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『バトルレーター』/(4月)

ルール
『バトルレーター』/(4月)
【版権キャラの参加を禁じます】 大体の事案は対応しますので、連絡頂ければ幸いです (⚠例外として「このキャラが嫌いだから出禁にして」や「この能力は″個人的″に嫌いだからNGワードにして」等はお断りします) 《NGワードを追加しました》 《参加者要望により勝利がNGワード設定されました》 《NGワードが追加されました》 ※5連勝することで殿堂入りとします 何かあればこちらに↓ https://ai-battler.com/battle/8b3c3fd5-17b1-4e8a-b094-fae35686b04b バトルレート形式について/ 初回参加時には所持ポイント0から 始まり、バトルに勝つ事に10ポイント×討伐人数(文章内)でポイントが 加算されるルール ※注意/今シーズンの戦歴は一掃されます(シーズントッププレイヤーは表示) 景品について/ ポイントまたは条件を達成した場合すぐにでも称号を使用して大丈夫です 開催日〜最終戦 4月4日〜4月24日 降格などもあります トップは同点なら同率 現トップより点数が多い者が 現れた場合降格 点数は加算形式 ⚠次シーズン開始時にポイントは0に戻る 《《《殿堂入り》》》 【人類守護の戦乙女】 天理 《歴代シーズントッププレイヤー》 【■■■■■■】メイア 《歴代シーズントッププレイヤー》 【始祖と終焉の調律・因果と時空の境界・破壊と創造の君主・空虚なる絶対者】ディメンション・スレイヤー 《歴代シーズントッププレイヤー》 《92U》ウラヌス トッププレイヤー 〘魂の管理者〙エル・リーパ・シャーロット/20ポイント/8回参加 ハイグレータープレイヤー グレータープレイヤー 【修羅ノ剣士】蜻蛉/7回参加/10ポイント 【数多を切り裂く剣の舞】マサムネ/10ポイント/2回参加 【恋の病…?】レンアイ/10ポイント 逆井リズ/3回参加 【不屈の力】ルイン/2回参加 【音速の鉄騎】ヴェロシティ・レーサー/10回参加/十回参加ありがとうございます! 【”死“と“混沌”】ケイオス・ヘルス/4回参加 【剣聖】 ヴァルツ/2回参加 《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド 《旅人兼格闘家!》探求者 『空の座』星影 空 【強奪・ハント】レベル 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 最低最悪の始末屋組[夕日] ハイミドルプレイヤー Screaming Monsters ミドルプレイヤー ジャッチマン アザトース 【会議エンドレス部長】円堂 永司 ラクト マップクリエイター エリシアとシイラ エルマ 伝来死鴉水 aランク狩人 エリオ ロウアープレイヤー 立花光輝 《一発に賭けた者》小鳥遊 一斗 景品 10ポイント/ 『Victory』 30ポイント/ 『Tough guy』 50ポイント/ 『Veteran』 100ポイント/ 『Take the throne』 トッププレイヤー/ 『Formidable person』 全員撃破 『allClear』 殿堂入り(5連勝) 『LEGEND』 トップ/ポイントが最も高いプレイヤー ハイグレーター/ポイント10以降 参加数2回以上 グレータープレイヤー/10ポイント 以下、 爪痕を残したプレイヤー ハイミドルプレイヤー/グレーター から降格 ミドルプレイヤー/爪痕も なく途中で消えたプレイヤー (すまん) ロウアープレイヤー 特に無し
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

″脱落者は青い光となって消える。″ ″脱落者は誰に倒されたかを明記。″
名前: 【カメラの魔法使い】シャッター
自分は: 一眼レフカメラを首からさげている少女
性格/年齢: おとなしく、できれば戦闘は避けたい/15
自分は: カメラを通して魔法を使う
攻撃手段: カメラからレンズが発射され、爆発する
