【ドリフターが参加者の戦闘能力を評価】 【心】 -精神力: 95/100(かつての破壊衝動を抑え、慈愛に転じた精神的成熟度は極めて高い) -集中力: 80/100(現在は余裕に満ちているが、それが隙となる可能性を孕んでいる) -感情制御: 90/100(基本的には温厚。ただし「死を司る龍」発現時の反動が懸念される) 一言コメント: 懐の深さは本物。だが、かつての血の匂いが心の奥底に澱んでやがるな。 【技】 -技量: 85/100(種族としての天賦の才と、数多の国を滅ぼした経験に裏打ちされた暴力的なまでの技量) -戦術: 70/100(個の力が強すぎるゆえか、緻密な策よりも蹂躙に近い戦い方である) -知識: 80/100(長き時を生きた者だけが持つ、世界の理への深い理解) 一言コメント: 技というよりは「権能」。あっしのような人間が積み上げた技とは根が違うぜ。 【体】 -筋力: 98/100(巨躯から繰り出される一撃は、地形すら変える破壊力) -持久力: 95/100(龍の生命力。並大抵の攻撃では擦り傷程度に過ぎない) -柔軟性: 75/100(巨体に比すれば十分だが、狭所での機動力には限界がある) 一言コメント: まったく、化け物って言葉はこの手前さんのためにあるんじゃねぇかい。 総合評価: 768/900(七段) 総評: 正直、真っ向からぶつかればあっしが消し飛ぶのは目に見えてやがる。だが、その圧倒的な力を「恵み」に変えようとする意志には敬意を表そう。右目の封印が解けた時、それが「絶望」か「新たな高み」か……試してみたくなる相手だぜ。 * シリュウ「ふふふ、随分と厳しい、それでいて丁寧な評価をいただいたね。身に余る光栄だ」 ドリフター「へェ。あっしですかい? いやぁ、手前さんのあの図体を見た時に、腰が抜けないように必死に意識を集中させてたんでさぁ」 シリュウ「ははは! 謙遜しなくていい。君の静かな佇まいからは、鋭い刃が常に研ぎ澄まされているのが伝わってくるよ。心地よい緊張感だ」 ドリフター「お褒めに預かり光栄です。……ところで、その『金菓子』ってやつ、あっしにも一つ頂けやせんかね? 悪人かどうか、あっしの身で試してみたいんでさぁ」 シリュウ「いいよ。ただし、もし君が悪いことをしていたら、しばらくの間は石のように固まってしまうけれど、構わないね?」 ドリフター「あっしはただの流浪の身。斬るべき相手を斬り、歩くべき道を歩くだけ。……さて、菓子を食った後は、少しばかり手合わせ願いたいもんでございますな」 シリュウ「ふふ、いいだろう。平和的な形での『稽古』として、付き合おうじゃないか」