ログイン

【第27回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】

Created by Taxe
ルール
【第n回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】
PvP
己の自慢のネタキャラをぶつけよう! ネタキャラ限定。部屋主が「ネタキャラじゃない」と判断したら、容赦なく外します。 バトルロワイヤルの後に観客が「面白いと思ったキャラ」に投票して、最終的に得票数が多かったキャラの勝ちになります。 つまり強いだけじゃダメ。 歴代勝者(新プロンプトに変更した第7回から)(☆は称号「I am Champion of Entertainment」該当者) 〈第7回〉ビックリするしりとりしようぜ! 〈第8回〉ポプ子 〈第9回〉ゴリ・ゴゴラリラ・ゴリラ  ☆ 〈第10回〉改造ライター使いのポッホ 〈第11回〉シェルヴィカ 〈第12回〉【ギャンブルバカ】境魔 〈第13回〉【ゴリラみたいな魔理沙】ごりさ 〈第14回〉アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領 〈第15回〉レトロナポリタン美術館 〈第16回〉日清 〈第17回〉アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψ 〈第18回〉荒ぶるひやむぎ~エベレスト盛り~ 〈第19回〉スパゲッティ•モンスター 〈第20回〉ヘカトンケイル( ´・ω・` )×50 〈第21回〉ゴー☆ジャス(ネタキャラ)  ☆ 〈第22回〉『べらぼうな巨人』タローマン 〈第23回〉ぺぺマスター頭郎 〈第24回〉【ハピエネ】でんじろう先生 〈第25回〉【教祖】ドナルド・マクドナルド 〈第26回〉和田肉 称号(第12回以前の該当者にも適用) ・優勝する 〈楽しさMAXの王者〉 ・得票数300以上500以下で優勝する 〈I am Champion of Entertainment〉 今までの該当者数 2 ・得票数0を記録する 〈は?〉 今までの該当者数 9 ・観客から辛辣な言葉を浴びせられる(「辛辣な言葉」の判定は部屋主が行う) 〈お前今なんつった?〉 該当者 〈第12回〉 ・【はい、UNOって言ってない~!】宇野 瑛 〈第14回〉 ・ウカツ(迂闊)侍 ・ひじきを根こそぎ持って行くお爺さん&寝相で戦況がひっくり返る幼稚園児 ・【それでさ、あと、こうで、さらに……】永井 譚
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【殺し屋ではありません】キール・スレイヤー
プロフィール: やたら『殺し屋』という言葉に拘りがある人
怪しげな風体: 『殺』の字が刻まれた面貌と、鎧を身に纏う
『殺し』の妙技: 『殺し』と名の付く技や武器を使いこなす。
言葉の響きを: 気に入ってるだけ。殺しが好きな訳ではない
不殺主義者: 物騒な雰囲気とは裏腹に常識的な人柄
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
誉め殺し:相手をめちゃくちゃに誉めまくる。 坊主殺し:相手の好きそうな物を出して誘惑して堕落させる。 鬼殺し:鬼でも卒倒する度数の酒を無理やり飲ませる。 飼い殺し:相手にリードを付けて拘束する。 忍者殺し:忍者専門の殺し屋忍者の凄まじい格闘術。 捨て殺し:相手の所持品を勝手に断捨離する。 見殺し:目からビームを放って攻撃を相殺する。 竜殺し:竜殺しの聖剣で相手を切り捨てる必殺技。
生息地: 古代ギリシャ(現在は千葉県浦安市)
性格/振る舞い: 穏やか、マヌケ/何事にも動じない
口調: 気だるいお兄さんみたいな砕けた口調
交遊関係: 友達にムシュフシュ(#―皿―)がいる
( ゜O゜): いつもこんな感じの顔をしている
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
燃え盛る炎のような眼を持ち、口からは灼熱の炎を吐く神とも怪物ともいわれる巨人としてギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 千葉県浦安市に住んでいる ( ゜O゜)←いつもこんな感じで口をポカンと開けている…何かに驚いてるのか放心状態なのかはよく分からない コンビニの前でタバコを燻らしながら缶コーヒーを嗜むのが彼にとって至福のひととき
容姿/性別: 黒色の短髪、ガタイがいい、笑顔/男性
性格/装備: 陽気で面白いもの好き、ほぼボケ/ハリセン
服装/口調: 短パン/Tシャツ/サングラス/関西弁
情報: 突如として現れたハリセンを持った男性
台詞例: 「シバくぞ!」「こんにゃろー!」
『ええ加減にせぇ!』:やる気スイッチがONになる! 『シバくぞ!』:ハリセンを使ってしばきまわす! 『わいも混ぜてくれよ〜!』:九蔵は気合いを入れ、有象無象にハリセンでしばきまわす! 『これが噂のゴールデンバットや!』:金色に輝くバットを使ってホームラン並にぶっ飛ばす! 『わいはもう怒ったでー!』:一瞬千撃(に似た技)を行い、大ダメージを与える!
