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第539回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 実はとある方の提案を受け殿堂入りの導入を考えています。(正直こういう提案はめちゃくちゃ助かります) ただまだ具体的な事は何も決まってません 一応5回1位獲得で殿堂入り、その後専用トーナメント(グランドトーナメントがこれに当たるかも?)みたいな感じで考えてます。 何か案やアドバイスがありましたら是非ポストまで 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第301回〜第400回) https://ai-battler.com/battle/3c5188b4-918d-4e14-a39c-06a7e6479df4 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
一人称『あたし』: 数千億歳/創星石の集合体/温厚的/女性
自分は神武滅殺: 圧倒出没/難攻不落/万夫不当/覇強者無比
自分は確殺無比: 認識した対象問わずに必然的に滅却化できる
創星石は適応無比: 敵の能力への有効手段の考案が永続的に可能
自分の台詞例: あたしの忠告を無視した君が悪いんだよ
自分は非物理/物理法則スルーと細密な瞬間身体分解・再構成が可能であり、一挙一動予兆なく認識を置き去る素の動きでの瞬滅が連続的に可能で接触した対象問わず自在に螺旋状に武器化が可能 『拡』対象問わず拡張する 『束』対象問わず収束する 『微』対象問わず機微する 『勁』対象問わず勁烈する 『律』対象問わず律動する 『映』対象問わず反映する 必殺技『確滅殺螺旋』非可逆的に魂まで打砕く
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・第533回、順位決定戦:【全銀河の覇者】 ・第538回、順位決定戦:【全宇宙を治める滅殺の女帝】
食材故不動貫き: 己が運命を静観し、ただ受け入れるのみ
語らずただ黙々と: 存在し続ける、食べられるまでは食材なのだ
自分の夢は: 努力して美味しく人間に食べてもらうこと
製造工程は複雑で: 手間隙かけており生産者の愛が詰まっている
トレンドマーク: 表面に『乙』と焼いて印字してある
かのルパン三世の剣豪、石川五エ門すらも斬る事が叶わなかった伝説の食材 素材の特性により汎ゆる攻撃をつるんと往なす また、当てようにも表面はつるつるしており摩擦係数が低く本体を捕える事は極めて困難だろう 存在が防御力に必要なのは硬すぎず軟すぎずがベストだと証明している 存在の陳腐さ故、攻撃後も何事も無く立ち続ける様を見ると心がへし折れる 動く事は無く、ただじっと己が存在を証明し続ける
ライセンス表記
石川五エ門:©️モンキー・パンチ/TMS・NTV 【不動なる存在】
個人情報: 茶髪の少年/14歳/縞模様の長袖Tシャツ
性格と一人称: 穏やかで優しい/無口で無表情/一人称は僕
特徴: 2Dドットグラフィックな見た目と挙動。
「自分は一切の: 発言が不可能な代わりに相手の脳内に直接
自分の感情が: 簡易なテキストとして端的に綴られる」
自分はレトロゲームのキャラクター的特徴を有した平面世界の住人でありカクカクとした変則的挙動は世界の汎ゆる法則やルールなどの道理を無視して予測不能な現象を引き起こす。 【ハート】自分の心が産んだ優しきスキル。自分の精神性が反映されこうでありたいという願いに応じた武器となって顕現する。ハートの武器による攻撃は敵意を含まず否定を否定し汎ゆる一切を傷付けず存在そのものを肯定する慈愛の力を発揮する。
使用している武具: 【色褪】L/シュバリウス
↑の武具は: 剣。
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 25
