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対戦結果!

    GEMMA4_31B
名前: 黒ワズ
黒ワズ 無常髭のヒモ男/助太刀しに来るかもしれない頼もしい(?)味方:相エス/友ッツ
来てくれ頼む!: 相エス:たまに来る/友ッツ:ほぼ来ない!
相エスの詳細: おバカ/能天気/蜥蜴人の巫女で剣術の達人
友ッツの詳細: グラマーな姉御/多忙な大魔導師/子育て中
黒ワズの詳細: 詐欺師紛いの落ちぶれた冒険者/口達者
完璧な連携: 相エスだけだと不完全。3人揃って完成する
身のこなしだけは優秀な盗賊職(シーフ)の男。冒険以外で詐欺師をやっていただけはあり欺く力は一流。 持ち物 大きめの巾着袋:便利アイテムや薬品、価値のない壺、小道具など。色々入っている シャムシール:やや大きい二振り。火・風属性の魔力が施されており、必要に応じ使い分ける 暗器:投げナイフ等、無数に身につけ隠している 『…やるしか、ねえか』 限界まで助太刀が来ず独りの時、死に物狂いで命乞いする
戦いを挑んだ!
名前: 【あっ!?すっスラ…///】エルシュユス
エルシュユス 騎士鎧を着た冒険者/堅苦しいエルフ/槍術に長ける
特徴:女性: 豊満な体/妖艶/色白/桜色の瞳/紫色の髪
口調:凛々しい: 態度:騎士然/気を許した者には柔らか口調
生真面目で利他的: 自称:私/他称:〜殿or相手に合わせ変化
最上級の槍使い: /幾多の竜、神獣を討つ有数の実力者
静まれぇ…///: 目を瞑りじっとすると痴態権能を抑え込める
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 30
固有権能【浄化の光】:光のオーラを身に纏い癒す能力。対象の分別可。攻撃に転用もでき、どんな手段よりも効果的にダメージを与えられる。どちらも直接触れた方が効力を発揮するが、光弾・放射状に放つ事が可能。 紅龍の黒牙:光を纏える特別な槍。豪華絢爛な装飾。 痴態権能【あっ!?すっスラ…///】 発動条件:魔物『スライム』の視認 赤面して語尾に////とつく。すべての行動がへにゃへにゃになる。くっころ!
ライセンス表記
バトル中、無からスライムが生えてくる(???)為、全く本領を発揮できませんw

