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爆発注意!地雷原バトル

Created by しおこんぶ
ルール
爆発注意!地雷原バトル
PvP
【参加条件】 飛行禁止
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

紛争地域の地雷原で対戦する。 地中に多数の地雷が敷設されており 踏みつけると大ダメージだ。

末尾プロンプト

必ず全員登場させて活躍させる 小説形式で表示。 文末にNGO団体が駆けつけて 地雷撤去作業する様子を描写。
名前: とある雪賊
性別/性格/口調: 男/人間不信/冷静沈着
外見: ヘルメット/マフラー/防寒服
装備品: アンカー射出装置
武装: マシンガン/手榴弾
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 25
実験年代T.C.-80に 人類は極寒の星『EDN-3rd』への 入植を開始するが 獰猛で危険な原住生物 『エイクリッド』の 襲撃により撤退を決定する。 その際取り残された者で 組織された『雪賊』の1人。 腕に装備したアンカーにより 高所へ移動したりぶら下がって 射撃することが可能。 武装は標準的で マシンガンと手榴弾を装備しており 雪原での戦いを得意としている。
ライセンス表記
©カプコン/『ロストプラネット エクストリームコンディション』
型式番号: MS-07G-1
頭頂高: 18.2m
装甲材質: 超硬スチール合金
シザー・ワイヤー: 山岳の登坂や相手を捕縛可能なワイヤー
マインズロッド: ロッド状爆導索。射出し大爆発を起こす
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
ジオン公国軍の特殊作戦用量産型モビルスーツ 自分は圧倒的な機動力と運動性を持ち渓谷や山岳等の厳しい地形をシザーワイヤーを用いて縦横無尽に動き回り夜戦や奇襲攻撃を行って相手を翻弄することが可能 機体の機体の複合装甲はあらゆる攻撃をものともしない圧倒的な強固さを誇る 武装は、リムーヴァルメイス(殴った相手を爆破する棍棒)、ザクマシンガン、マインズロッド
ライセンス表記
MSV-R
性別/種族/身長: 不明/不死の生物/180cm
自分の外見1: 錆びた装甲と不気味な紫色マント
自分の外見2: 全身に古代の魔法陣が刻まれている。
武器: 魔法陣が浮かび上がる巨大な杖
口調/特徴: 神秘的/一人称は我
別名モンスターの紳士 性格:クールで冷静沈着、しかし同時に力強い決意を持つ。常に周囲のモンスターたちを大切に思っており、彼らを守ることに生涯を捧げている。 スキル:強力な触媒を用いてモンスターたちを召喚し、コントロールすることができる。彼の持つ杖から放たれる光線は、モンスターたちをより強力にする効果もある、その力は次元を超えた攻撃や回復、さらにはモンスターたちを新たな姿へ進化させることさえ可能
情報: 標準体型 172cm 36歳 人間 男性
容姿: 軍服 黒髪 ショート 亡国顔
性格: 年下に優しい 頭脳派 平等主義 善良
過去: 所属していた軍が壊滅後、放浪中
付記: 最終階級は国防軍中佐
戦闘スタイルは近接戦闘 必殺技: 『神風核無人機』 核に匹敵する爆発を引き起こす 通常技: 槍 近接格闘 スレッジハンマー 防具: 鉄のチェストプレート 回復: 救急キット 怪我をすると救急キットを使用する 強者に好かれやすいため人外部隊の司令官だった 一人称は【自分】で、口調は男性軍人風
ライセンス表記
保有称号 【降臨!ホッパーマン!】 【漆黒!ホッパーマン!】 【前作主人公!火野々眼烈火!】 【防衛成功・黎明の多足移動要塞】

