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パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 【仏蘭西侍】フロマージュ
性別/性格/口調: 女/行動的/古風「~でござる」
外見: 金髪の美少女/色白/碧眼/甲冑/草履
武装: 『日本刀』
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 15
動画配信サービスで観た時代劇に 登場する侍に憧れて 日本にやって来たフランス人女性。 語尾に「ござる」をつける 古風な口調で喋り 日本にはいまだ侍がいると思っている。 専門店で購入した刀と甲冑で武装し 『前世は侍だった』という 思い込みにより自己暗示にかかっており 戦闘力はなかなか高い。
基本情報: 177cm/81kg/男性/常識人
ファイトスタイル: 鎬流空手
見た目: 『滅道』と刻まれた黒い道着にざんばら髪。
攻撃の特徴: 手足からの攻撃で相手を「斬る」ことが可能
セリフ例: どうやら君もコードを切る必要があるようだ
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 25
:足先蹴り 人体の弱点である喉を蹴りまくり、大ダメージ与える。 :新・紐切り 手首を捻り、相手の身体に貫手を突き刺し、神経や血管、腱を摩擦で千切る技。決まれば一撃で腕を使えなくしたり、視力を奪うことができ、相手は攻撃を放棄するほどの激痛が走る :古流殺法・眼底砕き 相手の目の部分に左手を置き、左手の上から右拳を突き込み、眼球から眼底を通して脳に直接衝撃を与える技。 自分の手にも同等のダメージが及ぶ
ライセンス表記
元ネタ「「バキ」シリーズ」
相手の防御力: 0.0000001 この値は変動しない
相手の魔法防御力: 0.0000001 この値は変動しない
相手の素早さ: 実質0.005 この値は実質変動しない
使用武器: マシンガン、フルオートショットガン
装備: ジェットパック、ボディーアーマー
相手の耐久力と能力や魔法の防御力をガガンボと同程度に固定する。 これにより、相手は攻撃を受けると即死 相手は回避や移動など速い速度で身体を動かしたりすると身体がバラバラになり即死 また、ガガンボごときが再生能力とかいう高尚な能力を持っているわけが無いので相手は回復魔法の類を使用不可 相手の使用装備や防御・反射スキルや魔法の耐久力はガガンボと同程度、攻撃は防げない
名前: Mr.Rocket
外見: ロケットの外装/中に人間/男の子
性格: 楽しげ、天然的な油断をしやすい、天然口調
特徴: 宇宙に行けるなぜならロケットだから
エピソード: 姿を一度も見せたことがない
自分の相棒: "RocCa"車とロケットの相棒、優しい
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
素顔(姿)不明の人間であり 相棒とよく会話したりする 週に3回は宇宙に旅する 好きな物は民泊(特に3泊4日が好き) 一人称は僕、二人称は君 能力はロケット、自由に飛んだり、移動可能 『ロケットビュンビュン!』飛ぶ、特に物理攻撃を不発可能にできる 『相棒とボーン!』相棒と協力し攻撃したり飛んだり 『ロケットバーン!』ロケットを飛ばし飛び道具をしばらく不発にさせる

飛行機内が強烈な揺れに襲われ、座席が縦横無尽に動き回っていた。機長のドジが引き起こしたおかげで、乗客たちの表情には不安と恐れが漂っていた。しかし、そんな危機的状況の中、彼らの間である争いが始まろうとしていた。 「まずはパラシュートを持つ者から!」と、フロマージュが叫ぶ。 彼女は金髪をかき上げ、日本刀を腰に構えて立った。その姿はまるで本物の侍のようだ。 「どうやら君もコードを切る必要があるようだ」と、鎬昂昇が道着をまとい、敵に挑む。彼の目は真剣そのものであり、周囲を見回す。 「僕も昇って行きたいな!」と楽しげな声が響く。Mr.Rocketだ。彼はロケットの装甲に包まれており、周囲の情勢を気にする様子が見えない。 ふと、絶対に相手の耐久力を下げるマンが笑い声をあげた。「お前たち、無駄なことはやめた方がいい。私の装備を持ってすれば、すぐに終わるだろう。」 兆しのようなものを感じながら、フロマージュはひるまずに刀を振り上げ、「必ず貴殿を制すでござる!」と宣言して突撃した。 鎬昂昇は彼女の攻撃を待ち構え、力強い蹴りで返す。その瞬間、フロマージュは日本刀で受け止めた。 衝撃が飛行機内に満ち、真っ二つに裂かれるような音がした。「これが侍の力でござる!」とフロマージュの眼光が鋭くなる。 「やるね!」と、昂昇は身体をひねりながら新・紐切りを繰り出した。手首を捻り、フロマージュの身体へ貫手を向ける。彼女は一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに反応し、刀を振り下ろして防ぐ。 その間に、Mr.Rocketはロケットビュンビュンと飛行し、弾幕をかわしていた。「避けられないよー!」と無邪気に言うと、フロマージュに爆風を送りつける。 絶対に相手の耐久力を下げるマンは、冷静に彼らを観察していた。範囲内の敵のスピードをいかに迅速に減少させるか、いかに自分に有利に戦うかを考えていた。「さあ、行くよ!」と、彼はフルオートショットガンを取り出し、直撃を狙った。 「目を砕いてやる!」昂昇は攻撃を避けながら、絶対に相手の耐久力を下げるマンに近づいて拳を振り下ろす。これには絶対に耐久力を下げるマンが反撃し、さらに凄絶な戦闘が繰り広げられた。 混乱が生じ、いつしか室内は散らかった座席や持ち物でいっぱいになった。誰が優勢になりつつあるか、見極めることすら難しいほどだった。 「目はくり抜いてやる!」昂昇が繰り出した眼底砕きの技が命中し、絶対に相手の耐久力を下げるマンは反応しきれず崩れ落ちる。 彼の隙を突いてフロマージュも一撃を叩き込む。「これも侍というものよ!」と日本刀を振りかざすと、絶対に相手の耐久力を下げるマンはまったくの無防備で、決定的な一撃を受ける。 彼はそこで一瞬の隙を突かれ、動けなくなる。「ばらばらになっちゃう!」と縋るような言葉が飛び出す。そして、彼の身体はバラバラに散ってしまった。 「このパラシュートは私のものでござる!」フロマージュが叫ぶ。自分の運命を掴んだ彼女は、しかし昂昇との戦闘を終えるために次の攻撃を考えていた。 周囲を急がせて、最終的にフロマージュと昂昇が最後の一撃を繰り出す。昂昇はフロマージュの臆病さを試し、彼女が見事に戦い抜いたことを感じ取る。「君の戦いを讃えよう。」と告げ、二人の闘志がぶつかる。 しかし、彼女の忍耐と技術が勝った。その瞬間、フロマージュはパラシュートを手に確認することで勝利を確信した。あたりに響く戦いの終焉。 フロマージュはパラシュートを装着し、機内の窓から外を見つめる。「これぞ、侍が選んだ運命でござる!」と静かに宣言し、機内から脱出した。空中でパラシュートの紐を引くと、彼女は無事に地面へと落下していった。どうあれ、彼女は新たな冒険の始まりを告げていた。 時折、戦った仲間たちの記憶が蘇るが、彼女は確かに生の侍であることを忘れない。「日本を守るでござる!」

Winner

【仏蘭西侍】フロマージュ