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第50回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: 【キュリアス二グリストーン(光延形態)長女】パスカル・ユニバース
自分の人物像: 好奇/恍惚/全銀河管理者/一人称僕/僕女
自分の心身質: 自分は宇宙で最も無尽な最強物質の集合体
自分の権能の力: 触れたものを権能で槍状にしたり武器にする
管理者の特権の力: 次元時空と因果律の操作と法則を狂す程の力
自分の台詞: これはまた随分と興味深い事が起きているね
※権能はどんなのも付与できる 『延の権能』 延でどんなのも延伸する 『軟の権能』 軟でどんなのも軟化する 『伝の権能』 伝でどんなのも自分の能力に伝導したり多種多様のものを伝導したり伝導能力を引き上げ対象の流れの手綱を取る 『延軟柔』 延と軟を身体に纏い搦手を柔軟に使い弱点に一撃を込める 『軟伝受』 軟と伝を心身に纏い達眼で攻めを逆手にしてカウンターする
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・第37回、順位決定戦:光延の創造主 ・第10回、順位決定戦・レジェンドマッチ:銀河の管理者
兄はHP9999回避99触手を使って攻撃をしたり拘束したりできる周りを闇で覆って自分の姿が見えすらくなる相手のトラウマの姿で攻撃するネガティブな感情の攻撃はHPが回復する弟はHP1000回避54ポジティブな感情が多いほど威力が50〜540に変わる爆発する光の矢を放つ事ができる弓矢を変化させ2本の剣に変化させる事ができる
パルキアはHP197、攻撃189、防御167、魔法222、魔法防御189、素早さ167、空間を歪める事ができる、亜空切断は空間ごと切り裂く威力100の魔法技。ディアルガはHP207、攻撃189、防御189、魔法222、魔法防御167、素早さ156、過去や未来を移動できる、時の方向は過去や未来にも当たる威力150の魔法技
名前: サンズ
一人称オイラ相手に対し2人称にアンタて言う、性格マイペース、気楽、クール、怠け者見た目スケルトン自己紹介オイラはサンズ見ての通りスケルトンさ、ガスターブラスター、相手が動くとダメージを受ける相手が動かないならダメージなしの青骨攻撃、骨攻撃、重力攻撃、カルマ、相手の攻撃と魔法を23回だけ回避できる

チーム B

鳴き声しか発しない、HP96550、回避99、最初に全ステータスを96550上げる、状態異常無効、空を飛べる、青い炎を出せる、猛毒の爪と猛毒の棘がある尻尾を使う、黒龍の力が使える、闇で覆い尽くして自分の姿を見えなくする
名前: NOOB
Robloxの: 旧初期スキン
人数: 自分は沢山いる、数え切れないほどに
説明: それぞれに役割があり、得意、不得意もある
サポート1: 4人まで乗れるピックアップトラックが支給
サポート2: ジャンプコイル、スピードコイルが支給
平凡的なステータスだが様々な武器を使える 武器1:剣 近距離戦闘、ダメージが高く広範囲を攻撃出来る 武器2:ヒューズボム 設置してから爆発するまで時間がある爆弾 武器3:パチンコ 中距離用、ダメージは低いが連射ができる 武器4:ロケットランチャー 遠距離用、弾速は遅いが凄く大きなダメージ 武器5:医療キット 味方の治療ができる、使用したあと敵に投げる リスポーンパッド いくらでも復活
ライセンス表記
一応Robloxのキャラ
登場セリフ: 「俺はマルドク。全て、もらう!!」
容姿: 白目でテアマトと言う猛獣に乗っている。
マルドクの姿: 金髪で腕と足に金の鎧をしている。
テアマトと言う猛獣にのっている。 『狂風の乱撃』 テアマトに乗り突進しながら剣を振り回して相手を斬りつける技。 『会心の一撃』 テアマトと言う猛獣が相手に向かってひっかく技。 『必殺一撃』 テアマトから飛び降りて空中で回りながら 相手を切る技。 【必殺技】 『狂風の大号令』 テアマトと言う猛獣が吠えて味方と自分の素早さと攻撃が上がる。
見た目: 右手に槍、左手に黒い盾、兜、鎧
性格: 冷酷、サイコパス
得意技: 計画、作戦、戦闘、魔法
判断.心理: 100000
魔氷結弾 鋭く相手を凍らす弾を10発連続で放つ 氷山罠 見えない罠を仕掛け掛かった相手を串刺しにする氷の剣を出す 冷眼 冷気を放つ眼を開眼し技の強さを2倍にする半径10mにいる相手は体温-5される アイスドラゴン召喚 アイスドラゴン(攻撃5防御10魔法60魔防御15素早さ10)を召喚する。使用者と同じ技を使える ダークアイスバースト 自分の回りに氷の剣を出す放つことも出きる

