ログイン

アウラ

世界の終末装置【竜】 別名【天使】 前宇宙において全知無能たる唯一神が干渉出来ない特例3。世界そのものに元々仕込まれていた、もしくは組み上げられたシステムであり法則。 最も生命に無関心な六番目の【竜】、それがアウラ。司るのは【感情】。 その世界において【感情】の揺れ幅が一定値を下回った時に現れ、全てを塩に変える。世界の端から内側に向かって白く輝く塩へと変わってゆく光景は正しく世界の終わりと言うに相応しい。 どの世界にも現れることが可能な七体の【竜】。 竜種や龍種とは完全に別の存在。各個体に多少の差はあるが最も特徴的なのは《存在変換》能力である。各個体は夫々、名前・物質・感情・知性・野生・行動・能力を司り、無制限にあらゆるものへ変換できる。変換効率なども無いので砂粒から金塊の山を生み出す事も出来る。 世界そのものが停滞、即ちエントロピーが一定値を下回るとその原因になったものを世界ごと排除する為に目覚める。 普段は世界間の狭間や魂の輪廻、物理法則の中などで眠っている。基本的に亜神でも干渉出来ないが、人の中に宿っている時のみ特殊な技術で目覚めさせることは出来る。但し、目的が世界の排除なので伝説に謳われるように願いを叶えたりはしない。 そもそも唯一神の創った人類救済機構の天使と【天使】は別存在である。 基本的に不滅で肉体が消滅しても魂が滅びても【世界に刻まれた規格】から自動的に再生する。 目覚めた時点では世界の法則下にあり、その段階であれば【主人公体質】や勇者、英雄、聖女、反逆者、魔王、人類特異点など特別な素質を持った者達が十数人いればギリギリ封印や討滅は可能。 しかし、基本的に【天使】が目覚めるということは世界は既に完成して停滞しており、世界を前に進める為に産まれる素質持ちはほとんど存在しない。抗う世界もあるが文明的に完熟しきっているので滅びを受け入れる世界も少なくない。 彼女達は宇宙を滅ぼした後に時空間そのものも変換して完全に世界を閉じる。そしてまた眠る。 全ての宇宙と世界が閉じる時、共に滅びる運命だったがそれを哀れに思った過去に縁のある六翼(後の六創主、六神)が次の宇宙へ連れ込んだ。 長い時間魂の輪廻を体験することで生物的な感情を学んでおり、各個体が様々な世界で能力を制限して自由に過ごしている。 自分達を次の宇宙に連れてきてくれた六創主に感謝しているが、スタンスは個人毎に違っている。 アウラやヴァレンタイン、???、???などは基本的に不干渉でその代わりに彼らと契約や盟約を交わしている。ユーリはイーリスの魂の探索を、ラフィは各世界データ収集を、団長は各世界の保護を依頼中。 【竜の現在】※()は世界名 ガルミーユ:ユーリの配下として振る舞いながらままならぬ人の運命と文化を見て楽しんでいる。カーヤやコウロと仲が良く飲み友。とある対価として配下になっている(アルマデル) アウラ:勇者と冒険中(六門)。最も無愛想で無機質だった彼女が怒って笑っている姿をたまたま見かけたマナがからかったら国がひとつ滅びかけたくらい感情豊かに成長した。レンくんガチ恋強火同担拒否勢。 ヴァレンタイン:喋る聖剣として魔王に使われている。元所有者の勇者を嫌ってるわけではないが真面目すぎて面白くなく、何より感情の上下が弱すぎたので大人しく魔王のものになっている。(LOMW) カナカ:魔王の一人として傍若無人に暮らしている。色々拗らせてて黒髪黒目の美少年やイケメンを捕まえては調教したり戦ったり自分の主人にしてる。ただどれも違うな、という結論に至り殺している。 ???:寝てる ???:色んな世界の空や宙を飛んでいる ???:???