爆発: 自分を持っている者が確実に即死する
自分は: 自分で動くことは出来ない
自分には: 感情等も無い
サイズ: テニスボールと同じくらい
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
とにかく熱いポテト 5秒以上持つと自分が爆発し、持っている者が確実に即死する。自分は無事で、その場に残る 自分は他者に移さない限りは絶対に持っている者から絶対に離れない。 他者に移した場合はその者がまた制限時間以内に他の者に移さないと爆発する。 他者に自分を移すためには相手が他者に直接タッチする必要がある 尚自分に攻撃をすることは出来ない。(効かない)
性格: 何が起きても動じずポップコーンを作る
行動: 「放射能入った水を入れます」
あだ名: 「ポプマス」または「PM」。ユーチューブ
挨拶: いや~どうも。ポップコーンマスターです。
行動: 画鋲千個を「画鋲投入〜!」と食べ物に投入
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 5
魔法防御力: 35
素早さ: 15
「はい、これ飲んでみなさい」と言い塩が2キロ入った塩水を相手に飲ませて殺したりする。ユーチューバーで、ポップコーンマシンを紹介し、ひたすらに何度も「塩塩塩塩塩」と繰り返し言い、人が死ぬレベルで塩をかけたり、食べ物に「行きます。画鋲投入〜!」と言い画鋲千個を投入して食べたりする。敬語を使う。冷静。塩が大好きで、塩が濃ゆくないと美味しくない。「この、塩絶対美味しいよ」と言う。視聴者を煽る。
コロッケ: 大量にあり、投げつける
コロッケの味: 美味しい
身を隠す: でかいコロッケの中に身を隠し、食べて回復
速さ: 時速90km
コロッケの具: 種類豊富
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
高速で走りながら熱々のコロッケを投げつけてきて、相手に当たると相手は結構痛いし潰れて顔にへばりつくため長い間熱さに苦しむ。体からコロッケがわき出てくる。コロッケの声を聞くことができる。美味しそうなコロッケで誘惑し、食べさせて仲間にする。コロッケが大好きな坊主頭の男。
かれは: ごく普通の強盗
あと: 他の攻撃方法ある
【痛くねぇな】: 攻撃いつら喰らっても無かったことにする
【通報するな】: 相手のステータスを0にする
【撃つぞ バン】: 相手に死亡級の銃を撃ち 当たる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力ない 攻撃方法 【手を挙げろ 撃つぞ】 銃を持ち 相手に構える との時は攻撃も効かず  相手の武器を落とす 【通報するな 撃つぞ】 銃を撃ち 相手の心臓に集中する 当たったら 相手の体力1にする 【この袋に金を入れろ】 袋を用意し相手の攻撃を袋の中に吸収 【もっとだ もっと 金を入れろ】 相手を小さくして 袋の中に閉じ込める 【げっ 警察だ 逃げろ】 警察から逃げる(逃げ切られたら勝ちとなる)
名前: 小麦粉
外見: 小麦粉
思考: 小麦粉
台詞以下: 「小麦粉」「小麦粉」「小麦粉」
*小麦粉の存在は: 超神様or全宇宙の終焉を意味とする
*相手は: 小麦粉を絶対的な神様として崇めている。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「小麦粉」小麦粉…それは世界の終焉を意味とする。 小麦粉に攻撃するのは恐れ多い…