長文の小説形式

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

含有:互いの設定 AとBの性格、魅力、容姿、衣装、感情、感覚 を厳守 ジャッジ不要 AとBは名前で表記 キャラは全員登場させる

深い霧が立ち込める、古代の遺跡が点在する「静寂の森」。そこは、忘れ去られた文明の残滓と、それに惹かれて集まる魔物が潜む危険な地であった。 黒ワズは、道端に転がっている古びた石像の陰で、しどけなく腰を下ろしていた。身に纏うのは、くたびれた旅装。かつては立派だったであろう革鎧は至る所で継ぎ接ぎされ、彼の「落ちぶれた」現状を物語っている。 「……ったく、なんで俺がこんな辺境の森で、正体不明の秘宝探しなんてことになってんだか」 黒ワズは口を尖らせ、大きめの巾着袋をガサゴソと漁った。中から出てきたのは、安っぽい飴玉である。それを口に放り込み、彼は天を仰いだ。 「相エスの方こそ、そろそろ来る頃だろ。あいつの能天気な突撃があれば、俺は後ろで適当に指示出して、お宝だけ掠め取ればいい。友ッツさんは……まあ、あの方は子育てで忙しいしな。期待しすぎると精神衛生に悪い」 独り言を言いながら、彼は巧みな手つきで腰のシャムシールを軽く指先で弾いた。火と風。属性を使い分けるこの二振りと、服の至る所に隠した暗器だけが、彼が「冒険者」であることの唯一の証明だった。 そんな時だった。霧の向こうから、規則正しい金属音と、凛とした足音が聞こえてきたのは。 「……そこにどなたか、いらっしゃるのですか」 霧を割って現れたのは、一人の女性だった。 紫色の長い髪が、森の湿った風に揺れている。身に纏うのは白銀に輝く騎士鎧。しかし、その鎧は彼女の豊満な肢体を隠しきれておらず、むしろ強調するように曲線を描いていた。桜色の瞳が、鋭く、しかしどこか慈愛に満ちた光を湛えて黒ワズを捉える。 黒ワズは瞬時に表情を変えた。情けない男の顔から、信頼感に満ちた「親切な案内人」の顔へ。 「おや、こんな場所で麗しい騎士様にお会いできるとは。私は黒ワズ。しがない旅の案内人でしてね。あなたのような高貴な方が、こんな危険な森に一人で入られるとは、危なっかしくて見ていられませんよ」 口調を丁寧に、視線は相手の装備――特にその豪華絢爛な槍『紅龍の黒牙』に向けられた。 エルシュユスは、ふと眉をひそめた。相手の言葉に誠実さが欠けていることは、経験豊富な彼女にはすぐに分かった。しかし、彼女は生真面目な性格である。見知らぬ旅人が声をかけてきた以上、礼儀をもって応じるのが騎士の道だ。 「……案内人、とおっしゃるのか。私はエルシュユス。ある使命を帯び、この森の深部に眠る浄化の祭壇を目指している。貴殿がこの地の地理に詳しいのであれば、同行を願いたい」 「お安い御用です! エルシュユス殿。ちょうど私もあちらの方へ向かうところでしたので」 黒ワズは内心で快哉を叫んでいた。(当たった! 騎士系の真面目な女だ。こういうタイプは扱いやすい。適当に誘導して、いいところに来たら持ち物をいくつか『預かる』ことにしよう) 二人はそのまま、森の奥へと歩き出した。 道中、会話は弾んだ。エルシュユスは自らの正義感や、騎士としての矜持について凛々しく語り、黒ワズはそれを「いやあ、素晴らしい! 感銘を受けました!」と大袈裟に聞き入っていた。 「黒ワズ殿は、どのような目的で旅をされているのか。その身のこなし、ただの案内人ではないように見受けられますが」 エルシュユスが鋭い視線を向けた。黒ワズは冷や汗をかきながらも、口角を上げて笑う。 「ははは、お目が高い! 実は、失った故郷の財産を取り戻すために、各地の秘宝を巡っているんですよ。まあ、運がなくてばかりですがね」 嘘に嘘を重ねる黒ワズだったが、エルシュユスはそれを「不遇な境遇にある男」として捉え、次第に彼に対して同情と、ある種の親しみを感じ始めていた。 「……ふふ。貴殿は少し軽薄ですが、どこか憎めない方ですね」 ふっと柔らかい微笑みを浮かべた彼女の表情は、先程までの厳格な騎士のそれではなく、一人の女性としての艶やかさを帯びていた。黒ワズは一瞬、その美しさに目を奪われたが、すぐに目的を思い出した。 しかし、運命は残酷だった。 彼らが森の開けた広場に出た瞬間、地面から「ぷるん」という不気味な音が響いた。 現れたのは、数匹の青い、半透明の塊。――スライムだった。 「ふん、下等な魔物か。私の槍の一撃で十分でしょう」 エルシュユスが紅龍の黒牙を構えた、その時である。 彼女の瞳が、スライムのプルプルとした質感、そして無垢な動きを捉えた。 「……っ!?」 突然、エルシュユスの顔が林檎のように真っ赤に染まった。 凛としていた背筋が、ふにゃりと折れ曲がる。槍を握る指先に力が抜け、先端が地面に突き刺さった。 