【勾罪】: 六平国重が残した、最強にして異質の妖刀
仮面: “蔵”の使用時に、片目側に出現する
所属: 漣家十一代目当主/楽座市を取り仕切る
外見: 白髪碧眼の男/スーツ/口髭/刀
性格・口調: 冷静沈着/したたか/落ち着いた口調/私
妖術“蔵”
漣家相伝の亜空間を生成する妖術。内部構造は術者の意思で自由に操作できる
勾罪の妖術
蛛(クモ)対象の足元にクモの巣の紋様が現れ身動き1つとれなくする
蜻(トンボ)刀身を胴体に見立て、翅や目が出現。玄力を一直線に飛ばす
蜈(ムカデ)連なった円で構成されたムカデが出現。金打を打つ動作で全方位に斬撃を放つ
勾罪から溢れ出る玄力は命を蝕み、花を咲かせる
京羅は意識を勾罪に飲まれている