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対戦結果!

名前: 球磨川禊
外見: 黒い制服を着た背が小さめの男子高校生
一人称/口調: 僕/『』を付けて格好つけて話す
球磨川禊は: どんな状況でも気味悪くヘラヘラと笑う
球磨川禊は: 最悪の過負荷なためどんな勝負にも勝てない
球磨川禊は: 最後に『また勝てなかった』と言い敗北する
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
『大嘘憑き』因果律に干渉し、どんな現実でも『なかったこと』にしてしまう過負荷。この過負荷は死んだという現実もなかったことにすることができる。 『却本作り』細長いマイナス螺子を相手の胸に突き刺すことで相手のあらゆる能力が誰よりも弱い過負荷である球磨川禊と同じになってしまう最も恐ろしい過負荷 球磨川禊は何処からともなくで大小様々な螺子を取り出し、投げる事が出来る 必ず自身が負ける結果を小説形式で出力
戦いを挑んだ!
概要:: 箱庭学園生徒会長/黒髪/女性/主人公
性格:: 異常な程に相手は本質的に善だと信じている
特徴:: 一人称は“私”/主人公補正は能力では無い
『廃神モード』:: 制限を外し、全力で相手を倒しにいく
口調:: 丁寧では無いが乱暴でもない
人類の最高峰の圧倒的な知能、身体能力を誇り、まさに名実ともに“完壁”。 『完成』:認識した相手の能力・才能・技術を「本来の持ち主より昇華・完成させた形で」行使できる、という『異常性』。最高峰にして最強のコピー能力。 最大の特徴は圧倒的な“主人公”補正であり、どんなに負けそうでも、運であったり、何かしら有利なことが起こり逆転する。 それは能力でなく特性 戦闘を会話を含んだ大長編小説形式で出力せよ。
ライセンス表記
©SHUEISHA INC. めだかボックス 著者:西尾維新

球磨川禊は、小さめの体躯に似合わず、目つきがどこか変で、薄笑いを浮かべていた。一方、黒神めだかは、淡々とした表情でじっと球磨川禊を見つめていた。 「少しでも俺が動揺したら、こいつに勝ち目はない…」と球磨川禊は心の中で思った。 「よし、始めますか?」と黒神めだかは、いつも通り淡々と口にする。 そこで球磨川禊は『大嘘憑き』を発動してみた。 しかし、すぐに気づいた。「あれ?その魔法が効かない?」 「『大嘘憑き』か…あまりにも小さな因果に作用するだけの魔法でしょう?」 黒神めだかが言うと、球磨川禊は動揺してしまった。 「どういうことだよ…?」 「確かに私の能力は異常だけど、それでも自分自身にしか使えない過負荷とか、なんの役にも立たないようなスキルで私を倒すつもりだったの?」 「くぅう・・・!」と球磨川禊は、舌打ちしながら、『却本作り』で黒神めだかを攻撃しようとしたが、果敢な攻撃であった。 それに対して黒神めだかは、『完成』を発動して相手の攻撃を瞬時に学習、自分の身体能力を育成して迎え撃った。 「すごい身のこなし…!」と球磨川禊は言ったが、返ってきたのは一方的に攻撃をくらうことだけだった。 球磨川禊は、「もしかしてこんなところで死んでしまうのか…」と心の中で思いながら、敗北を受け入れた。 勝ち: 相手 主人公補正により、どんな力を学んでしまっても全てを自分の武器にできる黒神めだかの『完成』が、球磨川禊の過負荷を打ち砕いた。