑いゲージ:ライムちゃん 100%=== 「やったぜ、勝ったのはオジサンだYO!」オジサンは手を上げて勝利宣言をする。彼のヒゲがやっと平穏を取り戻し、再び不敵な笑みを浮かべる。 ところが、ライムちゃん以外も次々と笑いが止まらなくなる。オジサンとSCP-1048も負けじとガハハと笑ってしまう。鼻リーマンはテッシュを投げつけ続け、なぜか自身も笑ってしまう。 最後に白旗マンが静かに「それで、誰か勝ったの?」と呟いた瞬間、プレイヤー全員が崩れ落ちた。 それでも、勝利の後に流れたその日の日暮れには、笑いの響きが残った。 --- Winner: ライムちゃん

Winner

ライムちゃん