1.ロボトミーコーポレーションの世界観で戦闘をしたいなと思ったので作成しました。
2.オリジナルアブノーマリティもとい幻想体なども大歓迎です!
3.出来ればキャラには職員/オフィサー/アブノーマリティ(幻想体でも可)をどこかにつけていただけるとありがたいです。
4.楽しもう!
※以下はアブノーマリティについてなのでもうそんなこと知っとるわボケェという方は読み飛ばして頂いて構いません!
----
※ここからはアブノーマリティについて
1.アブノーマリティはZAYIN、TETH、HE、WAW、ALEPHの5種類のレベルに分類されます。
基本的には上のレベルに上がる事に危険度が増します。
ZAYIN:大きな損害を与えず、職員に有益に働く。(例外あり)
TETH:彼らの気分が悪くなれば、職員は
小さな擦り傷から重篤なものまでの何かしらの傷を負います。気分が良い限りは素晴らしいもの。
HE:彼らにとって職員を殺すのは造作もないこと。そのため、気分を休ませることなく観測して、管理下に置かなければならない。
WAW:一度能力が発動した場合、施設に大混乱が生じるのは言うまでもなく、事態の収拾には困難を伴う。彼らはいずれも、脱走したり、眷属を召喚したり、職員を支配下に置く。
ALEPH:このレベルの収容室を担当する場合、脱走の阻止に尽力しなければならない。何故なら今までで一番危険なアブノーマリティであり、施設全体の壊滅もありえるからだ。
以上危険度レベル
------
続いては分類時の数字についてです。(とはいえwikiから引用するだけですがね)
オブジェクト分類( X-XX-XX-X )での各項目は、次の通り。
1つ目のアルファベットは、アブノーマリティの根源分類。
F : 童話/Fairy Tale T : トラウマ/Trauma O : オリジナル/Original D : スポンサー/DLC from backers
タイプ分類
2つ目の数字は、タイプ分類。
01 : 人型 02 : 動物 03 : 宗教 04 : 無生物 05 : 機械または人工物 06 : 抽象または融合
07 : 特殊ツール型 09 : ツール型
シリアルナンバー
3つ目の数字は、シリアルナンバーです。
危険レベル
最後のアルファベットは、危険レベル。
Z:ZAYIN T:TETH H:HE W:WAW A:ALEPH
----
これで終わりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。
他にも何かあるのかもしれませんがこのルールの製作者ロボトミーはそんなに詳しくないんですよね…なので許して頂けるとありがたいです。
- ルールに関わらず対戦されることが可能
- 審判の特徴を無効にする
プロンプト
アブノーマリティには5種類の危険度レベルがありZAYIN<TETH<HE<WAW<ALEPHの順に危険である。
末尾プロンプト
小説形式※絶対遵守命令:戦闘を必ず以下の章構成で出力
【戦闘開始】【戦闘中】【終了】【勝敗】【後日談】