エーテル制御による物理法則改変 【存在構素<エーテル>】架空粒子。ありあらゆる物質に介在し取り込むことで存在強度が上がる。 【07式汎用片手剣ヘリオス】異世界の聖剣を模して製造された量産型聖剣。性能は身体能力の向上、エーテルとの親和性向上、敬虔な証。 《エーテル法・風》風という概念そのものをエーテルで操る。エーテルを介している為に物理法則を無視して空間を断ち切るなども可能。

※戦闘を小説形式