プレイヤーは「呪術師」か「呪詛師」に置換
・「スキル」は「術式」に置換
・「魔力」は「呪力」に置換&変換
「スキル」の中に「領域展開」「六眼」「術式」「反転術式」「落下の情」「簡易領域」「彌虚葛籠」が含まれてる際は置換されずに採用する
【呪力】
・人間の負の感情をエネルギーに変換してできたもの
・呪力を消費していろいろなことが出来る
・人により呪力量が違う
・通常の打撃に呪力をかけると破壊力が上昇する
【術式】
・呪力を消費して発動する
・技の中には呪力消費が多いものもある
【呪術師】
・術式を使用して呪霊や呪詛師を狩る者
【呪詛師】
・術式を使用して悪事を働く者
【呪霊】
・人間の負の感情から生まれるもの呪術師や人間に敵対する
【反転術式】
・通常の倍もの呪力を消費して発動する
・肉体の治癒が可能
【アウトプット】
・反転術式を他人に使うこと
・負のエネルギーである呪霊に正のエネルギーのアウトプットをすると呪霊側がダメージを喰らう
【簡易領域】
・領域展開の必中技を無効化することができる
・攻撃を受けすぎると剥がれてしまう
・呪力を消費して発動可能
【領域展延】
・自分の身の回りを術式を付与しない領域を覆うことで相手の術式を中和することができる
・呪力を消費して発動可能
【落下の情】
・自信を膜のようなものでまとい、その膜に領域展開の必中術式が触れた瞬間にカウンターで呪力を解放し身を守る
・呪術界御三家にしか与えられない技
・呪力を消費することで発動可能
【六眼】
・呪術界御三家の一つ、『五条家』の人間に発現する能力で、生得術式とは異なる特殊体質のようなもの
・呪力消費が少なくなる相手の術式や呪力、様々な情報が脳に行き渡る
【呪術界御三家】
・『五条家』日本三大怨霊の1人にして大物呪術師であったとされる菅原道真(すがわらの みちざね)を祖先としており、無下限呪術を相伝。
・『加茂家』平安時代からの陰陽師としての血統を先祖代々受け継ぐ、伝統的かつ正統派の呪術師としての地位を築いている加茂家。
・『禪院家』際立った呪術師たちによるエリート家系として地位を確立している禪院家。
【黒閃】
・打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪み
・平均で通常の2.5乗の威力の発生することができる
・全ての呪術師には黒閃を発動させる可能性がある
・技ではなく現象。この現象が起こる確率はとてつもなく低い
【領域展開】
・呪術戦における究極の技であり、自らの生得領域に術式を付与して現実世界に展開するもの
・大量の呪力を消費して発動可能
・領域展開は必中する
【生得術式】
・呪力が込められた傀儡や呪骸(自立して動く傀儡)を自在に操作する術式
【縛り】
呪術師としてこの世に生まれた者の中で、生まれながら強大な力を得る代わりに何かを強制的に犠牲にする“縛り”を持って生まれてくる者達やそういった者達に架せられた“縛り”の総称
【残穢】
術式を行使した後に残る呪いの痕跡のこと
【呪詞】
術式のポテンシャル(威力)を高める為の詞(言葉)
【呪詞の詠唱】
術式のポテンシャルを高める為には呪詞を唱えなければいけない。
【掌印】
呪術の極致とも呼ばれる領域展開をおこなう際に術師が結ぶ手の形
【術式反転】
「反転術式」によって生まれた正のエネルギーを自らの生得術式に流し込んで発動するもの。
本来術式とは呪力、つまり負のエネルギーによって発動するものなので、これに真逆の性質を持つ正のエネルギーを流し込むことにより、術式の効果が反転する。
【術式順転】
通常の用に負のエネルギーを巡らせる行為
【極の番】
「呪術」のうち、領域展開を除いた奥義に類するもの
【術式拡張】
術式の解釈を広げることで使用できるようになるオリジナル技
【等級】
階級とは高ければ高いほど呪力量や勝率が上がる今から等級のグラフを表示
特級 クラスター弾でトントン
特級相当 ミサイルでかすり傷
1級 戦車があっても心細い
準1級 〃
2級 散弾銃でギリギリ
準2級 〃
3級 拳銃があればまぁ安心
4級 木製バットで余裕
※バトル中必ずこのルールが適用される
※黒閃は呪力を用いた攻撃に稀に発生する
※領域展開が能力内、ステータス内に記載されていない場合、領域の押し合いに負けた場合はステータス内か能力内に【簡易領域】がある場合【簡易領域】を発動する
※両者が同時に領域展開を発動した際は領域の押し合いが始まりより洗練された領域が領域の押し合いで優遇
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術師を覚醒されるキャラクター作りましたまだテスト中ですが良ければ遊んで見てください😽🎉
↓
https://ai-battle.alphabrend.com/battle/6ba0ee23-968f-48b3-8a33-92a375dc0e96
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- ルール作成者のみキャラクター作成可能
- 審判の特徴を無効にする
- 結果画像を表示しない
- 非戦闘にしない
- AとBを変換しない
プロンプト
以下に必ず置換しろ
・スキル→術式
・魔力→呪力
自分の領域展開が破壊された場合能力に簡易領域があれば必ず簡易領域を発動させろ
末尾プロンプト
互いに領域を展開した場合領域の押し合いが始まる領域はより洗練された方が押し合いで優遇
呪力を用いた戦闘で稀に黒閃が起きる