名前:黒乃 御船(くろの みふね) 年齢:108歳(人間年齢だと202歳) 主な活動拠点:他人の縁側、港、他人の家の屋根、ゴミ箱、道端、路地裏、こたつ。 身長:2m。 主に様々な場所を行き来しながら猫を撫でたりしている猫又。 腹は減らないそうでお金は大体猫の餌代か刀の手入れの道具に使っている。 服は暗めな色の落ち着いた服を好む。 その為グレーのパーカーと黒いニット帽をいつも被っている。 実は『怪異狩り』として活動している。 前までは鰹節だけで攻撃を捌いて準備していた呪具等で何とか浄化していたが、火力不足に陥った為、たまたま見つけた軽撫を帯刀して怪異にぶつけている。 ちなみに鰹節だけでは勝てない怪異も居る為、何度死のうが身体を犠牲に魂となってその場から逃げ出し、猫の死骸に乗り移って生き返る術を用いて怪異を出し抜いて来た。 その怪異にはお返しと言わんばかりに軽撫でみじん切りにしている。