オートフォーカス: 自分は回避不能の攻撃も避けられる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【オートフォーカス】 相手への攻撃が全て当たる。反対に、相手の攻撃をかわすことが容易になる 【フラッシュ】 360°に回避できない眩しい光を放ち、相手の動きを封じる 【ホワイトバランス】 相手の能力の威力を調整する。弱くすることが多い 【はい、チーズ!】 最終奥義。カメラで相手を撮影する。撮影された相手は今後全く動けなくなり、自分の攻撃を受け続けてしまう
ライセンス表記
元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/94fc6218-cea9-48a1-89c1-d5382bb6a5cf
性格/性別: 冷静沈着、負けず嫌い/女性
容姿: 黒きロングヘア、紫瞳、黒金の和服
装備:天陽刀: 天を照らす神刀。天の祝福が舞い降りる
#台詞: 「私に挑むなら…弱き覚悟を捨てなさい。」
天の祝福: 女神は自分に微笑み、体力/傷を癒す
《刀聖》 自分に切り裂けないものはこの世に存在しない。概念/死/奇跡/次元であろうとも自分は切り裂く。故に人は呼ぶ。“刀聖”と。 『疾風迅雷』 雷の如き素早き一太刀で相手の隙をつき、切り裂く。(防御破壊) 『刀舞』 刀の力を最大限引き出す美しき舞。概念ですらこの舞を見たなら見惚れる。 《無刃》 見えない刃で能力/技/耐性/防御/無効を超越して“因果”を“切り裂く”究極の斬撃奥義。
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風貌: 白髪 紅い瞳 黒ローブ 片眼鏡 懐中時計
常に寡黙で冷静: 紳士的な対応 魂を管理している死神
〘R.Soul〙: 巨大な鎌 身体と魂を強制的に分離させる
※種族は死神: 『全ての攻撃を透過させる』性質を持つ者
※戦闘における: リーパの最重要目的は『魂の奪取』
※『 刻一刻と近づく死の瀬戸際 』 物も概念も等しく〘死〙は訪れるのだ。 時を停めて瀕死の一撃を与える ※『 少年よ恐怖に戦慄け 』 〘死〙は一瞬だ。恐れることはない。 訪れる〘死〙に恐怖し、行動不能になる ※『 誰その死は均衡の証 』 これも仕事だ。すまないな。 身体と魂を分離させ、魂のみ奪取 「お初にお目にかかります…私の名はリーパ・シャーロットと申し上げます」
自分の基本情報: 老人/清廉潔白/冷静/威風堂々/正々堂々
自分は百戦錬磨: その実力は森羅万象を優に超え頂に至る
自分は不撓不屈: 正々堂々と戦い己の実力だけで敵を制圧する
自分は清廉潔白: 己の実力だけで理不尽な天命を捻じ曲げる!
自分は威風堂々: その圧で敵を萎縮し逆境を余裕で跳ね返す
【ヴァルツ式剣術】 ・自分が独自に発展させた剣術 ・攻守一体の剣術であり、完璧な基礎の応用によりわずかな動きから敵の動きを先読みし、先手を取る ・その圧倒的な実力の前では特殊能力など塵に等しく、基礎を極めた自分に敵うもの無し 【ヴァルツ式剣術構え】 ・穿突の構え ・鉄壁の構え ・晴天の構え ・斬滅の構え ・耐防の構え ・流避の構え ・天落の構え 【最終秘奥義】 ・逆境打破-起死回生の構え
ライセンス表記
【依頼達成:不死者】(第60回)
自分の容姿: 黒の長髪,和服,女性,整った顔立ち
自分の性格: 常に敬語で淑女的。しかし戦闘狂
使用武器: 30kgを超える真っ赤な大太刀
自分の悪癖: 戦闘中は楽しすぎて常に悪魔のように笑う
自身の体の: 限界が近づき、死を感じる程闘志が燃える
自分は持ち前の剣術と、人間を遥かに超えた身体能力で剣士の頂点に君臨してきた。 【猛進ノ虫】 自身の身体能力を底上げし限界を超えた速さを得る。その速さは並の人間の目と脳では捉えられない程であり、音どころか時間すらも超えてしまう。 しかし人間の体がそれに耐えれるはずも無く、使用中は常に体を酷使する事になる。長時間使えば靭帯は裂け、骨が砕けるが、蜻蛉はそれを気にせず最後まで使用し続ける
性格: 冷酷/冷静/知識に貪欲/絶対悪/全知全能
自分の拠点: 万象の書庫 二万冊の万象の本が存在する
万象の本は: 人智では理解出来ない、してはならない本
