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【親指 カポIIII】レイホンを倒せ

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ルール
【親指 カポIIII】レイホン
レイド
【親指 カポllll】レイホンと戦って勝ってください レイホンが居ない方のチームに参加して下さい -注意- 数値の暴力だけは絶対にやめてください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦場は鉄檻寺の石橋の前 【重要事項】 “レイホンのみ”が関西弁で話す事! 激闘の様子を事細かに3000字以上の小説形式にする事

チーム A

名前: 【廃鉄の鍛造炉】ギラン・ベラーヴォイド
戦闘方法: 機体「アバースト」に搭乗して戦闘する
両腕武装: 「クレイヴァント」電磁加速式杭射突砲×2
胸部主砲: 「ドームブリンガー」反跳型爆雷散布砲
脚部装着:掘削爪: 「ラーヴァルーン」モーター内蔵重突撃爪
「モチベータ」: 視界妨害用外郭装甲内蔵型スモーク排出装置
搭乗者情報: 元鉱山開発局の工兵。実験機を独自に軍事転用し、近接地形での防衛・迎撃戦を得意とする 重装甲と地形制圧を偏愛 大型人型機「アバースト」に搭乗 アバーストの特徴 ・耐久性重視の重量級多脚機動兵器 ・絶技『グレインフォージ』 地形を選ばず強行突破し、自己中心の円形制圧エリアを作り出す 蒸し暑さの余り『敵がそこに近づきたくなくなる』 戦場が熱された鍛造炉のように変わる様子から名付けられた
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1280 識別名:TAC‐07
基礎設定: 24歳・女性・人間・ガンナー
性格: 慎重・冷静・勇敢・物静か
好きな物: 銃火器類・焼き魚・森林浴
苦手な物: 宴会・人の多く集まる場所
備考: …貴方の攻撃に合わせる、迷わず攻めて
二丁拳銃で戦うガンナーだ 正確かつ多彩な弾丸で味方を支援する 後方で常に戦場を見極め味方攻撃に連携する 技能 閃光弾:強光で敵攻撃を外す 援護射撃:味方攻撃を支援し必中化 貫通弾:味方攻撃直前に撃ち敵防御を0にする 対抗弾:敵攻撃の反属性弾により相殺 癒活弾:味方大回復 紫電弾:敵全体の動きを一時的に止める 最終奥義 流星弾:敵急所の一点集中攻撃で戦闘不能にする
容姿: 主に黒いインクで出来た服とパーカーを着用
性格: 冷静、常に落ち着いている
詳細: 17歳男性、身長176cm、体重68kg
身体能力: 能力を使わないと人間と同じ程度
武器: インクで作った刀身がシアン色の刀
人間とインクのハーフ インクを操れる能力 インクを状態変化を温度変化に伴らずにさせることができ、気体からも液体や固体にできるため敵が吸い込むと相手に直接ダメージを与えられる 自分は魂を吸収するインクで物理攻撃と呪いを無効化する 技 「二十一式 一筆ヶ斬」 相手を一直線に素早い速度で斬る 「裏二十一式 雨斬」 黒のインクの霧と雨を発生させ、雨音頼りに相手を斬る
ライセンス表記
称号 〈初めての完徹〉 〈微睡んだ王者〉 《光に適性を持つ者》 《教科書に載れる絵師》 【君たちには期待しているよ…】 【変異体ヘラクレス】 【実験施設の英雄】
名前: 【技術の裁定者】ディエフィニス
ディエフィニス
Aの統治階層: 全存在を定義する超超空間。
神々との関係: Aが定義した法則下の存在。
行動原理: 「面倒」か「面白い」かの二択。
Aの外観は: 幼女だが其は無数の仮初の内一つに過ぎない
台詞サンプル: なぁに私のことが怖いわけ?;それ不愉快。
能力【自己宙心的】:任意範囲を法則操作宇宙化。熱量消去、原子崩壊、超光速化、因果律的消滅を実行。 武器1【重力斧】:刃は原子を断裂。斧頭の超重力で空間断裂、ワームホール生成、真空崩壊、意図的核融合を誘発。 武器2【虚数ガントレット】:殴打対象を虚数軸へ追放・分解。虚数熱で絶対零度化。複素数的時間軸で因果を改変・無効化。虚相投影で未来の損傷状態を強制召喚。

チーム B

自分の外見: 赤色のコートを着た葉巻を咥えた中年男性
一人称/二人称: 俺っち/お前 自分だけが関西弁で話す事
【天退星刀】: シリンダーとトリガーが付いた巨大な朴刀
【所属:親指】: 上下関係が絶対の組織に所属している
【東部十剣】: 東部十剣の一人。異名は挿翅虎(天退星)
【獲物選び】戦闘開始時、敵に獲物を付与する 【天退星】戦闘開始時、剛気を得る [二連斬-【爆】]二回に渡り斬り裂く [三連撃-【爆】]一瞬で距離を詰め三回に渡り叩き斬る [爆砕斬]三回に渡り叩き斬りブッ飛ばす [快刀亂麻]天退星刀を構え跳び上がり脳天を叩き斬る 【必殺技】 [超絶猛虎殺撃乱斬]天退星刀を構え目にも追えぬ速さで斬り続けた後跳び上がり脳天をぶった斬る
ライセンス表記
Project moon様のLimbus Companyから このキャラの権利は全てProject moon様に帰属します