激闘の幕開け 星々が輝く宇宙空間に、一際目を引く光の粒が現れた。その光は、銀河を統治する全銀河管理者、パスカル・ユニバースが放つものだった。彼女のまわりには、仲間たちが集まり、Bチームの野望に立ち向かう準備をしていた。 「これはまた随分と興味深い事が起きているね」と彼女は murmured。彼女の周りには、空間の神パルキアや時間の神ディアルガ、そしてナイトメアサンズとドリームサンズがいた。彼らは、Bチームを退け、宇宙の平和を守るため、全力を尽くす覚悟を決めていた。 一方、Bチームの王者リオレウスは、漆黒の空を舞っていた。彼の姿は、青い炎と闇に包まれ、その存在感は圧倒的だった。彼の周りには、NOOBたちが彼の指示を待っている。狂王マルドク、黒氷の騎士もその後ろに控え、全てを壊すという志をもっていた。 「俺はマルドク。全て、もらう!!」と叫んだマルドクは、テアマトに乗り、突進の準備をしていた。 戦闘が始まる パスカルが瞬時に空間を操り、多数の武器を生成する。彼女は「延の権能」を発動させ、周囲の星々を武器へと変えた。その光景はまるで宇宙の壮大な美術館のようだった。 「行くよ、パルキア、ディアルガ!」彼女の声に呼応し、パルキアが空間を歪ませ、Bチームの前に立ちはだかった。ディアルガは未来に跳躍し、敵の攻撃を予測する。 「何をする気だ!」リオレウスが吠えた。彼は黒い炎を放ち、近接戦闘を繰り広げてゆく。彼の爪が光の武器に触れた瞬間、炎が暗闇と化していく。 NOOBたちが次々とその場に現れ、剣やボムを投げつけていたが、パスカルは「伝の権能」で攻撃を全て吸収し、反撃する。その隙に、ナイトメアサンズが相手の心に潜入し、トラウマの姿で襲い掛かる。 「ぐわっ!」冷たい汗をかいた黒氷の騎士が、その影に怯えた瞬間、ナイトメアサンズの攻撃が炸裂した。 逆転の兆し しかし、Bチームもただでは済まない。マルドクは狂風の乱撃で突進し、相手を斬りつけ、テアマトと共に恐怖を植え付ける。黒氷の騎士は「魔氷結弾」の連発でパスカル一行を圧倒し、その冷気が隊員たちを襲った。 「サンズ!攻撃のチャンスだ!」とパスカルが叫ぶ。サンズはマイペースに構えていたが、彼女の声に促され、一瞬で攻撃態勢に入った。青骨攻撃でBチームの動きを阻害していく。 空間の神パルキアが亜空切断を放ち、いきなりBチームの真ん中を切り裂いた。その威力に、リオレウスが後退し、マルドクがその隙を突かれた。渦巻く空間の中で、パスカルはチームを守るために全力を注ぎ込む。 最終決戦 戦闘は長引いた。どちらも一歩も引かず、全力で相手を倒そうとしていた。だが、Bチームの力も圧倒的で、リオレウスが再び姿を現し、青い炎で周囲を浸食する。 「世界を崩壊させるぞ!」リオレウスが叫び、再び猛毒の爪を振るった。だが、パスカルは「延軟柔」を駆使し、その攻撃をいとも簡単に捌く。 「私が絶対に止めるから!」パスカルは叫ぶ。その声に、仲間たちがその力を受け取った。 そして、Bチームのマルドクがラストスパートをかけようとする。再び「狂風の大号令」を使おうとしたその瞬間、パスカルの「軟伝受」が発動。彼はその場から宙に浮かび上がった。 崩壊と平和の幕引き しかし、運命は決まっていた。パスカルの力がうねり、Bチームの力が一瞬にして消え去る。世界が真っ白に明るく照らされ、Bチームの姿が消えていくのが見えた。 「私たちが勝ったのか?」とナイトメアサンズは驚く。「そうだ、世界は崩壊せず、平和が保たれたんだ」とサンズが微笑む。 宇宙の真ん中で、パスカルは仲間たちと共に、世界の未来を見つめていた。星々は再び輝き、永遠の平和が訪れることを約束していた。その微笑みに、心を打たれた者たちが未来への希望を見出したのだった。 終幕 こうして、Aチームの勝利によって、宇宙は再生された。彼女たちは新たな冒険へと旅立つのであった。