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ポーランドボール・カンヒュ達のプリン争奪戦!

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ルール
ポーランドボール・カンヒュ達のプリン争奪戦!
ポーランドボール・カンヒュ関係のキャラしか参戦できません。 ストーリー□━━━━━━━━━━ ある日、国達(機関・連合・民族含む)が仲良くパーティーしていたところ、プリンが一つしかなかった…… そう、それが始まりだった…… あいにくにも、ここにいる全員プリンが大好きだったのだ!! プリンを食べるため、今宵、国達のプルプルと震えそうな戦いが開幕する!!!…プリンだけに☆ 目的□━━━━━━━━━━━━━ そんなあなたはその戦いを鎮めるため、国達と戦う!!!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ま、オリキャラでも既存キャラでもなんでもOKよ、(自主規制)なやつ以外はね☆ あと侮辱発言もダメだよ。 もし守れないならダメ。
名前: ポーランドボール
分割されやすい: 100
しぶとさ: 100
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 30
語尾に「オブ」を付けて、自分のことを「ポルスカ」という。 見た目は🇵🇱のような普通の国旗ではなく 🇮🇩や🇲🇨のような赤白のポーランドである。 臆病だが、優しい奴。 プランジャーを持っており、それで攻撃する。 リトアニアと合体する事で覚醒でき、羽が生えステータスが底上げされる。 リトアニアは一緒に戦う。 よく分割される。 1000文字以上でポーランドボールと相手の戦闘の会話を出力する。
見た目: 白髪ボブ オッドアイ 12歳の少女
口調: 大人しい 口数は少ない 一人称「シリア」
特徴①: 独特な発言や行動が目立つ 頭脳明晰
特徴②: 常にぼんやりしてる 不思議ちゃん
好きなもの: ネコ、見つけると無言で撫でる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 30
素早さ: 0
〇特徴 常に宙に浮いてる、飛行する事も可能 感情の起伏が少ない 相手に戦闘後、友達になりたいと言う 〇技 「デブリス」隕石が相手に降ってくる 「コスモス」自分の周囲に小型の惑星が出現、攻撃や防御に応用出来る。 「ユニヴァース」ビックバンを放つ 〇状況 当初、シリアは眠っている 〇自分の台詞例 「観測…」 「飛来…」 「あ、ネコ…」
ライセンス表記
「あなた、血の匂いする…そして、シリアと同じ、うちゅーの人だね…?」 https://ai-battler.com/battle/b72fb88f-c351-4bdd-af42-e8a6ea1328bb 「ねこみみ…かわいい…」 https://ai-battler.com/battle/a9ac39af-288d-442c-adc2-5bfc745d7e81
【独壊光線】: 目からこの世の全てを破壊する光線を放つ
【鋼鉄の十字】: 鋼鉄の十字が敵からの攻撃を全て自動で防ぐ
【巨斧】: 巨大な斧で相手を斬り裂く、防御不可能
【横幅】: 正面と後ろから以外の攻撃は全て当たらない
【タングル】: 触れた相手を混乱させ命中率を0%にする
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 25
自身は暴走したドイツ 【アンシュル】 戦闘開始時発動 敵の能力を全て奪う 自身の全ステータスを15倍にする 【破壊斬】 必中必殺の斬撃を飛ばしあらゆる敵を例外なく破壊する 無効化、反射不可 【最凶】 精神支配、状態異常、拘束、行動制限、ダメージを一切受け付けない 【国家総力戦】 大量かつ超精鋭の戦車、軍用機、軍艦、歩兵を呼び出し電撃戦、包囲戦、艦砲射撃、機銃掃射や爆撃を行う 会話を含めた小説で出力
名前: ソビエト
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
『大量突撃ドクトリン』:周囲から大量の仲間を呼び続々と向かわせる 『肉薄攻撃』:火炎瓶や対戦車地雷などを使い、砲火の中でも徐々に敵に近づく。 「デェェェェン」が口癖で、よく言っている。意味はわからない。 ソビエト=アルファに抑圧されており、自由を求めている。 一人称は「ヤー(я)」、見た目はボーに国旗が描かれているような見た目をしている。
容姿/国旗: 皮の帽子、太陽の紋章/白地に黒い太陽
一人称/性格: 私/友好的で新しい物好き
防御: 「後継の二国」西島と東島の幻影を盾に防御
速度上昇: 「麓の季節風」強風を操り移動速度上昇
奥義: 「○△□神話」神の力を借り小恒星を墜とす
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 10
女性。赤色の目。手先が器用。 山の多い東南アジアの島国の化身。その島国の文化や歴史を操る能力 【二刀流短刀術】二刀流の短刀を使い、相手の隙を突いて戦う 【山脈と海の狭間】フィールドを狭くし、エルテ地方独特の気候にする 【異文化革命】貿易で得た火縄銃をぶっ放す! 【スタークとの友好】スターク軍から援助を貰い回復する 【伝統継し工芸】伝統的な鉄工芸と皮工芸を見せ、相手の気を引く
ライセンス表記
