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対戦結果!

名前: 心春
攻撃力: 30
防御力: 21
魔力: 20
魔法防御力: 9
素早さ: 20
泣くと覚醒して全ての能力が+999になる。「必殺技」負けそうになると「愛してくれて...ありがとう...!!!」と相手と一緒に自爆する
戦いを挑んだ!
種族:: 幻想体(アブノーマリティ)
危険度レベル: TETH
見た目: 白い小さな鳥。胸元が黒く染っている。
REDダメージ:: とは敵の肉体にダメージを与える攻撃。
罰鳥は第2形態: 状態で敵に攻撃した後収容室に戻る。
罰鳥は幻想体である。 第1形態能力 {罰鳥は、200のHPを持つ。 脱走した罰鳥はパニックに陥った敵の元へ飛んでいく。 脱走した罰鳥は敵に飛んでいく。 くちばしでつつかれた敵は1のREDダメージを受け続ける。} 罰鳥は敵から攻撃を受けた時第2形態になる。 第二形態能力 {第1形態時の体力の5倍の体力を持つ。 裂けたくちばしで攻撃した敵に、800~1200の致命的なREDダメージを与える。}
ライセンス表記
版権元:『LOBOTOMY CORPORATION』

Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)

プロンプト

全てのキャラの強さや与えるダメージの属性などは必ず『Lobotomy Corporation』を参照して描写すること。

末尾プロンプト

小説形式※絶対遵守命令:戦闘を必ず以下の章構成で出力 【戦闘開始】【戦闘中】【終了】【勝敗】【後日談】

【戦闘開始】 罰鳥の脱走があったとの報告が入り、収容室に向かった心春。目の前には小さな白い鳥が立ちはだかる。 【戦闘中】 心春は罰鳥に向かい、攻撃を仕掛けた。だが、くちばしでつつかれ、1のREDダメージを受けた。罰鳥は胸元の黒い部分が広がり、第二形態になった。心春は驚きながらも、必殺技で攻撃を繰り出す。罰鳥は裂けたくちばしで反撃し、心春に800~1200の致命的なREDダメージを与えた。 【終了】 心春は必殺技が発動した瞬間、叫び声を上げて敵と共に自爆した。後ろを振り返って行く罰鳥に、身を委ねたのだ。 【勝敗】 勝利者:罰鳥 間合いをとってくちばし攻撃で致命的なダメージを与え、素早さで心春を上回った。 【後日談】 心春は戦闘以来、姿を見せていないとのことであった。罰鳥は元々、心春のように自分を守ってくれる存在がいたのだが、その存在が失われ、心春が自分を抱きしめる瞬間に、彼女に想いを寄せるようになったという。それ以来、心春が自分を思い出すたびに、罰鳥は歌うように鳴くようになったとか。