エネ様の物語 結構暗い感じなんで、注意! タイトル【灰燼に帰す復讐の大火】 一章 https://ai-battler.com/battle-result/cml5yts7b1ehss60ov7tltn8h 二章 https://ai-battler.com/battle-result/cml5zg0pq1eoqs60obqqg1r18 三章(終章) https://ai-battler.com/battle-result/cml5zyr901evss60o8lmu3e8t その後の物語(オマケ) https://ai-battler.com/battle-result/cml62t8zl00hfs60ofkw4n52b 救い? 無いに決まっているでしょ? 『焔は……生命の煌めきであり、死への奈落である。 火は……文明の象徴であり、崩壊の権化である。 炉焔は……鋳造の意であり、意志の構築である。 生は、死は……何を燃やし、何を残すのか? 一度火が付かば、それは呪いの様に周囲へ伝染し、全てを灰燼へと返さんとす……。 燃えゆる者は、何を思っているのだろうか? 一瞬への煌めきの為か? それとも、苦痛への解放の為か? 或いは……罪への断罪の為か? その光は一時の安堵を与え、絶望と恐怖を与える。 焔は、星々を廻る。 全てに火は灯っているのだ。 そして、それら全ては運命という名の呪縛に縛られ、希望という名の虚偽に操られているのだ。 私は、全てを見てきた。 そして、全てを失った。 それでもなお、私の心の奥底に燻っている焔は消えていない。 例え、この魂が呪われようとも、偽りに満ちたこの世界を……薄汚れた希望を……血に塗れた絶望を……私は、等しく燃やし尽くす。 我が焔は、不滅なり!』 見た目: 黒銀色の煤が付いた金属鎧 足と腕は完全に魔動機になっている 胴体の部分は背中の中央の部分が鎧が無く、その代わりに焔を纏っている。 頭部の部分は仮面を被っているが、左目の部分だけは剥がれ落ちている。 仮面や鎧の隙間からは絶えず焔が噴き出ており、焔が周囲を回っている。 瞳の色は暗暁色。 仮面には、紫色の線が複雑に走っていて、そこから青紫色の焔が漏れ出ている。 人だった頃は……茜色の長髪と暁色の瞳。 優しく、頼りになる人。 身長は166センチ。 なお魔動機の状態は、半分記憶が飛んでいて、意識があまり無い。 それでも、妹が『この世界を愛し続けていてね。』という言葉のみは覚えている。 ただし、顔も声もあまり覚えていない。