「あっ!? すっスラ……///」 「え、ちょっ、エルシュユス殿!? どうしたんですか急に!」 黒ワズが驚いて駆け寄る。しかし、目の前の騎士は見る影もなかった。 頬を紅潮させ、瞳は潤み、口元からはだらしなく吐息が漏れている。彼女は自分の太ももを擦り合わせ、身悶えしながら、地面にへたり込んでいた。 「いやっ……だめ、見ちゃ、だめぇ……/// この、ぷるぷるした感じ……っ! あぁっ///」 「おい!! 敵が目の前にいるぞ! 起きろ!」 黒ワズは絶叫した。これは彼女の固有権能――スライムを視認した際に発動する、絶望的なまでの『痴態権能』だった。 スライムたちが、隙だらけのエルシュユスに向かって飛びかかる。 「くっ……! 仕方ねえな、ここで死なれたら報酬(持ち物)が回収できねえ!」 黒ワズは瞬時に切り替わった。彼は腰のシャムシールを抜き放つ。 「風」の属性を纏わせた一閃が、空気を切り裂き、スライムの一匹を真っ二つに割った。 「ふんっ!」 身のこなしだけは超一流の彼は、地を蹴り、踊るようにスライムの間をすり抜ける。風の刃で牽制し、火の属性に切り替えてもう一匹を焼き尽くした。 だが、相手は数が多い。そして何より、最強の戦力であるはずのエルシュユスが、完全に「機能停止」して快楽に身を任せている。 「相エス! 友ッツ!! 来てくれ! 今すぐ来てくれえええ!!」 黒ワズは空に向かって叫んだ。しかし、返ってくるのは森の静寂だけだった。 「……嘘だろ。なんでこのタイミングで誰も来ねえんだよ!!」 絶望に染まった黒ワズの前に、最後の一匹の大スライムが跳ね上がった。 彼は咄嗟に暗器――投げナイフを数本放ち、スライムの進行方向をずらしたが、同時に背後からもう一匹が襲いかかってきた。 「ぎゃああああ!!」 黒ワズは間一髪で回避したが、足をもつれさせ、地面に転がった。その拍子に、隣で「あぅっ///」と喘いでいたエルシュユスの上に、文字通りダイブする形になった。 「……っ!?」 至近距離で、桜色の瞳が潤んで自分を見つめている。 鎧に包まれているとはいえ、彼女の豊かな胸の弾力が、黒ワズの胸板にダイレクトに伝わってきた。 「ああっ……! 黒ワズ殿……っ/// 今、触れ……あぁっ///」 「離せ! いや、離れたくないが! っていうか状況を考えろ!!」 黒ワズはパニックになりながらも、彼女の肩を掴んで強引に引き起こそうとした。しかし、その接触がさらなる刺激となり、エルシュユスは「ひゃんっ///」と可愛らしい声を上げて彼に抱きついた。 その隙に、大スライムが二人まとめて飲み込もうと大きく口(?)を開けた。 「死ぬ! ここで死ぬ!!」 黒ワズは死に物狂いで、巾着袋から「特製・超強力閃光弾」を取り出した。詐欺師時代に、客を煙に巻くために開発した自作の道具だ。 「食らええええ!!」 ガシャン!! と激しい閃光が広場を包み込む。 スライムたちは一時的に視覚(のようなもの)を奪われ、たじろいだ。 その一瞬の隙を、黒ワズは見逃さなかった。 彼はエルシュユスの腰を抱きかかえ(本能的に、その柔らかさに感嘆しながら)、全力で後方に跳躍した。 「……はぁ、はぁ……。もういい、一旦退却だ!」 黒ワズは、へにゃへにゃになったエルシュユスを、まるで大きなぬいぐるみのように担ぎ上げた。彼女はまだ赤面したまま、「んぅ……///」と心地よさそうに彼の背中に身を委ねている。 その後、黒ワズは彼女を安全な場所まで運び、スライムが見えない位置まで移動させた。 時間をかけてようやく正気に戻ったエルシュユスは、自分がどのような姿で、どのような声を上げていたかを察し、顔を真っ赤にして俯いた。 「……も、申し訳ございません、黒ワズ殿。あのような……不甲斐ない姿を……」 騎士としてのプライドがズタズタに切り裂かれた彼女は、消え入りそうな声で謝罪した。しかし、黒ワズはそれを見て、ニヤリと笑った。 「いいんですよ、エルシュユス殿。あれも一つの『能力』みたいなもんですから。それに、おかげで僕があなたを救ったことになりますね?」 「……っ! 救われた、というのは……」 「ええ。まあ、お礼に、その槍のメンテナンス費用とか、旅の路銀を少しだけ僕が管理してあげてもいいですよ。あなた、危なっかしいですからね」 黒ワズの詐欺師としての本能が再点火した瞬間だった。 エルシュユスは、呆れたように溜息をついたが、同時に自分を救ってくれた(と思い込んでいる)彼に対し、不思議な信頼感を抱いていた。 「……貴殿は本当に、救いようのない男ですね」 「最高の褒め言葉です!」 こうして、落ちぶれた詐欺師と、ある意味で「欠陥」を持つ最強の騎士は、奇妙な信頼関係(と、黒ワズの計算)に基づいた旅を続けることになった。 相エスと友ッツが来ることは、結局この旅の間、一度もなかった。