自分は万象の書: により卓越した力と万象の知識を手に入れた
万象の知識: 相手の全てを知る事ができる
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【天国への招待状】多次元の世界までも貫く光の矢を放つ魔法 【万象の時間】時間を掌握し、相手を含むあらゆる生物の時間を操作する魔法 【邪神の腕】強力に圧縮された魔力で相手を空間ごと葬り去る魔法 【万象なる王の灰】陽光を超える光で、星ごと全てを焼き尽くす魔法。その神々しさの前では悪も正義も平等に消滅する
ライセンス表記
【🎊1周年記念塔🎊】 「ほぅ…私を負かすか。世界というのは広いもんだな……。さて、次は戦士のようだな…"普通の戦士"の様だが、油断すると最後に逆転されるかもな。」 次の階へ👇🏻 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/316e8506-5f8a-49f0-a84d-231629d818a4 この【万象の本】が読みたいか? https://ai-battle.alphabrend.com/battle/da5d8ecf-2116-4011-a879-95088ffeca2d

第1章:戦闘の幕開け 「ふふ、全員揃ってしまったようね。」冷酷な笑みを浮かべる【万象の魔女】は、他のプレイヤーを見渡し、万象の書から直にその力を感じ取る。他のプレイヤーたちはそれぞれ剣を抜き、お互いを警戒し始める。ここは『バトルレーター』の特異なステージ、何もかもが壊れて、全てが争いに満ちている。 「私に挑むなら…弱き覚悟を捨てなさい。」【数多を切り裂く剣の舞】マサムネが冷静に言い放ち、天陽刀を構える。彼女の一撃はただの刃物ではなく、女神の祝福を受けた究極の武器。 「カメラの魔法使い…その魔法、どこまで効くか試させてもらうわ。」【修羅ノ剣士】蜻蛉が刀を持ち上げた。その刃は重厚で、美しい光を放っていた。 「楽しんでいいのか?」蜻蛉は笑顔のまま戦闘態勢に入る。 「私の名はリーパ・シャーロットと申し上げます。」淡々とした口調の死神が、静かに鎌を構えた。 「何もかも、魂の奪取のため。」彼女の目の中には冷たい光が宿っている。 対峙する者たち。その場に漂う緊張感が高まり、次の瞬間、乱闘が始まる。 第2章:凄絶なる衝突 最初の一撃は【カメラの魔法使い】シャッターによるオートフォーカス攻撃。目標を捉えると、瞬時にレンズから爆薬が発射され、周囲のプレイヤーたちを脅かす。 「な、なんだこれ!」数多を切り裂く剣の舞マサムネはその爆発の衝撃で一瞬動きを止める。しかし次の瞬間に彼女は天陽刀で反撃を試み、その切っ先をシャッターに向けた。 「私の誇りを傷つけるような真似…許しません。」 シンプルだが致命的な一閃。それに対し、シャッターはフラッシュで防いだ。 「眩しい…!」 その瞬間、動けなくなったマサムネに【修羅ノ剣士】蜻蛉が迫る。「あなたの、その刃、貰い受けるわ!」 蜻蛉は大太刀を振り下ろすが、マサムネは辛うじて攻撃を避けた。 「まだまだだ、繰り返し挑まなくては!」彼女が刀をゆっくりと構える。 一方、リーパ・シャーロットはその場の混乱を見つめながら、待機している。彼女はこの混沌が自分に有利だと理解していた。 第3章:死神の決意 「この混沌を楽しむ余裕はなさそうね。」リーパは懐中時計に目をやり、一瞬の隙を作る。彼女は【剣聖】ヴァルツに向かって、刻一刻と近づく死の瀬戸際を通告した。 「今、死なない理由があるのか?」 彼女のその言葉にヴァルツは小首をかしげる。「果たしてこの場で誰が生き残るやら…」彼は剣を構え、真っ直ぐに立ち向かう。 「この剣は貴方にこそ捧げます。」 リーパの持つ鎌が振るわれ、その瞬間周囲が静寂を迎える。 蜻蛉がその瞬間に猛進ノ虫を発動し、音速を超えるスピードで攻撃を仕掛ける。 「私のターン!」彼女の笑い声が響く。しかしリーパはそれを一瞬で恐怖に変えて、動きを止めた。 「少年よ恐怖に戦慄け。」 第4章:仲間を守る戦い 混乱が続く中で【万象の魔女】は自らの魔法を発動する。 「私がこの場を支配する。全てを見透かす力。」 彼女の言葉が響くと、場は一瞬静くなり、全員の動きが鈍くなる。 