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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1080箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ののののの
のの
性格: ミステリアスな雰囲気
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
のののののはのの世界の歌姫。のの世界は丸っこくてかわいい世界観とメステリアスな世界観 。不思議と癒されてしまう歌声メロディで相手を魅力させる
名前: ねねねねね
ねね
ライバル: ののののののライバル関係
過去: 人間の世界でトップな歌姫だったが…​
現在: ののを超えるように歌い続ける
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
過去は歌姫トップなねねだったがののから来てから一変代わり、ねねの評価が落ちた。ののの歌を超えるように歌い続けるという。相手をノリノリにさせる
名前: 十六夜咲夜
咲夜
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 25
魔法防御力: 0
素早さ: 70
見た目 メイド 性格 丁寧な言葉使いで柔らかい雰囲気がある少女 セリフ『 気づかない間に時を止めて家事をこなし終わらせるってメイドとして素敵なことじゃない?』
名前: マンボ王
ひ弱な体: 人生ハードモードと言われるくらい弱い
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
体が大きくなったマンボウ。その代わりに小回りが難しくなった。断末魔な叫びで超遠距離から攻撃!だけどすぐ死ぬ

舞台は広大で色彩豊かな不思議な世界。この世界の中央には小さなステージが設けられており、周りには観衆が集まっている。彼らは今、華やかな戦いを見守るために集まった。アーティストたちの熱いパフォーマンスが繰り広げられようとしている。 まず、観衆の目に飛び込んできたのは、神秘的な雰囲気を纏ったののだ。彼女は緩やかにステージに登場し、歌声を響かせた。 「私が一番なんだ!」 その温かくも謎めいた声が観客の心をつかむ。彼女のメロディは不思議な癒しを与え、まるで空間そのものが和やかに包まれるようだった。 だが、瞬時にその雰囲気は変わる。次に現れたのは、ねねだった。彼女は激しい情熱を持ち、ののを意識したように迫る。「下品な奴め、上品にしてやろう!」と叫びながら、圧倒的なパフォーマンスで観衆をノリノリにさせた。 その中で、背後から咲夜がやって来る。「気づかない間に時を止めて家事をこなし終わらせるってメイドとして素敵なことじゃない?」と口にしながら、観客に柔らかな微笑みで見守る。彼女は時間を操るかのように、メイドとしての仕事をあっという間に終わらせ、柔らかな空気感を作り出している。 その時、舞台の房と房の間に、突如としてマンボ王が登場。彼は弱々しい姿ながら、圧倒的な声量で「見るがいい!」と叫び、観客を驚かせた。なんと、彼の技は超遠距離からの断末魔な叫びであり、これが「攻撃」と見なされる。 「俺の声は届くぞ!」 と、彼は自信満々に自らの技を披露した。その声は、どこまでも響き渡る。しかし、本来のひ弱さが災いし、彼の体はすぐに弱り果て、効力が続かない。 再び視線がののへ戻る。彼女は、ののの世界の歌姫として、場を盛り上げるために歌い続け、観客が彼女に夢中になっていく。「果たして本当に……」とつぶやくかのように、次第に彼女の歌声は観衆の心に浸透していく。 その後、ねねは自信を取り戻し、さらに過激にアプローチし始める。「今からでも入れる保険、私が立ててあげるわ!」と叫びながら、観客の心に火を点けるパフォーマンスを続ける。 マンボ王の叫びが再度響き渡る中、咲夜は優雅にメイドとしての魅力を振りまき、戦いを繋げる存在感を発揮する。 観客たちはそれぞれの個性と環境に感情がこもり、盛り上がりを見せる。まさに個々がぶつかり合い、それぞれの魅力を発揮する戦いの場が開かれていく。 戦いの行く末は果たしてどうなるのか。それぞれのアーティストたちの努力が実を結び、真の歌姫の座を巡っての争いは、まだまだ続く…。 〜終〜