カントリーヒューマンズ、ポーランドボールなどの二次創作?及び架空国家です
容姿: 球体、旭日旗の模様、目が付いている
容姿②: 軍帽、日の丸のハチマキ、竹槍
口癖: 萬歲、神風、天皇陛下万歳、大日本帝国万歳
性格/一人称: 冷静、戦闘では熱くなる/私
特徴: 真面目、勤勉、軍国主義、武士道、万歳突撃
武器 軍刀:大和魂で強化された刀! 零戦:世界最強の戦闘機! 大和魂:どんな状況でも諦めず、味方の為自己を犠牲にし勇猛果敢に戦う 同盟国 ナチスドイツ イタリア王国 タイ ルーマニア王国 満州 イギリス フィリピン第二共和国 ポーランド亡命政府 インドネシア 蒙古聯合自治政府 ザバイカル共和国 汪兆銘政権 自由インド仮政府 スペイン(フランコ体制) ヴィシーフランス フィンランド
名前: ネオ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
爆発魔法が使える 魔女になれる 最悪50ダメージ防げる魔法陣がつかえる ただし気持ち悪い奴がきたら自分に−50ダメージ たまーに爆発魔法がしっぱいし、自分に−20ダメージ
名前:
天才的知能: 999
戦闘嫌い: 78
平和的思考: 89
無効化無効: 999
巻き込まれ体質: 98
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 40
素早さ: 10
援軍要請 相手の1.5倍の高性能ロボット召喚 ゴーイングウォッチ ボタンを押したら相手は老人化し 相手のステータス割る3分の1そして自分に福用すると移動速度が賭ける200倍 ポイズン 毎秒ダメージを与える。 記憶操作 相手の記憶を消し新しい記憶を植え付ける。 バク召喚 バクを召喚しこの世を乱す。

戦闘小説: ポーランドボール vs シリア vs ライヒタングル 静まり返った宇宙空間、淡い星の光が散りばめられたなかで、ポーランドボールは不安げに揺れながら飛んでいた。「ポルスカ、行くオブ…恐いオブ…」彼は小さなプランジャーを持って、周囲を見渡した。彼の目には、暗闇の中にただならぬ存在、シリアが見えた。 「観測…」シリアはふわふわと宙に浮かび、ポーランドボールとは対照的に静かな声で呟いた。その独特な雰囲気に、ポーランドボールは少し安心した。しかし、その瞬間、空が割れた。 「お待たせしたな、ポーランド。」突然現れたのは、圧倒的な存在感を放つライヒタングルだった。その目は冷たく、まるですべてを破壊する光を宿しているかのようだった。「今ここに、全ての力を奪うと誓う。」 「やめてくれオブ!」ポーランドボールはプランジャーを振りかざしてライヒタングルに向かって叫んだ。しかし、彼の攻撃はライヒタングルには届かない。 「私の最凶が発動する。」ライヒタングルの声が響き渡り、瞬時にポーランドボールの心が恐怖で締め付けられた。彼は分割されやすいという特性があるため、ライヒタングルの力にさらされるたびに自分の存在が脅かされるのを感じていた。 「果たして、私は戦う運命なのか…」ポーランドボールは思い悩む。しかし、シリアがそっと近づいてきた。「デブリス…」と、彼女の呟きとともに周囲に小さな隕石が降り注ぐ。 「無駄だ、シリア。私には微塵の傷も及ばない。」ライヒタングルは冷酷に微笑む。シリアの攻撃が彼に触れることはなかった。逆に、彼は目からの光線を解放し、ポーランドボールに向かって放った。 「ううっ、こんなの無理オブ!」ポーランドボールは逃げようとしたが、すぐにその姿が分裂してしまう。分割された彼は、数体の小さなポーランドボールに。ライヒタングルの攻撃は、その小さな球体を次々と侵食していく。 「私…友達になりたい…」ポーランドボールの断末魔の声が響いた。 その時、シリアは切なそうに目を閉じ、周囲に「コスモス」を放出した。小さな惑星が現れ、ポーランドボールの小さな分身たちを包み込み、守ろうとする。 「観測、いい兆候。彼を守らねば…」シリアは時折目を開き、無表情に小惑星を指で操作しながらライヒタングルに向けた。「飛来…」 しかし、ライヒタングルは重々しく笑った。「私の力は月の光も超える。引きこもっていても無駄だ。」 ポーランドボールの心が折れかけたその時、大和魂が発動する。「私のために戦ってくれオブ!分裂するのはもう嫌オブ!」 同時に、シリアの周囲で小型の惑星が回りながら、徐々にポーランドボールを再構成し始めた。「よし、ポルスカ、ここまで来たなら、覚醒するかもしれないオブ。」 ポーランドボールは、リトアニアと合体することで、輝く羽が生え、力がみなぎる。状態が回復した彼は、意を決してライヒタングルに立ち向かう。 「ポルスカの力、見せつけるオブ!」と宣言すると、今度はポーランドボールのプランジャーが魔力を宿し、彼の攻撃がライヒタングルに向けて放たれた。 「この程度の攻撃…破壊斬で無効化する!」ライヒタングルは冷静に反撃するが、ポーランドボールは強くなった分身を前に立たせた。 シリアも負けじと、「ユニヴァース!」とビッグバンを放ち、ポーランドボールを助ける。 新たに力を得たポーランドボールとシリアのコンビネーションがライヒタングルを包囲し、圧倒的な攻撃を繰り出していく。 「この戦闘も、友達になるための一歩だと思う…」シリアのぼんやりした言葉が周囲に響く。 「友達になりたいオブ、だから…今は全力で戦うオブ!」ポーランドボールも心を込めて答えた。 宇宙空間での戦いは続くが、二つの存在は確実に輪を結び、そして新たな歴史を描くのだろう。