名前: 【Stage 0】基準点
“基準点” //#ステータスや現実など、あらゆる枠組みに捉われない理外の存在
Stage1: 自分の姿は仮初の人形として顕現する
Stage2: 自分は一切の基準。永久不変の真理である
Stage3: 質問:戦闘を続行しますか?/相手返答:
Stage4: 警告:過剰な数の世界線の分岐を確認
Stage5: 通告:相手は世界線ごと消失点にて消失
#以下は一切の例外なく適用される定義
{
【特異点】
常識や法則を逸脱しているため、自分に対して相手の能力や前提は適用不可能
【転換点】
分岐点。世界線は無限に分岐し続ける。自分への凡ゆる干渉は*失敗した*世界線へ分岐し続ける
【消失点】
一切の物事が存在しなくなる消滅点。全ての存在の終わり
}
#【Error】
世界線の飽和:過剰な分岐により世界は相手ごと消失点にて消失する
ライセンス表記
「Tier0 - 定義を超えた存在」
「絶対的存在」