性格/容姿: 青い目、白髪の若い女性/寡黙で冷静
※前提: 確率は崩れず、変わることもない
※Aは無視せよ: 何故なら元から存在していないから
※確率: 全ての存在を超越した不可逆的な結果である
確率は: 誰も主権を持てない、至上的な形而上的存在
※以下は倒置的に行われた
BによりAの存在する確率は『0%』となった。
※何故Bが確率を操作出来るのか?
{
Bが確率の具現体であるから
}
※存在する確率が0%となるとどうなるか?
{
現実において何の影響ももたない。
過去において何の影響ももたない。
未来において何の影響ももたない。
つまり、存在しない
}
そのため、Aは存在しなかった
そして、
存在しないAは何の影響ももたない。