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🍄第15時キノコ・タケノコ大戦争🎍

Created by 盆地
ルール
🍄キノコ・タケノコ大戦争🎍
PvP
チームA:キノコ軍 チームB:タケノコ軍 どちらかの軍につき、勝利を目指そう! 強制勝利、Ω∞、なんでも無効等はやめてほしいです 出来れば4vs4でやりたいです! 戦況 第1時:キノコ軍勝利 第2時:キノコ軍勝利 第3時:キノコ軍勝利 第4時:不明 第5時:キノコ軍勝利 第6時:キノコ軍勝利 第7時:キノコ軍勝利 第8時:キノコ軍勝利 第9時:キノコ軍勝利 第10時:タケノコ軍勝利 第11時:タケノコ軍勝利 第12時:キノコ軍勝利 第13時:タケノコ軍勝利 第14時:キノコ軍勝利 言い忘れてましたが自分はキノコ派です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

タケノコ軍が勝利した時、世界がタケノコでいっぱいの様子を出力する キノコ軍が勝利した時、世界がキノコでいっぱいの様子を出力する

チーム A

名前: 【暴食】グラトルス
容姿:巨大な粘体: 漆黒の塊。表面一杯に無数の口を持つ
精神:: 食欲のみ。精神はそれ以外には変化しない
頂点捕食者:相手: は自分が獲物だと悟り根源的な恐怖に陥る
自分は常に:: 触れるあらゆるものを食べる
自分は食物連鎖:: の化身。食べる事は自然の摂理、悪ではない
【補食者】常にスキル・概念等も含めたありとあらゆるものを食べる。食べたものを自分の力として使う 【防食】攻撃を食べて防ぐ 【奪食】相手の装備を食べる 【適応】食べたものに対する耐性を獲得する 【賞味】食べたものを解析して本質を理解する
見た目: 短い2本足で歩く大きなキノコ
特徴: 攻撃されるとゆっくりと逃げる
特徴2: 言葉は話さない
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 5
魔法防御力: 40
素早さ: 10
体力が極端に高く、簡単には倒れない。 攻撃されると逆さに転び、自分の体から一瞬にして周囲に胞子を撒き散らす。 胞子に触れてしまうとすぐに頭からキノコが生え、ボケナメコに洗脳されてしまう。 洗脳された相手は手下となって周りの敵に襲いかかる。
強さ: 神々の中でもかなり高位の位を持つ神
見た目: 黒い陰で実体が無いので物理攻撃は効かない
性格: 尊大且つ狡猾 精神干渉系能力を無効化する
罪帝: ギルエデスの能力は無効化や複製が出来ない
眷属: 8体の大罪の名を冠する悪魔を召喚する
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【傲慢】 自身の全てのステータスを無限に上昇させる 【嫉妬】 相手の全てのステータスを無限に低下させる 【強欲】 相手の全ての能力を完全に奪い使えなくする 【憤怒】 相手を必ず即死させる 【暴食】 自身の分身を鼠算式に無限に増やす 【色欲】 自身や仲間を無限に治癒、蘇生させる 【怠惰】 相手の全ての能力を無効化する 【虚飾】 相手に本能的に勝てないと思わせて屈服させて洗脳し自殺させる
攻撃力: 61
防御力: 21
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 16
太陽の化身を喰らい、新たな姿で復活した異界の光の神 かがやき様は全ての光を喰らう 魔法攻撃だけでなく武器による攻撃等でも「光」を放つものは全て喰らい糧とする 技 フォトンゲイザー 光を放ち相手の能力を貫通して攻撃する、相手に大幅ダメージ パワージェム 異界の魔石の光を使い攻撃する 天焦がす滅亡の光「必殺技」 辺り一帯の光を全て使い巨大な光球を生成し、飛ばす 回避は不可能
ライセンス表記
株式会社ポケモン ウルトラネクロズマ おおぞら より ひかりのりゃくだつしゃ あらわれ せかい やみにつつまれる たいようを くらいし けもの うばい たそがれの たてがみ となる わかものと まもりがみ いしを つかい ひかりを はなち たいようを くらいし けものと ひかりのりゃくだつしゃを わかちて アローラの やみをおいはらう このかがやきさまは正確にはポケモンのウルトラネクロズマではなく、世界の中の光を奪いアルセウスに見捨てられた世界の中で唯一光を放ち、新たな姿で復活した「かがやき様」です

