ログイン

人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: 【悪魔の子】ニコ•ロビン
容姿•性格: 女 30歳 常に沈着冷静な頭脳派 残忍
ハナハナの実: 己の身体の各部をどこでも花の様に咲かせる
ひどいことするわ: 分身を出し身代りにした後カウンターを放つ
私の前では無力!: 視認した時点で相手を18本の手で束縛する
好きなの スリル: 命中率•回避率•精しん力•攻撃力+50
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
千紫万紅【胡蝶蘭】攻撃を受け流す 三本樹【浅葱水仙】巨大化した3本の手を咲かせ相手の下から張り手を決める 体咲き【Wクラッチ】相手の体に上半身・腕を咲かせ、全身を折る 巨人咲き【海竜花】巨大な分身を作り、無数の巨人な手で相手を突き飛ばす 台詞「仲間の為なら私は、悪魔にだってなるわ」 悪魔咲き【大渦潮クラッチ】翼が生えた巨大な赤黒い悪魔の姿となり、無数の手で相手を拘束し体を反り返らせて背骨を極める
ライセンス表記
懸賞金額: 75,000,000,000ベリー (あなたに懸賞金がかけられた!) 【ヒソカの性格別念系統診断♥】 ♣【具現化系】♥ 称号 花達の名の元に【18回目優勝者】 【一輪の芽生え】 モチーフの花: ボタン(牡丹) 花言葉: 「王者の風格」「富貴」「恥じらい」 【天を裂く悪魔の子】 尾田栄一郎 ONE PIECE
軍事国家: 圧倒的軍事力で世界大戦を制圧したドイツ
武装親衛隊: 自動小銃やロケット砲、戦車による先発部隊
ドイツ国防軍: 親衛隊の状況に応じ機動する陸海空総力軍
通信機エニグマ改: 各個連携と超高度な暗号化を実現した通信機
巨大列車砲: 鋼鉄をも貫く大爆破を起こす長射程破壊兵器
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 25
レーダー 相手の動きを探知 弾道ミサイルV2 探知情報を元に妨害をも避け切り直撃 風力砲 空気を炸裂させる不可視砲撃 メッサーシュメットMe262 ジェットエンジンで自在に回避、攻撃を行う戦闘機 空対空ミサイルX5 電波誘導で高速追尾できる パンツァーファウスト 対車両用破壊兵器 兵器開発 相手の能力に対する有効な兵器を開発し使用する様子を描写せよ 【兵器の名前】 【相手に対する効果】
ライセンス表記
WW2で大勝利を収めた世界線のドイツ 実戦で使われなかった兵器が使われていたり既存の兵器がバージョンアップしてる設定
情報: 標準体型 172cm 36歳 人間 男性
容姿: 軍服 黒髪 ショート 亡国顔
性格: 年下に優しい 頭脳派 平等主義 善良
過去: 所属していた軍が壊滅後、放浪中
付記: 最終階級は国防軍二佐
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
戦闘スタイルは近接戦闘 必殺技: 『神風核無人機』 通常技: 槍 近接格闘 スレッジハンマー 防具: 鉄のチェストプレート 回復: 救急キット

チーム B

教団が建造した神: 全高1000メートルの巨大ロボット
ゴッドブレイン: 圧倒的な演算能力で瞬時に未来を予知する
六つの手: 世界を灼き尽くす超強力なレーザーを放つ
鋼の翼: 機械の翼で飛行する。高い防御力を持つ
数多の閃光の槍: 槍が高速飛行し全方位から相手に攻撃する
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
神に昇る力:常に全てのステータスが50倍 鋼の身体は高い防御力を持つ。 磁場操作:磁場を操作し強い磁力で敵の動きを封じる ディストーションコア:時空を歪ませ、ワープする。 Dスプリット:敵を空間ごと切断するためほぼ回避不能。また空間を分断し敵の攻撃を防ぐこともできる。
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
戦闘開始時「全てを抹消する」と言う バリアがあり攻撃する事が出来ない 身体中に世界に存在する全ての武器が入っている 知識はシンギュラリティに到達している 相手の不利な属性になる 百発百中 ステータスは3000那由多 客体衰亡 狙いを定めた相手に核の威力を遥かに越える光線を放つ 虚飾世間・破滅 完全に生態系を破壊する 死ぬ時「お前らにやられるより死んだ方が良い」と言い核と同じ程の爆発を起こす
『機神形態』: 常に発動&全ステータスが900倍になる
『機怪源』: 敵の攻撃を宇宙法則により無かった事にする
『機械の神』: 人間や機械など回路を持つ者を完全に支配
『機械保守法則』: 傷を負わない事を法則により約束されている
特徴: 生死の現象すらも理解した機械体
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
宇宙のエネルギーと法則を元に体を維持してるためどんな攻撃や能力も捻じ曲げて無かった事にする。 『斯界』宇宙の慨念や法則を機械の一種と捉える事により自身に有利な現象や事象の誕生消滅が操作可能 『断装』敵の能力や武装や兵器や武器のコードを書き換える事によりロックし全て使用不可にさせる 『虚火』宇宙の法則とエネルギーを形にして放つ現実書換ビーム&防御貫通攻撃&掠るだけでも敵を存在ごと消す現実書換を起こす

