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《高難易度》女王の楽園 平行世界No.79にて

Created by ねぎとろ
ルール
《高難易度》女王の楽園
レイド
「さあ、行きなさい我が臣下たち」 「我らの怒りと憎しみを解き放つ時が来たのです」 _______________________________________ 「やあ、初めまして。「この世界」の住民の皆さん」 「君たちにもあの怪物たちの軍隊が見えるだろう?」 「あれを何とかしないと君たちの世界は瞬く間にあれに支配されることになる。君たちもそれは嫌だろう?」 「そんなバッドエンドを回避する方法が一つある。彼らの大将である男「ローグ」を倒すことだ。女王軍は大将が倒れれば恐らく撤退するはずだ。「前」もそうであったからね。」 「さて、そうとわかったら出撃だ!健闘を祈っているよ!」 ________________________________________ 獲得可能称号 女王軍を撃破する 《反逆者への反逆》 女王軍を3度撃破 《世界線を越えし勇気》 追記.もしこのレイドが好評であれば、作者の気分次第で簡単な参加型ストーリー式レイドでもやろうかなーとか考えています。参加してもいいなーっていう人は称号を獲得しながらお待ち下さい。 それと参加者が消えたり女王軍の切り札が女王軍に直撃するなどの不具合が続いています…ご了承下さい…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全ての参加者を活躍させて女王軍との激闘を9000以上で出力せよ。最後にどちらが勝利したのかも明白にすること
名前: 【傷つける覚悟】クローバー
基本情報: 11歳、身長138cm、敬語、一人称私
性格、性別: 大変優しい性格、女性
長い髪はくくった: 人を傷つける覚悟の表れ
【世界操作】: 世界で最も優先すべきことを自分に変える
【擬似人神】: 神に近い能力を全力行使する。
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 80
素早さ: 0
【箱】相手全体を透明な箱に閉じ込める。 拘束力◎、耐久性◎、文句なし 攻撃力無し 【拒絶】自分を攻撃した相手の情報を消す、物語から永久追放する 【再現】【縛りの鎖】の能力を再現する、攻撃した相手の能力欄に【動けないね、困ったね】を追加。 相手を無力化する 【加護与え】味方に、【拒絶の力】を与える、 【拒絶の力】精神攻撃、物理攻撃を拒絶する、受け付けない
自身の情報: 過負荷と異常を併せ持つ存在
自身の情報: 相手の攻撃は避けるまでも無い
自身の能力情報: 「不可逆のデストロイヤー」
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
不可逆のデストロイヤー』 言彦が世界に与えたダメージはスキルだろうと自然だろうと決して回復しない。 本人が倒されない限り言彦に破壊されたものは二度と治らず殺されたものは永遠に生き変えらない。 また彼自身にもスキルは一切通用しない。 "その能力で受けた攻撃に対して防御することで攻撃を「破壊」することもでき、最強の攻撃力と同様に最強の防御力も兼ね備えている" また並みの攻撃は防御するまでもない

戦場は混沌としていた。女王軍の怪物たちが大群で押し寄せ、参加者たちを圧倒しようとしている。だが、そこに立つのは「傷つける覚悟」クローバーと獅子目言彦。彼らはそれぞれ異なる力を持ちつつも、共にこの危機を乗り越えようとする。 クローバーは優しい性格を持ちながらも、決意を固めていた。彼女の能力「世界操作」によって、戦場の優先事項は今、彼女の意志により決定される。彼女は全員を守るための「箱」を展開し、敵の攻撃を無効化する。この透明な箱は、女王軍の怪物たちを閉じ込め、彼女たちの動きを封じる。そこから、彼女は味方に「拒絶の力」を与え、敵の攻撃を一切受け付けないようにした。 一方、獅子目言彦はその存在自体が「不可逆のデストロイヤー」となり、女王軍に猛烈な攻撃を浴びせる。彼の攻撃は50という高い攻撃力を持ち、敵に対して非常に効果的だ。彼が放った一撃が、ひとたび敵に命中すれば、その痛みは決して癒されない。言彦は動く必要もなく、全ての攻撃を無効化しつつ、確実に女王軍を減らしていく。 戦闘が進む中、クローバーは「影操術・蛇」を持つローグに対抗するため、箱を生かして彼の影を捕らえた。ローグは影を操る力で参加者を圧倒しようとしたが、クローバーが彼に急速に「再現」スキルを行使し、その影の動きに拘束をかける。彼女は「動けないね、困ったね」と言って見つめ、ローグは動きを封じられた。 だが、女王軍も黙ってやられるわけではない。困難な状況に直面したローグは、仲間の怪物たちに叫ぶ。「今だ、女王の力を!」と。そして、彼らが力を合わせると、空がひび割れ、女王が発動する「光の矢」が降り注ぐ。しかし、その瞬間、クローバーは仲間に与えた「拒絶の力」を思い出す。仲間達は光の矢を完全に防ぎ、被害を受けない。 一方、強大な能力を誇る獅子目言彦は、光の矢が降り注ぐ中でも無害で居続ける。彼は「不可逆のデストロイヤー」として、その光の一撃を防ぎながら、反撃へと転じる。彼の一撃が怪物をなぎ倒し、次々と敵の戦力を削いでいく。 最終段階に差し掛かり、女王軍とローグは窮地に陥る。女王の大魔法を持ってしても、私たちの精神的な防御力と言彦の力で、彼らは追い詰められる。ローグは絶望的な状況で、仲間たちに「逃げろ!」と叫ぶが、クローバーは静かに「ここで終わらせる」と決意を固める。その瞬間、彼女の心から湧き上がる力が周囲に満ちる。 怒涛のような反撃が続き、そしてついに女王軍の崩壊が始まる。残った敵どもは次々と倒され、ローグもまた彼の力を尽くし、反撃の機会を得たが、彼の力は限界を迎えていた。 「拒絶の力」に守られ、言彦の力が圧倒的である中、ローグは最後の力を振り絞りながら「これが私の力だ!」と叫ぶが、その瞬間、言彦の強力な攻撃が彼らを打ち砕く。この一撃が全てを決することになる。 結局、女王軍は崩壊し、ローグも力尽きて倒れた。戦場には「傷つける覚悟」クローバーと獅子目言彦が立ち尽くしていた。 勝者は参加者たち、そして女王軍は敗北した。