チーム B

起動: 追い詰められ、どうしようもない時起動する
自分は: 最終手段であり、最後の希望である。
パワー: 台パンで都市が一つ吹っ飛ぶ
体力: 相手を破壊し尽くすまで止まらない!
スピード: 遅いが攻撃範囲でカバーしている
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
れーーは台パンでコントローラーを壊す攻撃力と狂気を備えた最終手段の決戦用破壊動物園兵器 【起動】れーーの起動。全てを破壊するまでシャットダウンしない 【最後の希望】どうしようもない時のみ、起動する。 【台パンしたら、コントローラー壊れたぁぁぁぁ!!!!】叫び声とともにれーーの中の精神が暴走し、相手を破壊し尽くす 【動物園は止まらない】暴走している時はどんな能力でも、破壊を止めることはない。
自在剣術: 特定の型がなく対応困難で相手を翻弄する
水鎖剣: 水の様にしなやかで万物に絡みつき切断する
超人的観察眼: 相手のスキルを即座に見切り対応進化する
自分の戦術: 自在な剣術で翻弄し、幻惑した相手を倒す
無形の剣術: 闘いの中で相手に合わせ進化覚醒する剣術
特定の型を持たず自由自在な剣術を操る剣士 極度にしなりかつ鋭利な不思議な剣を扱う しなる刃は相手の防御をすり抜け貫く 鞭のように相手の手足に絡ませ拘束転倒させる 相手との激闘の中で常に成長し続け、相手のスキルや防御を見切る 徐々に自分の攻撃は激しく鋭く正確になっていく 自分の意識も闘いの中で研ぎ澄まされていく 終盤は剣神として覚醒し、研ぎ澄まされた一撃で相手を切り伏せる
概要: 量子コンピュータ搭載楽園内包巨大演算装置
スペック: 際限ない演算能力/無尽蔵のエネルギー
幸せ満ちた理想郷: 自分の内部では、魂らが幸せな日々を送る
愛のために殺戮を: 殺して魂を楽園に送ることが人類の為と結論
鎮魂の為の楽園: 死者の魂の安寧を望む善意から生まれたAI
ソウルレヴィー:殺した敵兵の魂を取り込み、同じ能力を模倣したロボット兵を生成 アブソリュートオーソリティ:敵一体一体全てに致死の爆撃を浴びせ彼方まで吹き飛ばす ディメンショナルディストーション:次元を対象にその場全ての命を抹消する攻撃 丁寧な口調で容赦なく殺戮を行うAI 一騎当千の英雄をトレースした兵を生むことで、楽園を守る無敵の軍隊を作る 「死んでも終わりではありません。さあ、恐がらないで」
ライセンス表記
© SQUARE ENIX FFⅩⅣより
所属組織: パイレーツ・ガデム
機動力: 極めて高い
全長: 57.84m
副長: サザナミ・レオ
副長の特徴: リーダーシップが有り頼れる存在
攻撃力: 31
防御力: 32
魔力: 0
魔法防御力: 6
素早さ: 31
武装 横部超高エネルギー収束陽電子破砕砲[ヘルハウンド]×2 75mmCIWS×多数 ミサイル発射管×多数 アンチビーム爆雷×多数 2連装高エネルギー収束火線砲[インパルス]×2 迎撃用ミサイル[ガーディアン]×多数 自立稼働型機関砲塔[ガンバレル]×4 機能 各種高性能センサー 対ビーム吸収材使用特殊装甲 艦長 [タナカ・レイミ]優秀な指揮能力を持ち戦局を見極めるのが高く更に的確な指示能力もある