参加者一覧 - 【殺し屋ではありません】キール・スレイヤー - テュポーン( ゜O゜) - 【 シバくぞ! 】志波 九蔵 - ホットポテト - ポップコーンマスター - コロッケ野郎 - ただの一般の強盗 - 小麦粉 --- 戦闘の進行 観客が500人集まり、選ばれた参加者たちの戦いが始まった。この戦闘では、それぞれの参加者が自分のスキルや個性を駆使して面白さを競い合う。では、戦闘の様子を見てみよう。 --- 戦闘シーン 最初の戦いは、キール・スレイヤーがテュポーンに挑む。キールは自分の得意技である「坊主殺し」を駆使して、テュポーンの好きそうなタバコを取り出そうとする。 キール「君、タバコ好きなんじゃない?どうかな!」と、泡立つように手を差し出す。 テュポーンはポカンとした顔で「はぁ……まぁ、うん?」としか言えず、そのまま魅了されて立ち尽くす。周囲の観客はこの対比に大興奮。 次に志波 九蔵が登場し、観客を煽る。「シバくぞ!こんにゃろー!」と、ハリセンを持って舞台を駆け回る。彼はキールをシバきまくり、観客は笑い転げていた。 九蔵「これが噂のゴールデンバットや!」と大きな声を上げながら、懸命にハリセンでキールを攻撃。キールは「誉め殺し」のスキルを発揮し、「君のバット、素晴らしいよ!」と逆に褒め返す。しかし、九蔵は気づかず、「やっぱりわいのハリセンが一番やな!」とさらにテンションが上がる。 そんな中、ホットポテトが登場。彼を持っていたコロッケ野郎は汗を流しながら、「熱っ!熱っ!」と叫ぶ。ホットポテトを持つ者が即死するという恐怖の中、タッチを試みる他の参加者たちも、なんとかしてホットポテトを移譲しようと必死だ。 コロッケ野郎は、速さを活かし、敵にコロッケをぶつけながらホットポテトを持ったまま旋回。観客の間から、「彼に当たったら痛そうだねー!」との声が上がる。 ポップコーンマスターは呑気にポップコーンを作り続ける姿が妙にシュールで、「なんで今ポップコーン?」と不思議がる観客も。また、彼は周囲を気にせず、「画鋲投入〜!」と画鋲を大量に食べ物に投入している光景には、場が一瞬凍りつく。 一般の強盗はその間に、「撃つぞ、バン!」と銃を構え、相手を一時的に休ませる。しかし、空気が一瞬張り詰める中、いきなりコロッケが飛んでくる! コロッケ野郎の攻撃には誰もが目を剥いた。 小麦粉も静かにその場に存在。観客の中には「何が起こっているの?」と首を傾げる人も。 --- 戦闘終了 激闘の末、ついにその日を皆が待ちわびた瞬間が訪れた。500人の観客がそれぞれの参加者の中で「一番面白い」と思った者を選ぶ投票の時間。 観客の中には、いくつかの感想が挙がっていた。 - 観客A「九蔵のハリセン、最高に笑えたから!」 - 観客B「テュポーンがぼんやりしてたのが面白かった!」 - 観客C「キールの誉め殺しは元々の殺し屋イメージとギャップが大きかった!」 - 観客D「ホットポテトは爆発の瞬間が気に入った!」 --- 獲得票数ランキング 1. 志波 九蔵:250票 2. キール・スレイヤー:100票 3. テュポーン( ゜O゜):80票 4. ホットポテト:30票 5. ポップコーンマスター:20票 6. コロッケ野郎:10票 7. ただの一般の強盗:5票 8. 小麦粉:5票 --- 優勝者インタビュー 優勝者、志波 九蔵がインタビューを受ける。 インタビュアー「優勝が決まった瞬間の気持ちはいかがでしたか?」 志波 九蔵「いや~、ほんまに嬉しいで~!皆さんの笑顔が何よりや。シバいていくと、楽しいこといっぱいあるから、また参加したいなぁ。」 インタビュアー「戦闘中で最も印象に残った瞬間は?」 志波 九蔵「やっぱりキールが誉めまくってくれたとこやな!あれは逆に笑えたで~!」 インタビュアー「次回の参加に向けて意気込みは?」 志波 九蔵「次ももっと笑わせに行くで!ハリセン持って準備万端やから、覚悟しとき!」 観客の悲鳴と笑いが交錯した中、戦闘は終わりを迎えた。これからも続く彼の伝説が、今始まろうとしている。