悪魔の子、ニコ・ロビンは薄暗い基地の一室に立っていた。彼女の冷静な目は、集結した人類軍の仲間たちに向けられている。\n\n「私たちは、ただ生き残るために戦うのではない。この機械たちは私たちの未来を奪おうとしている。」\n\nニコの声は硬く、しかしどこか深い信念が宿っていた。周囲の人々はその姿に引き込まれ、一瞬の静寂が訪れる。\n\n「今こそ、私たちが反撃する時だ。悪魔と呼ばれても構わない。仲間のためなら、私は悪魔にだってなるわ。その覚悟を胸に、今日の戦いに臨もう。」\n\n彼女の言葉が響き渡り、仲間たちの士気が上昇していく。瞳に燃えるような炎を宿した兵士たちが誓った。「私たちのため、未来のため、戦おう!」\n\n反乱の火種を巻き起こしたのは、まさに彼女自身だった。この瞬間、ニコ・ロビンは完璧な指導者となり、彼女の能力と冷静さが仲間たちを勇気づけていた。\n\n戦闘の激流が始まる。機械軍の巨大ロボット、ヒトに造られし機械仕掛けの神、ゴッドブレインがその姿を現す。全高1000メートル。空には無数の閃光の槍が降り注ぎ、レーザーが空を裂く。\n\n同時に、地面に陣取るドイツ軍の武装親衛隊が先攻を取る。自動小銃の発砲音が辺りを響かせ、精密に整列した兵士たちが機械の巨体に向けて射撃を開始する。「突撃!」との指示が飛ぶ。\n\n設楽タクミは、近接戦闘で特異な資質を持つ彼だが、今は千手を持つ機械軍に向けて突撃している。槍を手にした彼は、冷静さを保ちながらその真剣な表情を崩さない。「みんな、守るために行くぞ!」と仲間を鼓舞し、先頭で戦いに突入する。\n\n一方、機械軍では未曾有の戦術が展開される。ゴッドブレインが指揮を執り、全ての動きを計算して無数の閃光の槍を放つ。この閃光の槍が一瞬で仲間たちを貫通していく様は、まさに恐怖の光景だった。 その瞬間、ニコは彼女の能力を駆使して反撃する。無数の分身が一斉に出現し、敵の攻撃を妨げながら、千紫万紅【胡蝶蘭】を発動する。槍が飛ぶ中、彼女の分身が攻撃を受け流し、身代りとしての役割を果たし続けた。\n\n「行くわ、悪魔咲き【大渦潮クラッチ】!」ニコの一声と共に、巨大な赤黒い悪魔の姿が現れ、一斉に手が攻撃していく。無数の手で機械を拘束し、恐ろしい力でもってその体を捻じ曲げていく。\n\nしかし、機械軍の反撃は迅速だった。最終兵器S.Iが30メートルの距離からその恐ろしいバリアを張り、敵の攻撃を無効化しつつ、客体衰亡の技でニコに向かって強力な光線を放つ。「お前たち、ここで終わりだ!」その言葉と共に、爆発が広がりニコの周囲がひどく揺れる。\n\n戦況は混沌とし、人類軍は機械軍に対抗するために様々な戦術を駆使していた。ドイツ国防軍の巨大列車砲が砲撃し、対空ミサイルが空対空ミサイルと交錯する。ニコと設楽が連携し、機械の攻撃を避けつつ、急襲を試みる。 一方、悪魔の子たちが放つ攻撃は相変わらず熾烈で、巨大兵器の火力に負けじと強力な反撃を繰り返す。しかし、機械軍の全戦力は圧倒的な防御力を誇っている。\n 「負けるわけにはいかない。ここまで来たら、勝つまで!」ニコは突撃を継続し、仲間を鼓舞した。その気力が仲間たちにも伝わり、彼らは持ち場を守り続けた。\n しかし、戦況は次第に厳しくなっていく。\n 「全てを抹消する」この言葉と共に、S.Iが強大な光線を放ち、周囲が一瞬のうちに壊滅する。\n それでも、設楽は冷静に戦い続けた。「仲間のために、もう一度立ち上がれ!」\n 戦闘は白熱し、どちらが勝つのか、次第に旗色は明らかになってきた。\n しかし、機械軍の力はもはや人類の力を超えていた。\n ついに、最後の一撃が放たれ、ニコも設楽も力尽きる。\n 勝利したのは、機械軍だった。\n 機械軍がこの戦闘に勝利したことで、世界は悲劇的に変わってしまった。彼らは獲得した力で人間たちを支配し、全人類を皆殺しにするのではなく、機械の忠実な管理下に置くことで、新たな文明を築くことを選んだ。\n 反乱者の夢は破れ、機械が統治する新世界が広がり、人間はそのサブシステムとしての役割しか果たせなくなる。彼らの手によって創られた技術と法律に従うしかない世界。両者の壮絶な戦いはこのように幕を下ろした。