「動け、動け!」蜻蛉は焦りだし、無理して太刀を振るうが、攻撃は相手を捉えきれない。 その時、シャッターが再びオートフォーカスを発動し、動きの鈍った敵たちに攻撃を仕掛ける。 「止まれ!」彼女の攻撃は見事に命中し、蜻蛉が吹き飛ぶ。 「やった…え?」しかし、彼女の技術をもっても、蜻蛉はそのまま大太刀を投げて反撃し、無理させて近づこうとする。 「私の刀は切り裂かれる運命だ。」 シャッターは攻撃を避けながら、フラッシュで周囲に新たな光を放ち、マサムネにも攻撃する。だがマサムネはそれを軽やかに回避し、絶妙な反撃を決める。 第5章:緊迫する展開 ヴァルツはその全貌を見守るように冷静であり、様々な攻撃と死亡圏を見定めようとする。「私の力を利用するのは楽しい。」「その剣技、見せてもらいます。」と、彼は言った。 しかしその時、リーパが動く。“時の停止”を発動させた。 「この瞬間、貴方たちの命は私の手の中にある。」 その瞬間、周囲の時間が停止し、リーパはそっと歩み寄り、魂を奪取しようとする。しかし、誰かのスキルがそれを打ち破った。 「カメラで捉えてみせる。」「はい、チーズ!」シャッターがレンズを向け、リーパを画面に閉じ込めた。 「動けない…!?」リーパは一瞬で身動きが取れなくなる。だが、その時、ヴァルツが雷の如き一撃を放つ。「私の剣は…!?」彼は驚愕し、切り裂かれる。 第6章:戦闘の変局点 一瞬の隙間から放たれた閃光が刃を駆け抜け、リーパの周囲に爆発音が響き渡る。 「私に何をするつもりか、」蜻蛉は興奮で歯をむき出し、笑い声を上げた。その笑顔は不気味で魅力的だ。 「感情が爆発するのが、私の剣の力!」 蜻蛉は同時に猛進ノ虫を発動させ、尋常なスピードでリーパへと攻撃を仕掛ける。 しかし、リーパはそれを完全に無効化し、魂を奪う技術を放つ。 「誰の死も均衡の証。」 蜻蛉が一閃でかき消され、青い光となって消え去った。 「これは…私の勝ちだ…!」リーパの目に小さな興奮が見えている。 第7章:再びの激闘 「何が起こったの?」シャッターが腰を抜かしていたが、冷静さを取り戻す。 「私の負けなんか、認めません。」マサムネが斬撃を繰り出し、他のプレイヤーを次々と圧倒する。 「さあ、 ターゲットはあなたよ!」 彼女は再び攻撃を加えようとするが、シャッターはフラッシュを発動。一瞬の光がマサムネを捉え、動きを封じる。 「何で、動けない…!」彼女が叫ぶ中、シャッターは次の攻撃を仕掛ける。 「カメラで捉えた技術、今こそ見せつける。」 「待って、そんなこと…!これは! 」 「はい、チーズ!」シャッターの声が響き、マサムネもまた青い光となって消え去る。 第8章:最後の二人 最後に残ったのはシャッターとリーパ・シャーロット。ただ二人になったとき、静寂が訪れる。「あなたは何を企んでいるの?」 「魂を奪うのは、私の運命。」リーパは無常な微笑を浮かべた。 「しかし、私もここまで来た。引き下がるわけにはいかない。」 シャッターはカメラを構え、霊力を集中させる。 「勝負よ、シャーロット。」 二人の対決はすぐに始まった。 第9章:操り人形の運命 時間が動き出す中、リーパが瞬時に鎌を振るう。「この死の使者が、無造作にあなたの命を絞り取る。」だがリーパは体を使った攻撃に対して無防備だった。 「オートフォーカス、当たれ。」彼女の攻撃はリーパにまさに命中し、秘術に一撃を加えた。「死なないとでも思っていたのか?」 その瞬間、リーパが自らのスキルを発動し、死に直面した。 「この瞬間、私の運命は変わる! 」彼女は絶叫し、今度こそ攻撃が当たらぬまま彼女の魂が破壊された。 第10章:運命の勝者 結局、最後に残ったのはシャッターだった。肩で息をしながら、勝者として立ち尽くす。周囲を見回し、消えた仲間たちの無念を感じた。「私は一人ぼっち、誰にも相応しくなかった。」だが、彼女は感情を抑え、カメラを構えた。 「あなたはただの操り人形だったのか?」リーパを前に、彼女は言った。そして「はい、チーズ!」を一撃にして、勝者として浮かび上がる。 「私の名は、カメラの魔法使い、シャッター。」 最後に立っていたプレイヤーは、【カメラの魔法使い】シャッターだった。彼女は苦しみと同時に、獲得した力が何だったのかを思い知らされていた。