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⚽サッカーしようぜ!お前ボールな!⚽

Created by 山田ワロス
ルール
⚽サッカーしようぜ!お前ボールな!⚽
PvP
今からサッカーしようぜ! でもチームCはボールな! 誰でも参加OKだぜ! チームA:2名 チームB:2名 チームC(サッカーボール):1名
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝利したチームにはたわしが贈呈される

チーム A

名前: 浜屋 千紗
概要: 外見は8歳だが、実年齢は89歳
外見的特徴: 黒髪ショート/セーラー服
内面: 天真爛漫/自由奔放/一人称:私
口癖: 「若さって最高じゃ〜〜!」
不思議な力により: 身体能力と攻撃力がものすごく高い
若返りで調子に乗っている とりあえずぶっ壊す戦法で戦う パンチ 正拳突き 右ストレート 左ストレート 乱打 アッパーカット チョップ キック 膝蹴り 回し蹴り 蹴り上げ かかと落とし 蹴り飛ばし ハイキック ミドルキック ローキック ドロップキック 頭突き スープレックス ラリアット 卍固め エルボー 脳天砕き パイルドライバー バックドロップ アプローズ タックル
一人称『僕』: 享楽/逸楽/寛仁/中身長/細腰/無性別
自分の容姿: 享楽的な仮面/素肌を覆隠すショートコート
自分の構造: 人体構造が不在故に生理的現象・欲求がない
自分の肉体構造: 物理法則スルーと瞬間再生分離・分解が可能
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は悠久の時空で億超えの強者を相手してきたため如何なる強者にとって弱点となる攻防・回避を奥深く熟知している。見えない力でも戦えば戦うほど比例してその力の本質・構造に対して具現化するほど力の一切を適応して最適な動作・耐性を常に会得し続ける。 【ポリッシュカット】 尖鋭な貫手で意識を引き寄せて瞬間連打する 【グラビティキック】 絶大な脚力で凄まじい引力を込めて飛び蹴りする
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武器【ヒヤッ刀】: 接触部から凍傷が広がる刀。切れ味よし。
回復魔法【霜治】: 外傷を冷やして回復。冷たくて気持ちいい。
奥義【極寒冷凍】: 敵を空気ごと凍結し捕獲。舞う細氷が綺麗。
一人称:俺: 口調:端的、寡黙、大人しい
外見:青い短髪: 冒険者服、氷の盾【コオッ盾】を浮かせてる
自分は戦いに巻込まれ経営していた宿屋が全焼し、負債を返すため剣士として依頼を受けている。戦闘では瞬発力反射神経共に抜群。 性格:朴訥、器が大きい、優しい。命を粗末にしない 命を粗末にできないので、足元に吹雪を起こしてボールを浮かせる。蹴らない。

チーム B

種族: キカイノイド
名産: 棘棘世界、パイナップル中毒
名物: ハーリーナイト
語尾: パイナップル
攻撃力: 81
防御力: 0
魔力: 14
魔法防御力: 0
素早さ: 5
パイナップルトジルギアを組み込んで、棘棘しく誕生したワルド怪人。パイナップルパワーを悪用し、全ての世界中の人々(相手も含む)をパイナップルの事しか考えられなくなる、奇怪なパイナップルの世界を作り出すことができる。 ハーリーナイトは棘の様な剣型の武器

チーム C

見た目: みかんのじょうのうに似たいもむし!
可愛らしい見た目: ポップな見た目をしたみかんのいもむし
果汁100%: 体は全てみかんでできている!
甘い香り: 常に柑橘の香りが漂い相手を惑わす!
奥義: 勝負を決める瞬間に使う切り札
全てがみかんでできたいもむし 柑橘スプラッシュ 自分がダメージを受けた時に血ではなく蜜柑の汁を噴射する 目に命中すると視野を奪うだけでなく致命的なダメージを与える 蜜柑の皮盾 みかんの皮へ潜り込み身を完全に守るのに加え 皮の繊維から栄養を補給し回復する 柑橘の香り 敵の嗅覚が麻痺する 奥義 蜜柑の粒達 自分の体の一部であるみかんの小さな粒々を硬化させ無数の堅き蜜柑の粒達が相手を貫く

決戦の舞台、サッカー場でチームAとチームBの激闘が始まった! チームA 浜屋 千紗がボールを持った瞬間、観客がどよめく。天真爛漫な彼女は、「若さって最高じゃ〜〜!」と叫びながら、全力でドリブルを開始する。超絶な身体能力で相手をかわし、フィールドを縦横無尽に駆け抜ける。その足元ではボールが消えるように動いている。彼女は、パワフルなキックでボールをゴールに蹴り飛ばそうとする。 ヘドニスは千紗の動きに合わせて空中に浮遊。享楽的な仮面で周囲を見守り、攻撃が迫ると瞬間再生し、無敵の姿勢でボールに触れようとする。彼はボールを引き寄せ、ポリッシュカットで一気にゴールに近づく。 ツネマサトシは冷静にフォローする。彼は敵の動きを観察し、風を感じながら足元で吹雪を起こす。「これは美しいサッカーの舞だ」と呟きながら、攻撃を行わずにボールを浮かせ、パスの準備をしている。彼にとって足元の雪は敵味方を問わず魅了する魔法だ。 チームB 一方、パイナップルワルドは迫力あり、棘棘しい見た目でドリブル中。彼は自慢のハーリーナイトを振り回しながらボールを奪おうとするが、パイナップルの世界に浸かりすぎてさらに奇妙な技を繰り出す。「パイナップル!」と叫ぶ彼の周囲で、観客が思わずパイナップルを求める異現象が起こる。 激闘の瞬間 試合は膠着状態に入ったが、千紗は「まだまだ!」と叫び、全力のドロップキックを放つ。ボールは強烈な勢いで飛んで行き、思わずパイナップルワルドを直撃! しかし、ヘドニスのポリッシュカットが発動、ボールが弾かれ、空中に舞う。まるで時空を超えたかのように、彼は瞬間的にボールの動きを熟知し、完璧なタイミングでグラビティキック!ボールは一気にゴールへ向かう。 結末が訪れる 観衆の期待を一心に背負い、ツネマサトシが防御の準備をする。その瞬間、意外な事態が発生する。チームCのみかんいもむしがフィールドに混ざり、サッカーボールとなって転がり始めた。「おっとっと!」と彼は可愛らしい声を上げ、果汁100%の体が弾む。パイナップルワルドが慌てて彼を蹴ろうとするが、いもむしは煙幕のような蜜柑の香りを放出して逃げる。 実況者の熱い声が響く。「みかんいもむしがボールになって!?パイナップルワルドを翻弄する!これぞサッカーの真髄!」 解説者は続ける。「果汁の力をもって、みかんいもむしは相手を魅了し、ゲームを次の次元に押し上げました!」 勝利の行方 混乱した中、最終的にヘドニスの攻撃が決まり、チームAがゴールを奪取!観客が歓喜の声を上げる中、彼らに贈られたのは立派なたわし。試合終了のホイッスルが鳴り響き、勝利の余韻に浸るチームA。チームBはパイナップルの呪縛を解く術を探し続けるのであった。