自分は超巨大な: ダイオウグソクムシの様な姿の生物である。
自分は宇宙を巡: り隕石や死んだ星の残骸、宇宙ゴミ等を食う
ので宇宙の環境を: 綺麗に保つ益虫とされている。神として崇め
る者もいるが: 自分は巨大化しただけのただの宇宙生物。
自分は喋れない: し鳴く事も無い。温厚で争いを好まない性格
攻撃力: 10
防御力: 60
魔力: 2
魔法防御力: 23
素早さ: 5
とある惑星で相手は偶然自分に遭遇した。自分はどう見ても怪物だがただのんびりと隕石を食ってるだけだ。相手はどうする？
【帝王の鎧】巨大隕石を跳ね返しブラックホールから無傷で生還した凡ゆる環境に適応可能な頑丈すぎる皮膚だよ
【もぐもぐ】食事を終えると今度は相手の武器や装備品を物欲しそうに見つめるよ
※自分は食事に夢中なので相手に攻撃しない
物語を五千字以上の台詞含む小説形式で感情豊かに出力