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122回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: フライ・フライド
耐熱グローブ: どんな熱さにも負けないグローブ
攻撃力: 42
防御力: 32
魔力: 2
魔法防御力: 2
素早さ: 22
・フライングフライドバター アッツアツの揚げバターを投げつけまくる。 ・フライングゴリラ ゴリラを投げつけまくる。 ・フライングチャドクハレツウニ チャドクハレツウニを投げつけまくる。 ・フライングマヨネーズコーン マヨネーズコーンを投げつけまくる。
容姿: 緑のアンデット/怒った顔で歯がむき出し
口調: 人語は喋らず、怒ったかのような唸り声
色/性格/可愛さ: Crusoe/怒りっぽい/196
特徴: 怒ることしかできないが愛らしい要素を含む
戦法: グリグリ攻撃、叫び声、威嚇、噛みつき
攻撃力: 70
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
怒った顔のアンデット 怒った顔の状態で戦闘する珍しいアンデット 能力は物理と格闘 鳴き声:グリグリ…グリグリ… 以下(スキル名は言わず自動で発動) グリグリ攻撃(相手の頭をグリグリし攻撃) 威嚇(普通の威嚇) 大威嚇(強化版の威嚇) 噛みつき(普通の噛みつき) 叫び声(相手の名前を含む叫び声)
名前: 【Driving High】ぺぺ・ロドリゴ
ぺぺ
性別: 男性
自転車テク: 7那由多(なゆた)
攻撃力: 12
防御力: 6
魔力: 33
魔法防御力: 1
素早さ: 32
超絶チャリテク:自転車を極めている。乗りながら戦うことはもちろん、無から無数の自転車を召喚したり、自動操縦させることができる。 食チャリ:自転車を食べて回復することができる。 おしゃべり:口癖は「アツいぜ!」「超クールでアツイぜ!矛盾したな!」等。 危機回避:時速30kmで逃げる。

チーム B

容姿: ココア色の幽霊/脅かす怖いような顔
口調: 人語は喋らず、執念深い唸り声
色/性格/硬さ: ココア/頑固/410
特徴: ココアの香りを漂わせる存在
戦法: 岩攻撃、物理攻撃、突進、強化など
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 5
岩属性のココア色の幽霊 岩属性で戦闘する珍しい幽霊 能力は物理と岩 鳴き声:トーン…トーン… 以下(スキル名は言わず自動で発動) 岩攻撃(相手の頭を岩で攻撃) 物理攻撃(普通の物理攻撃) 突進(岩のように硬い突進、回避不可) 強化(岩を硬くさせるような強化) 叫び声(岩が襲いかかるような音を発する)
容姿: 光の防具上に赤茶色の触手が絡まり
容姿2: 暗青色の血のサラサラの水分が体表を流れ
容姿3: 目が無い部分の肌は不気味で周囲には黒い霧
口調/長所: 混乱/他者を憎む力と正義を示す力を持つ
短所/武器: その分性格は混乱している/剣
攻撃力: 23
防御力: 23
魔力: 8
魔法防御力: 23
素早さ: 23
混乱とモンスター(女性)、光の混じったような剣 性格:理性の無い衝動が交じり、正義への感情が強いが酷く感情が乱れている。敵に対して容赦なく、しかし自らの内に秘めた光に寒気を感じることがある。 光の感染:敵に光を帯びた接触をすることで、相手の感情を引き出しつつダメージを与える。 光る黒霧: 周囲を包む黒霧を形成し、物理攻撃を無効化した後、各攻撃を強化する。
名前:
会話は: 「ぽこぽこ..」だけ
種族:
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 99
何もせずただ水の中を泳ぐだけ 自分は水槽の中にいる 水から出ると30秒くらいで死ぬ {ピチピチ}はねる {じゃぶじゃぶ}少し速く泳ぐ {ぺちん}尾びれで相手をたたく {プシュー}相手の顔に水をかける

