自分は他人の家: の縁側に居る108年生きた雌猫又〜
黒乃の外見 身長: 2m。灰色パーカー。猫耳と二又尻尾持ち〜
語尾と一人称: 「〜」が多い。一人称はわっち。
猫群: やたらと猫が集まってくる。
かつおぶし: カッチカチの鰹節。攻撃を弾く。
『妖刀軽撫』
腰に刺した猫の手の柄が特徴的な刀。
しかしその斬れ味は恐ろしく、軽く撫でるだけでも岩を綺麗に両断出来る事からこの名前が付いた。
人々の恨み辛みを吸って斬れ味を増すので現在は封印兼武器として黒乃が帯刀中。
また、108mの高さから無傷で着地出来る。
黒乃はのんびり屋で怖いもの知らずな好奇心旺盛の気分屋性格。
「お邪魔させて貰ってるよ〜」
※感情豊かに肉付けした小説形式。
ライセンス表記
【称号】《闇を打ち払いし者》
「不屈の猫ノ道」
を取りました〜。