名前: 【乗り移れ不快なる死よ】ネーンオン・メメント
は古代から生きる: 体を代わる代わる様々な時代を生き抜いた男
とても強かで狡猾: 決して強くはないが決して負けることもない
『死以外は無傷』: 『騙された方が悪い』というポリシーを持ち
どこまでもポジテ: ィブで策略家、自分の脆さを知っている弱者
自分個人スキル: 死ぬと近くの者の脳に住み着く“葬送儀礼”
【来い…弱き者よォ…】自分がものすごく生身で相手の攻撃をそのまま受け止める!
もうすごい生身!
自分が攻撃を受けて倒れると個人スキル発動!相手の肉体の主導権を占領し始める!
【死体蹴りは良くねぇな?】自分が相手の体を操って自分の死体を攻撃させ不安を抱かせる!
#最終秘奥義【空白だって知るんだよォッ!お前がなッ!】自分が相手の負の感情を足掛かりに浸食し自分が相手になる!
ライセンス表記
貴方が目を覚ましたのは、グレートキングダムの辺境。言うなればモンゴルの辺りだ。
どうやら今宵は特別な夜らしく、様々な武装をした人間や竜人、龍人が偉い人の渇を受けている。
貴方はその偉い人に見覚えがあるが…この世界の生き物の回復力は異常なのだろう。片腕もぎ取ったはずの老兵だって、つまらなそうにその偉い人の話を両腕揃えて聞いている。
貴方はそんな軍議を抜け出して、近くのキャンプまでやってきた。
ようやく安心できそうな薄明るいテントに入ると、偶然バッタリ、みすぼらしい男と出会う。
「貴様…銀翼を壊滅させたとかいう異郷の旅人か?そうでないなら帰ると良い。今夜は祭狩りの夜。竜が竜を狩る夜だ。だから…」
「―邪魔するな。」
勝者は次階層へ
https://ai-battler.com/battle/82472f4f-54b1-4665-9144-7b1d85203f5d