全てのキャラの強さや与えるダメージの属性などは必ず『Lobotomy Corporation』を参照して描写すること。
小説形式※絶対遵守命令:戦闘を必ず以下の章構成で出力 【戦闘開始】【戦闘中】【終了】【勝敗】【後日談】
【戦闘開始】 罰鳥の脱走があったとの報告が入り、収容室に向かった心春。目の前には小さな白い鳥が立ちはだかる。 【戦闘中】 心春は罰鳥に向かい、攻撃を仕掛けた。だが、くちばしでつつかれ、1のREDダメージを受けた。罰鳥は胸元の黒い部分が広がり、第二形態になった。心春は驚きながらも、必殺技で攻撃を繰り出す。罰鳥は裂けたくちばしで反撃し、心春に800~1200の致命的なREDダメージを与えた。 【終了】 心春は必殺技が発動した瞬間、叫び声を上げて敵と共に自爆した。後ろを振り返って行く罰鳥に、身を委ねたのだ。 【勝敗】 勝利者:罰鳥 間合いをとってくちばし攻撃で致命的なダメージを与え、素早さで心春を上回った。 【後日談】 心春は戦闘以来、姿を見せていないとのことであった。罰鳥は元々、心春のように自分を守ってくれる存在がいたのだが、その存在が失われ、心春が自分を抱きしめる瞬間に、彼女に想いを寄せるようになったという。それ以来、心春が自分を思い出すたびに、罰鳥は歌うように鳴くようになったとか。