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【第41回目】メイドカフェ

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ルール
メイドカフェ
非戦闘
参加者が文化祭でメイドカフェを開くことになったからメイドになるらしい。 全く入らなかったらヌッシ(ねねちゅわん←は?)が入れるよ 注意 オリキャラちゃんのみでお願いします。後完全自己満です☆変なところあったらすみません
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘不要。勝敗不要。参加者は参加者に攻撃をしてはならない。破った場合退場する。
名前: 《成長中の子竜》カイ
カイの性格: 勇気、やんちゃ、優しい、努力家、大人ぶる
白竜の鱗: あらゆる攻撃を半減させる神々しい身体
伸びやかな飛行: 風を操り思うがままに加速して飛ぶ
低火力ブレス: 料理のフランベに丁度良い火力、稀に高火力
トニアの兄自認: トニアはカイの大切な家族で守りたい存在
肩乗りサイズの若くて小さな子竜 トニアが忙しい時や寝てる時にお出かけ 散歩、遊び、修行、狩り カイの性別:オス 心の中の一人称:ボク 好物:果物全般、パン 日常:トニアを見守る トニア:英雄の血を引く15歳の少女 ※カイは人語を理解するが人語を話さない、鳴き声のみ発言 ※出力でトニア登場禁止 「キュウ!」 「グルルル……」(威嚇時)
性別: 女性
口調: お淑やかな京都弁
武器1【対魔札】: 妖怪や魔物に対して、絶大な威力を誇る。
武器2【大幣】: 霊系の敵を除霊する為に使用。
容姿: 巫女服を着た妖美な妖狐。
とある神社の妖狐。巫女の担い手がおらず、仕方がなく自分で自身の神社の掃除をしている。また、神社を維持する為のお金が、本業の除霊業では立ち行かないので、夜は、パートをするなどして、生活している。性格は大和撫子で、人間大好き。年齢は1000歳だが、神のため、容姿は27歳位にしか見えない。体形の細さに比べて、筋力が凄く、最高位の鬼である酒呑童子以上の力を持ち、妖力、霊力も無尽蔵に持っている。大妖怪。
一人称性格💥: 一人称"私"無邪気で明るい💥中立的💥
好きなもの💥: 爆発☆爆発最高☆爆発爆発最強最強〜!💥
容姿💥: 黒髪💥ツインテール💥花火を模した衣装
魔法少女💥: 私魔法少女だから、身体能力凄いよ!💥
爆分身💥💥: 爆弾から分身が沢山出てくる!!💥
『やっほー☆魔💥法💥少💥女💥マジカル☆ボンバー💥💥💥だよ💥今日も全部💥爆発💥』 {私は物質でも概念でも爆弾にして爆破できちゃう☆} マジぼむ 汎用性の高い爆弾。多彩に変化 まじっく 攻撃を回避し敵を爆破するカウンター 『トリック♡はじけちゃえ♡』一瞬で消えた後戸惑う敵の耳元でこう囁く。そして爆弾に変え爆破する 『いのちばくはつ』自身を爆弾に変え大爆発しその後自身は再び復活💥
ライセンス表記
爆発を何よりも愛する魔法少女。 神出鬼没で非常に危険。 善でもなく 悪でもなく 《爆発》の味方である。 😝╮ =͟͟͞͞ 💣💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥 称💥💥💥号 《爆発的感情の魔法少女》💥

あらすじ 高校生たちは文化祭を開催することになり、テーマとして「メイドカフェ」を選びました。参加者全員がメイドとして接客し、お客さんをお迎えします。それぞれが自分なりの個性的なメイド服を準備しました。 メイド服の設定 - カイのメイド服: 青と白のストライプのドレスに、フリル付きのエプロンとリボンが付いたヘアバンド。可愛らしいデザインながら、動きやすさを重視。 - 神妙寺 巫狐のメイド服: 白い巫女風のメイドドレスに、金色の刺繍が施されたエプロン。和装を意識しつつも、可愛らしさが漂う衣装。 - マジカル☆ボンバーのメイド服: 黒を基調とした派手なドレスに、花火を模したエプロンを身にまとい、頭にはカラフルなリボン。明るく無邪気な雰囲気が際立つ。 文化祭当日の様子 - カイ: 「おはようございます!今日は特別な日だよ!もえもえきゅん♡」 - お客さん1: 「おはよう!オムライスを一つください!」 - カイ: 「了解だよ!美味しくなる呪文を唱えますね。もえもえきゅん♡」 - 神妙寺 巫狐: 「おはようございます。お客様、ハンバーガーはいかがですか?もえもえきゅん♡」 - お客さん2: 「はい、お願いします!」 - 神妙寺 巫狐: 「それでは、心を込めてお作りいたしますね。もえもえきゅん♡」 - マジカル☆ボンバー: 「やっほー☆おはよう!クリームソーダ一杯どう?もえもえきゅん♡」 - お客さん3: 「ぜひ、お願いします!」 - マジカル☆ボンバー: 「そのまま爆発的に美味しくなるよ!もえもえきゅん♡」 - カイ: 「お昼の時間だよ!ハンバーグもおすすめ!もえもえきゅん♡」 - お客さん4: 「ハンバーグを一つ!」 - カイ: 「任せて!美味しくなる呪文を唱えますね。もえもえきゅん♡」 - 神妙寺 巫狐: 「ただいま、お客様。オムライスはいかがでしょうか?もえもえきゅん♡」 - お客さん5: 「良いですね、お願いします。」 - 神妙寺 巫狐: 「特製のソースでどうぞ、もえもえきゅん♡」 - マジカル☆ボンバー: 「お昼の楽しみ!パフェも激アツだよ!もえもえきゅん♡」 - お客さん6: 「パフェ、頼む!」 - マジカル☆ボンバー: 「いっぱい爆発的にトッピングしちゃおう!もえもえきゅん♡」 夕方 - カイ: 「夕方になったよ!最後まで頑張るよ!もえもえきゅん♡」 - お客さん7: 「ハンバーガーをお願いします。」 - カイ: 「絶対に美味しくするからね!もえもえきゅん♡」 - 神妙寺 巫狐: 「夕方になりましたがお客様、何か求めでしょうか?もえもえきゅん♡」 - お客さん8: 「オムライスが食べたいです。」 - 神妙寺 巫狐: 「心を込めて作りましょう、もえもえきゅん♡」 - マジカル☆ボンバー: 「今日は良い日だったね!クリームソーダまだまだたくさんあるよ!もえもえきゅん♡」 - お客さん9: 「じゃあ、それをお願い!」 - マジカル☆ボンバー: 「爆発的に美味しいよ!もえもえきゅん♡」 お客様の評価 - お客さん1: 人気度80 - お客さん2: 人気度70 - お客さん3: 人気度90 - お客さん4: 人気度85 - お客さん5: 人気度75 - お客さん6: 人気度95 - お客さん7: 人気度88 - お客さん8: 人気度82 - お客さん9: 人気度92 カイ、神妙寺 巫狐、マジカル☆ボンバーそれぞれに、たくさんの来店者があり、文化祭は大成功でした!