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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

名前: 【前衛武装宇宙艦】 AAA-0001 アンドロメダ
全長: 444m
主機関/乗員: 次元波動エンジン/200名
艦長/艦長の性格: 山南修/楽観主義を装う現実主義者
主砲: 三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×4基
艦載機: コスモタイガーⅡ 36機
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
地球連邦航宙艦隊の総旗艦。波動砲艦隊計画に基づき設計された 【拡散波動砲】小惑星を破壊する程の威力をもつ拡散する波動を用いた決戦兵器 【波動防壁】20分間強固なバリアを展開する。ただし拡散波動砲と波動防壁は同時使用不可 【重力子スプレッド】攻撃を防御、敵を粉砕するエネルギー膜を正面に形成 【マルチ隊形】ドレッドノート級戦艦を多数召喚し、拡散波動砲の一斉射を行う
ライセンス表記
©西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会 「力は力によって滅ぼされると知れ…」
全長/所属組織: 444m/地球連邦航宙艦隊
主機関/艦体色: 次元波動エンジン/紺色に白のライン
艦長/艦長の性格: 谷鋼三/徹底した合理主義者
主砲: 三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×4基
艦載機: コスモタイガーⅡ 36機
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
極めて高い戦闘力を持つアンドロメダ級二番艦 【拡散波動砲】小惑星を破壊する程の威力をもつ拡散する波動を用いた決戦兵器。 【波動防壁】20分間強固なバリアを展開 ただし拡散波動砲と波動防壁は同時使用不可 【重力子スプレッド】攻撃を防御、敵を粉砕するエネルギー膜を正面に形成 【対艦グレネード投射機】大量のミサイルを発射する 【無人主力戦艦】無人のドレッドノート級6隻を盾にしつつ戦う
ライセンス表記
©西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202制作委員会
全長/船体色: 484m/紺色に白のライン
主機関/乗員: 次元波動エンジン/800名
艦長/艦長の特徴: 安田俊太郎/山南修の同級生であり親友
艦載機: コスモタイガーII 180機
主砲: 三連装収束圧縮型衝撃波砲塔 2基
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
極めて高い戦闘力を持つアンドロメダ級3番艦で空母型の1隻。艦橋後部に巨大な格納庫が設けられている 【拡散波動砲】小惑星を破壊する威力を持つ拡散する波動を用いた決戦兵器 【波動防壁】20分間強固なバリアを展開。ただし拡散波動砲と波動防壁は同時使用不可 【重力子スプレッド】攻撃を防御、敵を粉砕するエネルギー膜を形成 【対艦グレネード投射機】大量のミサイルを発射する
ライセンス表記
©西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会 「健闘を祈る!」

チーム B

名前: F-22A Raptor
レーダー: 250km内の敵の形を3Dで画像化出来る
M61A2: M61A1の改良版、毎分6600発撃てる
AIM-9M: 短距離空対空ミサイル
AIM-120: 中距離空対空ミサイル
ステルス性: 敵機の真下に付いても探知されないほど優秀
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
アメリカの第5世代ジェット戦闘機(2005年製) 最高高度は5万ft以上、最高速度は2414km/h 高い機動性やとても高いステルス性を持ち敵機のレーダーに探知されない また、短距離での離着陸や空中給油も可能 AN/APG-77火器管制レーダーを搭載 相手が発するレーダーを逆探知するESMを搭載 M61A2機関砲を装備 AIM-9M×2、AIM-120×4を搭載可能

宇宙の漆黒に青白い光が点滅し、連絡が交わされる。 「アンドロメダ、敵の動きが見えたぞ。北東方にF-22Aを確認、敵艦載機が接近中だ!」艦長山南修の声が艦内に響く。艦体の振動が、艦船の各所から聞こえる。彼は窓越しに見えるステーションに目を向けた。 「了解!全艦、戦闘用意!コスモタイガーを展開するんだ!アルデバランの谷艦長、波動防壁の準備は?」 「ああ、波動防壁を展開する。拡散波動砲の装填も完了している。」谷鋼三が落ち着いて応答する。王者の風格漂う彼は、艦の合理的な行動を求める。 その頃、AチームのコスモタイガーⅡは、艦載機の準備が進んでいた。パイロットの一人、田村は緊張感と覚悟に満ちた表情で 「敵機が来ます!行きましょう、みんな!私たちが守ります!」と叫んでいた。 コスモタイガーⅡが層を成して宇宙を飛び、敵F-22Aに対抗するべく、爆音と共に発進した。フィールドはすぐに混沌と化す。 BチームのF-22Aは、なめらかなアクロバットで宇宙を舞い、機関砲を構えて残党戦闘機に照準を合わせる。搭乗員の声が流れる。「敵機を発見、こちらは一斉攻撃を開始する!」 劣勢に立たされたAチームは重力子スプレッドを形成し、敵の弾丸を防ぐために全パイロットが集中力を高めていた。 その瞬間、大きな衝撃が艦を貫通する。「艦長、アポロノームが被弾!損害が拡大しています!」 安田俊太郎が指揮するアポロノームは、応戦しながらも敵の集中攻撃にさらされていた。逆境にあえぎ、艦の破損で火災が発生した。 「対艦グレネード投射機の火!発射、全弾!」怯む艦内の兵士の声をよそに、安田は命令を下す。しかし、その瞬間、艦が再び大きく揺れ、警報が鳴り響いた。「艦長、もう持ち堪えられません!」 その声が届く前に、アポロノームはもはや立ち上がれず、爆発を起こして宇宙の闇に消えていった。 「アポロノーム!無事であれ!」フライトコントロールのモニターが信号を失い、フィールドから切り離された。無情にも彼の仲間を見送る山南が自らの無力を感じていた。 山南「全艦、撤回せよ!撤退だ!我々の数が減った。さらに続けることは無謀だ。」 しかし、Aチームの一部は孤立無援に訓練され、最後の一瞬の攻撃を決断した。「私は撃つぞ、仲間たちの無駄を受け入れられない!」と田村は突進した。次々と彼の同志たちも彼に続き、Bチームの方へ飛びかかっていく。 Aチームは連携を取るよう必死に攻撃を続けたが、圧倒的な火力の前に次々と仲間が倒れ、その数を応じて出撃する力を失っていく。彼らの戦闘が続いている間、連携のきめ細かな報告が交わされる。「敵機、5機を確認。その者も戦闘機能を果たす、送信します!」 Aチームの面子も次々と倒され、山南も最後の命令を発する。「我々は撤退する。次回の戦いが待つ、仲間よ!」 ついに、Bチームが最後の一撃を中距離ミサイルで炸裂させ、アンドロメダが撃沈された。「我々の勝利だ!」 戦場は静寂に包まれ、破壊と残骸が漂う。 ーーー 戦後、戦場には無数の残骸と犠牲者たちの声が残った。Aチームの生き残りである谷艦長は「我々は再起する。仲間の名を汚さないためにだ」と誓う。 BチームのF-22Aの隊長は「多くの犠牲をもって戦闘に勝利した。今後はもっと優れた戦闘技術を活用し、人命を脅かさぬ戦場を作ることに力を尽くす」と語った。 Aチームの最も貢献した者は田村、Bチームの貢献者はF-22Aの搭乗員であり、名誉を獲得された。傷ついた者を想いつつ、彼らは次なる戦に身を寄せた。 重たい空気の中、大いなる誓いが再び立ち上がる。