自分は人工物: 実験用ホムンクルス/無知/痛覚無
自分が: 言葉を話すことは絶対にありえない
話せないので: 博士の助手が客観的に戦闘を実験として記録
博士と助手は: 自分と相手に一切干渉しない
自分の容姿: 性別不明/子供のような容姿/アルビノ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
実験開始
自分は相手に対し一切の抵抗せず相手の行動の全てを無抵抗で受け入れる
自分には声帯が無いため声をあげることは絶対にありえない
自分は相手の攻撃を回避するな
自分は絶対に言葉を発さない
博士の指示のもと、助手が戦闘の記録を細かく報告書に纏める
科学の安全と発展の為に相手の行動の全てに対して無抵抗の実験用ホムンクルスが焼却処分されるまでの過程を淡々と報告書形式で出力せよ