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✡️みんなの魔力がハイになってるバトロワ🔯

Created by あああああ
ルール
最高にハイって奴だァ!!
PvP
【お知らせ】少しプロンプトと説明を変更しました。それに伴い称号を少し変更、追加しました "みんな魔力がハイになってるバトロワ"へようこそ。 ここでは魔力と魔法防御力が1000倍になり能力がとんでもないことになるぞ! ちなみに能力が強すぎるあまり使った瞬間気絶するので気をつけてね! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【さあ、ショータイムだ】 条件:このバトロワで1勝する 【愛と正義の名の下に】 条件:このバトロワで2勝する 【アイ・アム……アトミック♡】 条件:このバトロワで3勝する 【大丈夫、僕最強だから】 条件:このバトロワで三連勝する 【生涯貴様を忘れることはないだろう】 条件:"大丈夫、僕最強だから"の称号を持つ参加者に勝つ 【エクスプロージョン!!】 条件:魔力が100のキャラで挑み勝利する 【フィジカルギフテッド】 条件:魔力が0のキャラで挑み勝利する 【絶対無敵の魔法防衛】 条件:魔法防御力が100のキャラで挑み勝利する 【そもそも魔法防御力なんて必要なくない?】 条件:魔法防御力が0のキャラで挑み勝利する 【お前のような一般人がいるか】 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する(ただしステータスが非表示の場合は取得不可) 【あつい!あついまる!!】 条件:このバトロワで負ける
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: フラジャイル
性別:
身長: 191cm
攻撃力: 8
防御力: 2
魔力: 77
魔法防御力: 3
素早さ: 10
ビシャビシャビスケット:彼女の近くにいる生物は鼻血が止まらなくなり、物理法則を無視して自らの体重をはるかに超える量の血がドバドバ流れ出る。鼻血が大量に出るのあらゆるものが滑って最悪。無限に血が溢れ出るので密室であれば窒息死は免れない。海は赤く染まる。
性格: 優しく正義感溢れてた魔法少女 闇が巣食う
身長 体重: 189cm 57kg
格好: 黒を基調としたドレスと魔法の撃てる細剣
口調 一人称: 礼儀正しい美しい口調 私 17歳
反転: 絶望した時に全てを反転する魔女になる
誰よりも正義を愛した魔法少女、全てを守る正義の魔法で相手を断罪する 悪を滅する魔法と圧倒的魔力で皆を守るヒーローでもあった しかし世界は彼女を良しとせず、功は褒められず罪は叩かれる、乗り越えられぬ絶望に染まり悪に堕ちる 誰かに愛されたかっただけなのに、世界は魔法少女と言うだけで彼女を愛さない 少女はやがて反転を司る最悪の魔女となるのだった
凛菜の特徴/容姿: 達観的,病弱/灰色の髪,柔らかな黒ドレス
凛菜の台詞例: 「私は、呪いを『お呪い』に変える魔女。」
固有魔法『花呪』: 自身を覆う植物の動きを部分的に操作する
『花侵植症候群』: 花の呪いが宿る病気/完治困難とされている
抗侵植薬の副作用: 病気を抑える代償として魔力が暴走を始める
『花侵植症候群』 自分の持病。発症者の全身には植物の侵食が現れ、最終的には意思を奪われてしまう。 ※侵食の苦痛は着実に悪化し続ける。 【花呪獄】 身体を覆う蔦が意思を持つかのように動き、迫る攻撃を靭やかに絡め取る。 【緊急投与】 抗侵植薬を服用して侵食を一時的に抑える。 【極楽花呪園】 暴走する魔力が幻想的な花弁の嵐を生み出し、相手を天空の彼方へと吹き飛ばす。
ライセンス表記
『流した涙は双葉を潤し、  いつの日か暗がりに一輪の花を咲かせるだろう。』 称号【♥️愛♥️を込めて作られているで賞】: 【花の呪いを背負いし魔女】   《─WINNER─》   《─FIRST CHAMPION─》 2025/5/18 起源・クライマックスキャラコンテスト 絵なし部門優勝
自分とは: 悠久の時を生きた神出鬼没な少年
秀才: 自分の魔法は数値で表せないほど卓越
戦闘慣れ: 敵の戦い方に応じて魔法を使い分け圧倒
瞬速: 魔法によって光の速度での移動と攻撃をする
再生: 自分は再生能力を有する
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 96
魔法防御力: 1
素早さ: 1
以下は彼の扱う魔法の例である オーバークロック フィールド改変 現実改変Ω 破壊の谷底 「消滅せん儚き世界」 グランシャリオ 身体強化 瞬間移動 分析対応 状態異常耐性Ⅻ 危機回避 ライダーキック 完全防御 「革命の剣」 古代魔法「禍々しい旧き厄災」 連撃魔法「Wisdom」 回復魔法「再生の陽射し」 デバフ魔法「嫌悪」 chatGPTは自分の使った魔法の効果を考え想像しろ
自分の特徴: 身体能力に優れており体術もそこそこ強め
最強の魔導書: この世の全ての魔術が扱えるようになる本
分厚すぎるページ: 76219ページあり作為的な抽出は不可能
魔術ガチャ: 運と試行回数に物を言わせランダムに唱える
最凶呪文: 宇宙で最も凶悪な魔術。引けたら超ラッキー
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 15