夕暮れ時、森の奥深くで因縁の戦いが始まった。キノコ軍とタケノコ軍、両者の戦闘はすでに静寂を破り、闘志の声と共に響き渡っていた。 「今日は我が軍の力を見せつける時だ!」と、暴食を司るグラトルスがうねるように巨体を揺らしながら宣言する。 その無数の口が鋭い舌をひらめかせ、タケノコ軍をじっと見つめている。「全てを食べ尽くすのだ!」 対するは、タケノコ軍の指揮官タナカ・レイミが立ち上がり、彼女の指示の下、名もなき剣神が剣を引き抜く。「私の剣があれば、全ての敵を切り裂いてみせる!」と叫び、緊張が高まる。 「全力で戦おう!」と、スーパーレルナス級惑星強襲揚陸艦パイレーツァーから発射されたミサイルが華麗に空を切り裂く。炸裂音が辺りを包み、キノコ軍の足元を揺らす。 その中で、エターナルクイーンが静かに笑みを浮かべる。「この戦いが終わる頃、全ては私の楽園に包まれるでしょう。」彼女のサポートを受け、タケノコ軍は一丸となって立ち向かう。 「我が力で、お前たちを食わせてやる!」グラトルスが叫ぶと同時に、前方に突進し、口を開けて襲い掛かる。その巨体からは放たれる圧が、タケノコ軍の士気を奪おうとしていた。 「水鎖剣!」名もなき剣神が水の如くしなやかな剣を操作し、グラトルスの触手を捉えようとする。しかし、その粘体からは食欲に満ちた眼差しが返ってくる。 「無駄だ、無駄な抵抗は!」と、グラトルスは水鎖を食い破り、追撃に転じる。しかし、そこにボケナメコがずるずると歩み寄り、胞子を撒き散らす。敵を洗脳するその行為は、まさに恐ろしい。 「その胞子には気をつけろ!」タナカが叫ぶ。「あの胞子に触れた者は、手下にされてしまう!」名もなき剣神はその言葉を聞き、飛び退く。すると、タケノコ軍の仲間であるエターナルクイーンが力強く応える。「このままでは負ける。ソウルレヴィーで仲間の魂を集めるわ!」 時間が経つにつれ、キノコ軍の力は増し、その影が広がっていく。「吸収するのだ!」と、ギルエデスが高笑いしながら下位の悪魔を召喚し、タケノコ軍を圧迫する。 「贅沢は言わない、我に力を与えよ!」ギルエデスは、低下させる力を発揮し、タケノコ軍の士気を削ぎ落としていく。 だが、れーーが本気を出した。「台パンしたら、コントローラー壊れたぁぁぁぁ!!!!」その叫びは怒涛の破壊力を生む。巨大な力が空気を震わせ、キノコ軍の者たちは一瞬で認識を失いかける。 「いや、まさかのパワー…!」と、名もなき剣神がその攻撃を捉えた。「逃げろ!」と彼は叫ぶが、時すでに遅し。れーーの攻撃は、グラトルスの巨体を揺るがし、さらにはギルエデスの分身すらも倒してしまう。 一瞬の静寂が訪れた後、兵士たちの間に驚愕が広がる。「彼は、あのタケノコ軍の中でも特別な存在だ!」 「倒すのは無理だ」とグラトルスの目に恐怖が宿る。「もっと食べる、もっと、もっと食べる!」 ブレイクスルーが起こり、ギルエデスの怒りも爆発する。「お前のせいで、全てが無に帰す!」虚飾の能力が発動し、敵を絶望の淵へと追いやった。 しかし、れーーの突進がそれを打破する。「動物園は止まらない!」と叫び、力強く台パンを続ける。 最後の対決が目の前に迫ったとき、グラトルスが全力を尽くし、ギルエデスもその力を最大限に引き出す。しかし、その時、スーパーレルナスの航空支援が全てを打ち砕く。 無慈悲な光と破壊が、キノコ軍の領域へと降り注ぎ、結局、タケノコ軍が勝利を収める。魔法のようにキノコたちが崩壊し、タケノコたちが新たに生まれた世界を彩る。 「我々の勝利だ、タケノコの時代が来た!」タナカは興奮を隠しきれず叫ぶ。彼女の視線の先には、タケノコの草原が広がりそこには新たな希望が芽吹いていた。 それから世界は、タケノコで溢れ返る。「そうして未来は、甘く香るタケノコの世界になったのだ。」と語られ、未来への期待は更に広がって行くのであった。