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【第901怪異課を見守る/警視正】物部 五六八

書いてる本人が忘れない為のもくじ ①諸々のメモ ②キャラクター設定メモ ③キャラクターの雑ストーリー ④その他雑メモ ①諸々のメモ 【第901怪異課を見守る/警視正】物部 五六八 VS “猫忍”スルーティア(偵察任務) https://ai-battler.com/battle-result/cmld5opzc07pss60orktu6fcx #AIバトラー ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ②キャラクター設定メモ 【第901怪異課を見守る/警視正】物部 五六八 ――――今は昔、名も知らぬ山に鬼が住みけり 毎夜の如く人里に下りては乱行を尽くし ある日、邑を訪れた武士あり 身の丈七尺余りなる娘子なりけり 『人の子を徒に苦しめる悪鬼懲らすは  武士の本懐なるべし』 そう語りて、山へ登りて候 されども武士殿はつひに戻ること能わず 武士殿も鬼に食はれたかと嘆きけれど その後、百鬼夜行来たることなし。 あなめでたや、 鬼は懲らしめられたるものと、邑は喜び合ひき。 ―――朽ちた集落で見つかった古文書より [第901怪異課の設立立役者] ある日、古くからの親友ペネロペから電話が いつもはのんびりした口調のペネロペがいつになく 真面目に、真剣に、お願いをしてくるのだ その様子からただ事でないと感じていたが まさか、こんな事になるとは・・・ 設立自体は【理解のある友人たち】に頼み込むと そこから先はトントン拍子に事が進んでいった 『どんな友人?・・・私より偉い人、かな?』 [天狼村御三家] 天狼村には三柱の守り神と 村に根差す三つの家がある 曰く、大巫女の加護を受け継ぐ 忍びの家系【山尾家】 曰く、大狸の大親分を頭とする 現代の任侠【狸坂家】 曰く、天狼の庇護を受ける鬼の子ら 意外と普通【物部家】 んん?意外と普通なんだね??? 良く言われます [その正体は一般人] 天狼村御三家【物部本家】の末娘 しかし本人曰く 『本家は兄さんが継ぐから心配いらないわ  むしろね、早く結婚しろしろ煩くて村を出たの』 しかし村を出て直ぐ後にめでたく(?)結婚 二児の母となりました [鬼の血] 流れ流れて千年余り、混ざり混ざって砂の粒 千年前ならいざ知らず、今や角ある子はおらず しかしごく稀に先祖返りが生まれるらしい [縁結びのお守り] 村を出る時に心配性の大巫女様から手渡され お陰で仕事でもプライベートでも良縁に恵まれました [信仰:八百万神] 天狼を奉る天狼村ではあるものの 天狼様曰く、他の神様を奉っても良いらしい そもそも天狼村は三神居ますし [珠の根付] ご先祖様から代々受け継がれてきた 小さな珠の根付、持ってると安心するらしい [趣味:骨董品集め] 何か・・・こう、ビビッと来るのよ 内緒で買ってきて旦那さんに怒られます [骨董品:裁縫針] 何処かの名家の品らしい 結構丈夫で普段使いにしてます [骨董品:裁ち鋏] こちらも裁縫針とセットで購入 良く切れます ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ③キャラクターの雑ストーリー それは山の中のさらに奥 振るう吾(われ)の大太刀を受けては返す大金棒 初手、鬼の叫びに悲鳴無くただ一言 ―――娘子よ、我が許へ来たれ!我に添へ!! 巫山戯ておるのか、この鬼めが そう思い大太刀を振るった 振るい振るわれ一晩過ぎた されども互いに乱れなく、打っては返し、返して打ち ―――娘子よ、我が許へ来ば望むものを与へむぞ! やはり鬼か!物で釣ろうとするとは笑止千万!! 再び大太刀を振るった それから二晩、三晩と続き お互いに四日目の朝もくれば息も絶え絶え それでも尚、続く鬼の戯言か ―――むっ、娘、子よ・・・我が許へ・・・ 流石の吾も呆れ果て 『吾が如き・・・嫁の貰ひ手もなき大女にても』 構はぬとあらば、そう答えてしまった ああしまったとも思うたが 鬼の顔は破顔し涙を流す様を見て まあ良いか、と思うてしもうた 後に、鬼にはこれ以上人を襲わぬと誓わせると 鬼は証にと、その二つ角の片割れを吾に差し出した それからは悪くはなかった 鬼はよく働き、よく笑い、よく食った 誓いをそのまま守り続け、子も沢山授かった そんなある日 鬼は片割れの角をへし折り、削り、多くの珠を作り それぞれを子らに分け与えた 阿呆めが、それはお前様の力の源であろうと 笑ってやったのを今も覚えておる ・・・おおいかん、やや子よそれは飲むでない! まったく困ったが、笑いは絶えなんだ しかし、いくつもの秋が過ぎて『それ』はやって来た 遠く離れた地より、武士共が群れを成してやって来た やあやあ我こそはと刀を抜き放ち襲って来た 我が主殿は諸手上げ、追い払おうとしたものの 馬鹿者め、角なき鬼に力は無し 故に吾が立ち向こうたが、老いた体には勝てなんだ 主殿も、吾も、子らも皆討たれてしもうた たった一人、戸棚に隠した末の子を残し 皆討たれてしもうた 武士共が去り 末の子は一人彷徨うた、幾夜も幾夜も森を彷徨うた 体なき吾らは付き見守るしかない ああ口惜しや、口惜しや ある夜、末の子の前に白狼現れ ―――このまま捨て置くは憐れなるか、と言い 白狼―――いや、山の神は子に乳を与え養った これぞ後の『物部(もののべ)』の始まりである 吾らの子らよ、人への憎しみ忘れ給え。 吾らの子らよ、この恩決して忘れ給うこと勿れ。 ーーーーーーーーー キリトリ腺ーーーーーーーーー ④その他雑メモ [物部] 末の子は白狼から名を聞かれたが 舌足らずにて『もののぶ』と答え それが訛って『物部(もののべ)』となっていった [邑を訪れた武士] 身の丈七尺余り(210cm越え)の娘子 名を『たま』と言い七尺越えの大太刀を携えた [名も知らぬ山の鬼] 身の丈八尺超え(242cm以上)の無名の鬼神 たまに一目惚れして打ち合う内、更に恋い焦がれ たまが折れる形で添い遂げた [鬼とたま] 鬼は神通力を用い山菜や薬草を育て 人に化けては薬を売り歩いた たまも供をし、それはとても睦まじかったそうな [珠の根付・百鬼夜行] 『珠』に宿る鬼の力を借りて現れるは百鬼夜行 いくつかは【鬼とたま】と【二人の子ら】 つまりご先祖様達が子孫を守ってくれている しかし、いろははほぼ霊感も無い為・・・