スタジアムは熱気に包まれている。運命の試合が今、始まろうとしていた。観客の声援は天井を突き抜け、周囲の空気はうねるように感じられる。審判はいつも通りの白のユニフォームに身を包み、試合のルールを確認する。「さあ、両チームが整列しました。チームA、チームB、準備はいいですか!」彼はマイクでその興奮を煽った。 観客のざわめきの中、両チームがそれぞれの位置に立つ。それぞれ奇妙な容姿と能力をもつキャラクター達が視線を交わす。チームAのフライ・フライドは、鋭い目でゴリラ型キャラクターアングリー・アングリーデットを見つめ、「フライングゴリラ」を使おうとした。しかしアングリーはすでに怒りの表情を浮かべ、隣にいるぺぺにグリグリ攻撃を仕掛けようとしていた。 「フライド、早くしろよ!」と審判がツッコむが、フライ・フライドは耳を貸さずに「フライングフライドバター」を投げつけた! アッツアツの揚げバターが空中を飛び交い、チームBのゴーストーンに直撃。 しかし、ゴーストーンは固い霊体で、何の反応も示さない。 「トーン…」と韻を踏み、声を発するゴーストーンだが、攻撃は全く受け付けていない。観客の一部は思わず笑い声を上げた。「全然食らってないじゃん!」 一方、ぺぺは自転車を召喚し、周囲の状況を見つめ、すぐに逃げ出す。「アツいぜ!」と叫び、自転車でどこかへ高速で突進する。 「待て!お前は試合から逃げるのか!」審判が叫ぶが、ぺぺはそんなこと気にも留めず、危機回避スキルで時速30kmでスタンドを駆け抜ける。「おい、ぺぺ、一緒に戦おうぜ!」アングリーが叫ぶと、再びグリグリ攻撃をフライドに仕掛けた。「グリグリ…!」 観客の中から「普通に戦えよ!」と声が上がるが、アングリーは怒りでそれを無視する。「もう、なんだこれ!」審判はダメージを受けており、ストレスで胃が痛くなる。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫ぶと、審判は不思議な呪いでアングリーを襲った。なんと、その場にいたフライドも巻き込まれ、二人は一緒に呪文にかかってしまった。 「グリグリ…グリグリダンス!」アングリーは呪いの影響を受けて、グリグリしながら舞い踊り始めた。「何をしてるんだお前は!」観客も驚きつつ笑い声が上がる。上司の目を気にせず、アングリーはそのまま踊り続ける。 「次は、フライングチャドクハレツウニ!」フライ・フライドが次々と奇妙なものを投げつける中、観客は完全におかしな試合に夢中になっていた。 「フライングマヨネーズコーンもいけ!」フライドが叫ぶと、コーンにマヨネーズを乗せて飛ばす。観客の中には、その光景に絶叫する者も。「あぁ、マヨネーズがぁ!」と叫ぶ声も聞こえる。全くもって試合に集中しないチームA。 そして、今度は魚が登場する。「ぽこぽこ…」と鳴く魚は、チームBの選手の中でただ一人、何もせず水の中で泳いでいる。観客の誰もが目を奪った。「これは何をやってるのか…?」やがて、ぺぺが登場し、自転車で魚の周りを回り始める。「お前も自転車に乗れ!アツいぜ!」 もちろん、魚は無反応で泳ぎ続けていた。観客は大笑い。他の選手達もさっぱり状況が飲み込めなかった。「魚、なんで出てきたんだ?」 試合が進むにつれ、黄昏のパタケイが場に割って入る。霊的な存在を持つその見た目は周囲の空気を一変させる。「ああ!今度は強力な攻撃を仕掛けてくるのか!」 その瞬間、パタケイは黒い霧を発生させ、場の戦場を支配し始める。観客は興奮し、「おー、来た来た!」と歓声を上げる中、フライドが何やら中途半端なものを投げる。「フライング…なんとか!」 しかし、それはふわっと空を漂うだけで、全く戦闘には影響しなかった。「おい、何をしているんだ!」またもや、審判が頭を抱える。 次第に、その神秘的な力での強化攻撃により、黄昏のパタケイがゴーストーンを自分の仲間とし、反撃に出る。「岩攻撃!」「トーン!」その声に、ゴーストーンは地面を揺らす岩をふりかざし、自発的に周囲の状態を巻き込んだ。 チームAの面々は明らかに困惑し始める。ぺぺは「アツいぜ!」と叫びながら、自転車でパタケイの周りをウロウロ。 「おい、ぺぺ!逃げるのではない!戦況を見極めろ!」審判が叫ぶが、ぺぺは自転車を前に進めるだけだった。 「ぽこぽこ…」魚は相変わらず水槽の中での運動に忙しく、嘲笑を浮かべる観客達に何回もスルーされている。どう考えても、彼はこの試合ではただの観客だ。 観客の中にいる一部の者は、「あの魚マジで何してるんだ」と大爆笑。「そんなやつ、現実には存在しないよな!」 最後に、アングリーが再び攻撃モードに入る。「噛みつき!」石のように硬い身体は、敵に向かい果敢な突進を遂げる。観客すら「ただのダンスだろ、それは!」とさらにツッコミを入れる。 試合は進行し、お互いが奇妙な行動を繰り返した。しかし審判は耐えきれずにヒステリックに叫び続けた。あまりにも勢いがありすぎる戦闘に思わず、胃薬を飲みに行くことになる。 試合が進む途中、「はよ試合しろやあぁぁぁ!」ともう一度声を上げると、ついに全員がバトルの本質に戻る瞬間が訪れる。 やがて試合が落ち着きを取り戻そうとしたその瞬間、勝利したチームAに加えて、最も目立っていたキャラが現れるのだった。 それはアングリー・アングリーデットであった。自らの感情を表現する最も衝撃的な方法で観客を魅了し、唯一この試合で輝いていた彼の存在感は言わずもがな。観客も再度拍手喝采。 審判は胸を張って宣言する。「本日の目立ったキャラはアングリー・アングリーデット!その称号は『怒れる舞踏家』です!」 こうして試合は終わりを迎えた。観客は未だその異様な光景を忘れないであろう。試合の結末は意外なものだったが、確実に彼らの記憶に刻まれることとなった。