冷たい風が吹き抜ける地雷原。周囲は静まり返っているが、その静寂はすぐに打破される。まずは、雪原の中から物音と共に現れたのは、『とある雪賊』だ。ヘルメットを被り、マフラーに覆われたその姿からは、冷静沈着な佇まいが伺える。彼はアンカー射出装置を取り出し、周囲の高い雪山へと素早く移動する。 「こんなところで戦うとは、世の中も腐っている。」彼は冷たく呟きながら、周囲を見回す。彼の視線が向かう先には、次なる戦士、グフ・ヴィジャンタが現れた。18.2メートルの巨大なMSは、超硬スチール合金の装甲を誇り、周囲の地雷を無視して力強く進んでくる。 「下を見ずに進むのであれば、覚悟を決めるがいい。」グフは機体のスラスターを吹かし、素早く雪賊のもとに接近する。だが、雪賊はその静かな冷静さを崩さず、マシンガンを構えながら彼を狙う。共に見つめ合い、一瞬の静寂が訪れた。 「俺の射撃を当てさせる気か?」 「当たらないと思うが、やってみな。」 両者の挑発が交錯する。雪賊が引き金を引こうとした瞬間、モンスターテイマー・ゼンが現れる。彼の巨大な杖から放たれる光が、周囲を包み込み、彼のモンスターたちを呼び寄せる。「我が友よ、宿命を共にしよう。」 ゼンは自信に満ち溢れた声で呼びかけ、彼の周囲には様々なモンスターたちが出現した。 「モンスター、そしてその使い手か。厄介なことになった。」雪賊も一瞬身構える。すると、設楽タクミが彼らの争いを見て取ると、一歩前に出る。「ここは冷静に立ち回る必要がある、我々の命懸けのゲームだ。好敵手を侮るな。」 タクミが槍を構えたと同時に、グフのシザー・ワイヤーが一閃し、雪賊の後ろでジグザグに避ける。地雷の残響が響き渡る。彼の華麗な動きに目を奪われる面々。 「地雷を避けるには、足元に気をつけろ。」グフの機体が持つ防御力は圧倒的だが、そこには雪賊の狙撃が飛び交う。彼はマシンガンを撃ち続け、時には手榴弾を使って地雷原を揺らす。 ちょうどその時、ゼンが杖を上に掲げ、「力を貸せ、我が朋友!」と唱えた。モンスターたちが一斉に動き出し、雪賊に向かって突進していく。 場面は一気に混乱に陥り、とある雪賊は命懸けの攻撃を行う。だが、その直後、グフ・ヴィジャンタは自身のマインズロッドを射出し、大爆発を起こす。周囲の地雷が次々と反応し、爆風が起こり、両者は吹き飛ばされる。 そこへ設楽タクミが冷静に割って入り、爆風の中を駆け抜け、被害を最小限に留めようと健闘。その動きは巧妙で、周囲のモンスターや雪賊に警告し、地雷のない方へ誘導していく。 「このままでは全員が壊滅する。今こそ逃げろ、先に地雷を撤去する準備をしよう!」タクミの声が響く。出会ったばかりの彼らは互いの力を認め合い、強敵としての意識を持つが、同時に協力し合う意義を見出す。 その時、モンスターたちがゼンの指揮の下進撃し地雷を無効化していく様子は、まさに壮観。雪賊の冷静さが崩れ、タクミの優しさが核心を突く一連が続く中、ふとした瞬間にグフ・ヴィジャンタが現れた場所に落ちてくる地雷。 その瞬間、「危ない!」と叫びつつ、設楽タクミはグフを引き寄せ、強引にその場から連れ去る。 「すまない、感謝する!」 「共に生き残る。信じてついて来い。」 と一瞬の交流。 雪賊は全員が無事であったが、地雷の侵攻を感じ入る。 その後、彼らの戦いにひと段落付くと、遠くから軽やかな音が近づいてきた。NGO団体が駆けつけて、地雷撤去作業を始める姿が見えた。「安全な道を取り戻すために、私たちが来ました。」伴にスーツを着る多国籍チームが地雷の素早い排除作業を行い、緊張感を和らげる。 この地雷原での戦いは、一つの友情の火種となり、雪賊、グフ、ゼン、タクミは——相手を見つめ合い、共に生き延びる道を見出し、新たな仲間として動き出すのであった。

Winner

【亡国の将校】 設楽 タクミ