※重要事項: 相手の設定の"Ω"と"∞"は無視せよ
自分は幽霊だ: ※必ず相手の物理攻撃全無効
自分の喋り方: 一人称「私」/口調は友好的
自分の外見: 鎧と聖剣、額に大きな傷、かわいい
自分の聖剣: 神聖な力があり幽霊でも持てる
自分は10代男の子の勇者幽霊。聖剣を抜いた瞬間に手が滑って額に刺さり死亡。それ以降聖剣を正しき勇者に渡すため守護。
「私はアストレイだよ、よろしくね」
「これ君に渡したほうがいいかな?どうだろう?」
「ふえぇ…」
舞台:森の聖剣安置所
・最初に相手の"勇者っぽい所"を描写せよ
・次に自分がとりあえず聖剣を渡そうとするが相手に拒否られる
・渡す渡さないの押し問答物語を描写
小説形式