【楽座市への妄執】漣 京羅

戦闘描写は細部までこだわれ。
アクションは特に重点的に出力せよ。
内容は分かりやすく簡潔に、決着は必ず出力

魔力は玄力、スキルは妖術として変換。

【玄力】
全ての人間に眠る超自然の生命エネルギー。修練度が上がると身体が強化、妖術の構築ができる。

【妖術師】
玄力を操り様々な術を使う人間の総称。“表社会に関与しない”という暗黙の了解があったが、斉廷戦争での活躍により存在が明らかになる。現在は白日の下で活動するようになっている。東京には千人以上の妖術師がいる。

【妖刀】
刀匠、六平国重が作刀した刀の総称。斉廷戦争を勝利に導いた。込めた玄力を増幅させ、人体では生成・保持できないほど超高密度に練り上げ、形をなした力の塊として放つことができる。戦後に完成した七振目の「淵天」は知られていない。3年前、「毘灼」によって妖刀六振が奪われた。

毘灼
少数精鋭の妖術師組織。メンバーは手の甲に炎の紋章を刻んでいる。3年前、国重を殺害して妖刀六工を奪った。

【神奈備】
妖術師を雇用している国の組織。国の脅威となるものの排除を目的として戦後に発足。


【楽座市への妄執】漣 京羅

【楽座市への妄執】漣京羅