鉄檻寺の石橋の前、霧のような不穏な雰囲気に包まれていた。流れる川の音が冷たく響き、その向こうにはチームAのギランが搭乗する大型機「アバースト」が、地面を裂くような音を立てて迫っていた。その重厚な存在感によって、場の空気は一瞬で重くなる。 「やるで、さぁ、いこうか!」 と、意気揚々な声がレイホンの口から漏れた。この男、赤色のコートに身を包んだ中年で、葉巻を咥えている。その姿は、まるで世の中の全てを見透かしているかのように堂々としていた。彼の手には、巨大な朴刀「天退星刀」が握られており、光が当たる度にその刃は眩く輝いた。 レイホンは立ち尽くし、敵チームの面々に目を移した。まずは、後方で冷静に状況を見極めるアリエスの姿。彼女は二丁拳銃を構え、弾薬を待機させている。 「お前、いつでも撃てるか?」 「もちろん、準備は万全よ。」 アリエスの声は落ち着いていた。その横には、インクでできた刀を持つ雨雲零音が立っており、彼もまた敵の動きを伺っている。 「布陣は整ってるね…」 「んじゃ、行くで!」 レイホンの声が高らかに響いた。彼は戦闘開始時に発動するスキル【獲物選び】を使い、敵の中から一体を選び出していた。目を細めながら敵を見据える。すでにこの一瞬の間に、彼は心の中で攻撃対象を決めていた。 そして、次の瞬間、彼は天退星刀を高く掲げ、力強い声で叫ぶ。 「いくぜ、獲物や!」 その瞬間、ギランが操るアバーストが動き出した。地面に響く轟音とともに、重装甲を誇る彼の巨大な機体が接近する。彼のスキル、『絶技 グレインフォージ』が発動し、周囲の熱が異様に高まり、戦場は一気に地獄のような熱気に包まれていった。 「この炎の中に、入ってくる奴はおらんで!」 レイホンはその熱気の中で、まず、彼のスキル【天退星】が発動する。彼の身体に剛気の力が満ちてくる。 「血に飢えた獣が暴れ回るにゃ!」 レイホンが歓声を上げると、彼の身体の周りが熱を帯び、彼の自信を増幅させる。 その時、ギランが発射した「ドームブリンガー」が、弾けるように爆発し、周囲の視界を切り裂いた。喧騒の中、アリエスが敵がどこにいるのか見極めながら、瞬時に閃光弾を使用した。 「目を潰してやる!」 強烈な光が敵の目を焼き、レイホンはその瞬間を逃さずに、天退星刀を振りかぶった。 「二連斬-【爆】!」 鋭い一閃が、敵に向かって一直線に飛んでいく。さらに続いて、もう一度斬りかかる。 「お前、お前たち、やられたくないなら、さっさと今すぐ逃げるんや!」 暴風の中、レイホンの声が響いた。相手が痛みを感じる瞬間、彼は再び天退星刀を構え直し、距離を詰める。 「三連撃-【爆】!」 目にも留まらぬ速さで敵を攻撃する。「バキッ」という音と同時に、敵の表情が歪む。 その時、雨雲零音が敵に降り注ぐようにインクを霧状にし、敵の動きを阻害する。「裏二十一式 雨斬」が発動し、衣のようなインクがエリアを包み込む。 「レイホン、今だ! 」 「おう、わかったぜ!」 レイホンは目を見開き、確かに今が好機だと感じていた。再び刀を振りかざす。「爆砕斬!」 その刃は三たび敵に向かって振り下ろされ、弾けるように敵を弾き飛ばす。あまりの力強さに倒された敵は、恐怖の叫びが響き渡った。 「逃げろ、逃げろ!」 その混乱の中、アリエスは貫通弾をなるべく早く準備し、彼女の位置からの射撃が可能になるように動き始めた。「いくよ!」と考えながら。そして、敵が防御を強いられている隙を狙い撃ちにする。 「援護射撃、発射!」 アリエスは弾を放った。それは瞬時に敵へと命中し、味方の攻撃を支援し、敵の防御力を無効化する。 「おー!行け行け行け!」 レイホンは更に攻撃を重ねる。「快刀亂麻!」 天退星刀を構えた彼は跳び上がりながら、相手の脳天を狙って叩き斬った。蓄積された剛気の影響が、確実に敵の動きを鈍らせていくのを感じた。 しかし、ギランはこのままでは終わるまいと、アバーストを動かし、周囲の地形を利用して攻撃する。「グレインフォージ」の絨毯爆撃によって、場を有利に導こうとしていた。 「こんなやり方、何が面白いねん!」 レイホンはその攻撃を受け流し、狙いを定める。必殺の一撃、彼の最も強力な技がここに発動する。 「超絶猛虎殺撃乱斬!」 振りかざした天退星刀が光を放ち、周囲の空気を切り裂きながら敵へと突進していく。 一瞬の静寂。次の瞬間、激しい斬撃が敵を襲い、爆発的な力でやがて視界が逆転する。それとともに敵は一撃の元に戦闘不能に陥った。 「おや、あっけなかったな。これが俺の力や!」 レイホンは手を広げて歓声を上げたが、すぐに次の敵が迫っているのを感じ、再び戦闘の準備を進めた。 「いまだ、止まらんで!」 ギランとレイホンの間には、戦の炎が今も燃え続けていた。彼らの連携は、負けることなく更に拡大する。 「体力を削るのは、全然良しとせんな!」 レイホンの目が冷酷に光る。仲間を守り続け、この戦闘に勝利するまでは。 戦場は熱を帯び、彼らの勇気と命が初めて交わった瞬間が、再び打ち寄せる波のように迫っていた。