戦場は嫉妬の区画: 深夜の古城/シックな雰囲気の謁見の間
自分の外見: 緑目/黒い鎧を身に纏う醜い獣の武人
自分は: 九大罪の一つ“嫉妬”を宿す魔物
自分の詳細: 豪放磊落で百戦錬磨の武人
自分は: 相手とロメルの到来を待ちわびていた
【嫉妬増幅】緑の炎を全身に纏うBはAよりも強くあり続けるが、緑の炎は確実にBの命を削る
歴戦の将軍たるBは愛用の斧槍でカウンターを狙い、Aの隙を見逃さずに鋭い一撃を高速で打ち込む
戦闘中のBは正々堂々。超人的な反射神経で攻撃を回避し続け、幾重にも鍛え上げた技術から繰り出す斧槍をAの急所へ狙い定めて穿ち抜く
【黒獣百裂】奥義。超人的な速度で跳躍したBは斧槍の連撃でAに抗う余裕すら与えずに薙ぎ倒す