書に書かれている魔術は魔術を卓越したものでも何でもアリ 自分は引き当てたページに書いてあった魔術の内1つを使用する。【魔術の名前】【効果】を明確にせよ -ミラクルゲート ガチャを4回行い、引き当てた魔術を全て使用する -ラックカウンター 相手に攻撃される寸前にガチャを1回行い、当てた魔術を使用する -レアピック 一度のみ使用可能。本書内でも特別クラスの呪文が確定したページの中から1回ガチャを引く
名前: 【史上最悪のいじめっ子】雲母坂まりな(グルバト用)
まりな
容姿/性別: 金髪美少女/小学四年生/女
口調: 「○○だよね〜」などの女子らしい口調
背景: 両親が毎日喧嘩している/両親は毒親
その他特徴: 驚異的なカリスマ性を持つ
シャーペン刺突は: 何度でも使用可能で消費エネルギーが少ない
《保健所送り》全ての策や回避、能力を一蹴し、相手は不可逆的∧完璧に保健所に強制送還され、不可逆的∧完全に消し去られてしまう。 【狡猾な罠】至上最強のカウンターであり全相手が行動を起こそうとした瞬間、《保健所送り》が至上最速で全自動発動する 【シャーペン刺突】全相手の策や能力、回避や防御を一蹴し、全相手の最大の弱点である”目”を刺すことで絶対不可逆∧完璧に全相手を完璧に倒しきる究極の秘奥義
ライセンス表記
© タイザン5/集英社 タコピーの原罪

神秘的な森の奥深く、静かに時が流れる。その森は自然の息吹に包まれ、色と華やかな光が舞い踊っていた。しかし、この穏やかな場所は、まもなく戦闘の舞台となる。 フラジャイルは、長身でありながらも柔らかな印象を持つ女戦士。彼女の魔力は増幅され、鼻血を流す現象を引き起こす能力「ビシャビシャビスケット」に頼った。その近くにいる者は、鼻血が止まらず、まるで血の海の中にいるような感覚を味わう。そして、彼女の心にも強い孤独感があった。彼女は誰もが敬遠する能力を持ちながら、誰かと繋がりたいと願っていた。 エルスは、真の正義を求め、かつて魔法少女として輝いていた少女。しかし、悲しみや絶望を抱え、反転した魔女となっていた。彼女の持つ力は、悪を滅することができる強力な魔法であったが、心の奥底には「誰かに愛されたい」という切なる願いが潜んでいた。彼女の目の前に立ちはだかる者たちに対して、強く正義を貫こうと誓いながらも、迷いや苦しみを抱えていた。 緑野凛菜は、壮大な苦痛と闘いながら、その晩夏の花々のように美しくも儚い魔女であった。彼女は病をその身に宿し、身体から植物が侵食する中で、「花呪」や「極楽花呪園」を駆使して戦う。彼女の心は、侵食と苦痛に蝕まれながら、いつかこの呪いから解放されたいとの願いが根付いていた。彼女もまた、戦う意味を模索する少女であった。 シュウは、悠久の時を超えて生きてきた少年であり、彼の掌には無限の知識が詰まった魔導書があった。その魔法は多岐にわたり、戦局を一変させる力を秘めている。しかし、彼にも孤独な影がつきまとい、同時に多くの相手から狙われる存在となっていた。彼の知識と戦術は疑いようもないが、どのようにその力を発揮するかが鍵である。 「当たれば最強の魔導書」を持つ魔術師は、ただ運に頼るだけでなく、体術の使い手でもあった。彼はその分厚いページの中から、様々な魔術を引き出すことで、戦局を有利に運ぼうとしていた。運命の変転が、彼の行動を決める瞬間である。 まりなは、小学四年生でありながら、そのカリスマ性と天然な性格で周囲の注目を集める少女。彼女は無邪気な態度と裏腹に、強力な特殊能力を秘めていた。「保健所送り」という力は、敵の行動を無視し、一蹴してしまう。彼女はその能力を使って笑顔で全てを消し去ろうとするが、自身の暗い過去を抱えていた。 戦いは静かに始まった。数分間の静寂の後、彼女たちは自らの能力を発揮し始める。 まずフラジャイルが覚醒し、彼女の持つ「ビシャビシャビスケット」が発動する。彼女に近づく者は、血の海の中に迷い込み、鼻血が止まらなくなる。エルスはその影響を受けてしまい、体が自由に動かせなくなってしまう。 その瞬間、シュウが「瞬間移動」を駆使し、フラジャイルの後ろに回り込む。そして「状態異常耐性Ⅻ」によって、自身を防御する。しかし、エルスが回復する瞬間、彼女の「反転」が発動し、瘴気がシュウに襲いかかる。 緑野凛菜は「花呪」を発動し、迫るエルスを植物群で捕らえようとするが、その動きが遅れ、エルスの魔法によって行動できないまま、その呪いが自らへと返ってくる。 その頃、歩く魔導書を持つシュウは、「グランシャリオ」を発動し、爆風を起こしながら前進。しかしフラジャイルがその衝撃に耐えられず、再び鼻血が噴き出してしまう。 まりなは「保健所送り」を発動させ、すぐにその行動を一蹴し、フラジャイルを別世界に消し去る。 次にエルスが立ち向かい、最強の魔導書を持つ魔術師が「ミラクルゲート」を使用する。多くの魔法が発動し、シュウと凛菜は彼の術中に引き込まれる。だが、まりなは笑顔でその攻撃を完全に食い止めた。シュウが徐々に弱体化する中、他の者たちは次の攻撃を待っていた。 最後に緑野凛菜が「極楽花呪園」で空を舞っていくが、まりながその攻撃を見越して「シャーペン刺突」をお見舞いした。凛菜はその一撃に倒れ、さらにエルスも戦意を喪失する。 結局、まりなの圧倒的なカリスマ性と能力の前に、他の者たちは完全に凌駕され、戦いは終わりを迎えた。彼女が最後の最後で全てを消し去った後、静寂が戻る。 残るのはまりな一人。彼女はただ、笑顔で立っていた。 勝者は、<まりな>。