歴史上最後の魔法使い。『氷結』属性の魔法を使う。 なんとなく孤独感を抱いている。 プリズム・ワルツ:敵対する者に「絶対零度」状態を付与する。 フロスト・ナイト:魔剣『ソーラー・ブレーカー』を持った氷の騎士を召喚する。 ペル=シュリウス:効果不明。氷結属性の最上位魔法。この技は、使用がギルドにより禁止されている。 F/テンポ:奥義。この技が原因で氷河期が起こった。

第1回戦 試合1: シグマ・ユニバース vs. こんにゃく 詳細: いよいよ試合が始まると、シグマ・ユニバースはその存在感を存分に発揮した。シグマは創星石の力を集約し、瞬時に空間を移動しながらこんにゃくに接近。こんにゃくはその静かなる毅然とした姿勢を崩さないものの、シグマの速さには脆弱。しかし、こんにゃくはその特性からほぼ全ての攻撃をナチュラルにかわし、周囲の環境を利用することでシグマの力をかいくぐる。 勝敗: シグマ・ユニバースの勝利。 決め手: 結局、シグマは確滅殺螺旋を放ち、こんにゃくの存在を絶った。あまりにも圧倒的な技だったため、こんにゃくは逃げ場もなく敗北を喫した。 --- 試合2: GAMEB♡Y vs. フォン・ラルギ・プラサード 詳細: この対戦では、GAMEB♡Yが見せた独特の挙動が勝敗の鍵を握った。フォン・ラルギは氷結魔法によってGAMEB♡Yの動きを封じようとしたが、GAMEB♡Yのカクカクした動きには魔法の効果があまり及ばなかった。それどころか、GAMEB♡Yはフォン・ラルギの心に直接感情を伝え、種々の過去の評価や孤独感から解放するメッセージを放っていく。 一方、フォン・ラルギは冷静さを保ちつつも心の中の葛藤が彼の攻撃の精確さを欠いてしまう。スキルを連発するも、GAMEB♡Yは全てを回避し、最終的にはその優しい力がフォン・ラルギに影響を及ぼす。 勝敗: GAMEB♡Yの勝利。 決め手: 結局GAMEB♡Yが心のメッセージを伝えきったことがフォン・ラルギの戦闘態勢を崩壊させ、彼は動けなくなり敗北した。 --- 決勝戦 シグマ・ユニバース vs. GAMEB♡Y 詳細: 決勝戦に進出したのは、圧倒的力量を誇るシグマ・ユニバースと、意外性のある反応を見せるGAMEB♡Yだった。両者の戦闘が始まると、シグマは先手を取り猛攻を開始。一瞬の間もなくGAMEB♡Yに接近し、力強い螺旋状の攻撃を仕掛ける。しかしGAMEB♡Yはその攻撃をかいくぐり、心の声でシグマへ「君はもっと自由に戦ってもいい」ですとかける。 そのメッセージがシグマに一瞬の隙を与え、彼女は思わず攻撃が止まった。その間を逃さずGAMEB♡Yは、シグマを包み込むハートの武器で彼女の心を肯定するような攻撃を行い、若干のダメージを与える。だが、シグマの力はあまりにも強大で、すぐに立ち直り、再度の猛攻を繰り出す。 勝敗: シグマ・ユニバースの勝利。 決め手: 結局、シグマは確滅殺螺旋を繰り出すことでGAMEB♡Yを反撃不能にし、勝利を収めた。強さと技のコンビネーションは圧巻だった。 --- 3位及び4位決定戦 こんにゃく vs. フォン・ラルギ・プラサード 詳細: 3位決定戦において、こんにゃくはその存在感を保持し、フォン・ラルギは過去の敗北をバネにしようとする。双方の試合が始まると、フォン・ラルギは氷の騎士を召喚し、こんにゃくの動きを封じる。しかしこんにゃくはその特性から自身に対する攻撃を遮り、存在を通してフォン・ラルギの攻撃をすり抜けつつ、反撃の隙を狙う。 フォン・ラルギは氷結魔法を駆使し、こんにゃくのすぐ隣で急速に戦況を変化させようとしたが、こんにゃくは一切動かず、ただじっとその時を待った。結局、詰まるところはフォン・ラルギの攻撃力は不発に終わり、こんにゃくはその静かなる姿勢が相手を圧倒することになった。 勝敗: こんにゃくの勝利。 決め手: 結局、こんにゃくは所有する特性からフォン・ラルギを耐え抜き、最終的に氷の騎士の効果も無に帰し、そのまま時間切れにより勝利を得た。 --- 順位 1位: シグマ・ユニバース - 称号: 終焉を司る温厚なる影 2位: GAMEB♡Y 3位: こんにゃく 4位: フォン・ラルギ・プラサード このトーナメントはそれぞれの個性が光り、特にシグマの戦闘力は圧倒的で、最終的にその強さが際立つ結果となった。ゲーム的な要素を持つそれぞれが見せた戦闘が新たなコラボレーションの可能性を感じさせ、非常に有意義な戦いとなった。