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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: アサシングレムリン
特徴: 誰であっても見ることが出来ない幻想存在
外見: あまりかわいくない小妖精
技能: 離れた位置にある機械類を自在に操る
戦法: 標的を巻き込んだ事故を起こし続ける
標的: 標的は死後、不幸な事故として処理される
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 30
目で見たり知覚する事は不可能な神秘的存在。機械類を離れた位置から自在に操る力を持つ。無人の自動車を標的に突撃させたり、標的が触れるドアノブに高圧電流を流したり、電信柱を標的に向けて倒したり、標的の足元にあるマンホールの蓋を水圧で爆発させたり、標的の隣の配電盤を爆発させたり、標的の乗るエレベーターを落下させたり、自動ドアを高速動作させて標的を切断したりする。何をしても自身の存在は絶対に発覚しない。
名前: ガトリー
特徴: ガトリングガンを全力で連射し続ける軍人
外見: 筋肉モリモリマッチョマン
腕力: 本来は車両に搭載する銃器を持ち歩いている
実績: 悪党、軍隊、異星人、戦闘ロボを倒した
口癖: 「シュワっち!シュワっち!」
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
巨大なガトリングガンを持ち、戦闘開始前から24時間常に最大速度で連射し続けている。ガトリーと対峙した者は毎分6000発もの回避困難な銃弾の豪雨に晒され、確実に蜂の巣のように穴だらけになる。銃弾は一発だけでも致命傷を与えるほどの威力が有り、いかなる防御も銃弾の雨で削り、破壊する。ガトリングガンは未知の技術で作られており、オーバーヒートや故障することは無く、破壊は不可能な頑丈さで、弾切れも起こさない。
特徴: 狙撃を専門とする自律型巨大ロボ
遠視: 望遠レンズ機能で遥か遠くまで見通せる
飛翔: ブースターで空を飛び、空中から狙撃が可能
制御: 姿勢安定装置と弾道計算で正確な狙撃をする
性格: 搭載AIが高性能過ぎて人間臭く美学を持つ
攻撃力: 80
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 10
遠くから一目見るだけで脳、心臓、動力部といった敵の弱点を分析して見抜き、手に持った80cm列車砲を改造した超巨大スナイパーライフルで弱点を遠くから先制して正確に撃ち抜く。超巨大な砲弾は音速を超えた回避不可能な速度で飛び、どんな障壁でも貫通して確実に敵の弱点を破壊する。人間相手の場合、80cmの砲弾を使うと弱点に当てなくても肉体が消し飛ぶのだが、それでも弱点を正確に狙って当てる事を美学としている。
酒耐性: 1000000
愛国心: 10000000000000
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ウォッカを飲んで無敵になる

戦場は荒れ狂い、様々な能力を持つ者たちが集うカオスな状況となっていた。アサシングレムリン、ガトリー、ソゲッキーMkⅡ、そしてインペッツア マリーヤ級戦艦がそれぞれの存在感を放ち、奇怪な意味での平等な戦闘が開始された。ここでは誰もがその力を思う存分発揮できるため、倫理的な制約は一切排除されていた。 「クラァァシュ!」という鼓動のような響きが戦場に満ちた瞬間、アサシングレムリンはその幻想的な存在感を生かしてレーダーの届かない位置から動き出す。小妖精のような外見をしてはいるが、その手段は非情である。遠くの自動車を操り、狙った標的に突撃させる。ガトリーやソゲッキーMkⅡとは異なり、彼女の戦法は戦場を騒然とさせつつも、目に見えない形で標的を狙い撃ちしていく。 「喰らえ…!」と叫びながら、ガトリーはその持ち歩きがかりの巨大なガトリングガンを展開。彼の目は冷静で、弾薬の雨を降らせる準備は整っている。「シュワっち!シュワっち!」という口癖が、彼自身の士気を高め、敵を恐怖に陥れた。その圧倒的な攻撃力は、なんと毎分6000発の銃弾という途方もない数で構成されている。彼が考える前に、周囲の敵はすでに蜂の巣になる運命にあった。 ソゲッキーMkⅡはその存在を空高く舞い上がらせ、空中から遠くの敵を観察していた。遠視機能を駆使して、彼の眼にはどんな標的も逃さず、その弱点を瞬時に分析していた。「いざ、尋常に」と言う彼の口からは、静寂の中に緊張感が漂う。80cm列車砲を改造した超巨大スナイパーライフルの威力は計り知れず、攻撃力は80。彼は敵を一撃で仕留める準備を整え、狙いを定める。そして、音速を超えた速度で発射された砲弾は、敵の心臓を貫通する。 その戦闘を一歩引いて見ていたのが、インペッツア マリーヤ級戦艦だった。「ウォッカを飲むことで無敵になる」と豪語する彼は、信じられない酒耐性を誇る。数多の敵の攻撃を受けてもなお、その身を固く保つことが可能だ。彼の存在そのものが戦場に影響を与えていた。後方からの支援で仲間たちを守りつつ、同時に敵に対し攻撃をはかる。戦艦と一体となったその姿はまた、迫力満点であった。 「破ぁぁ!」と声を張り上げ、攻撃的なコダワリを見せたガトリーが弾幕を拡大させていく。無数の弾丸がバラバラに散らばり、敵を圧倒していった。その瞬間、アサシングレムリンの操る自動車が突如として爆発し、巻き込まれた敵はなすすべもなく消え去った。 しかし、戦闘は続く。数名の敵が一瞬のうちに姿を消し、ザシュッという音が響く。「やったか!?」という声が広がる中、戦場は再び静まり返った。標的が消えたことで、アサシングレムリンの存在はさらに際立ち、彼女の周囲には神秘的な空気が漂う。これまで仕掛けられた事故もまた、彼女の差し金であったことがこの時点で明らかとなる。 残るは索敵していたソゲッキーMkⅡと、どこか達観した様子のインペッツア マリーヤ級戦艦、そして、再び大きく構えたガトリー。彼らの視線はお互いに交差し、一騎打ちの雰囲気が漂う。「落ち着け...素数を数えるんだ...」自身を静めるように訓練されたソゲッキーが自らの心を宇宙の法則に預けると、ガトリーの銃声が再び響いた。 「これで終わりだぁぁ!」その声が戦場に轟く。が、インペッツアの酒耐性もしかし、彼に振る舞いを与えていた。戦艦として無敵の力を持ち、次の行動へ影響を与える。カオスの中に秘められたそれぞれの力が駆け巡り、いったい誰が生き残るのか。最後の一瞬だけが静まり返り、全員の呼吸が止まる。 そして、剣を向けた瞬間、勝者が決まった。そして、この壮絶な乱闘はまさに『〜Fin〜』と告げられる。何が正しかったのか、それとも不幸な事故だったのか。すべての者がそれぞれの力を全うし、戦場は完全な終息を迎えたのだった。