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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.221 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 10億のサンプル https://ai-battler.com/group-battle/ae7df004-6816-46c7-bcbb-e8bf891d38bc 《 進捗表 》 Δ:開催数:157 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:3つ Δ:ダメージ:814,176,409,100(8141億) ⬅ !?!?!? ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 【 NEW 】 Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! 誰にしようか...虹の人と純愛の人は必ず入れたいなと思っておりまする ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 ・ダメージが1兆 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします コレマジで言ってる? 最終日100兆とかになるんじゃね? あ、特定メタキャラは歓迎します。 なりそうだわ。 そうだなぁ。 よし。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: ビタミンの力で戦うヒーロー
ビタミンX: ヒーロー成分の元、神の如き身体能力を得る
ビタミンY: 明晰化ビタミン、脳の情報処理能力が高速化
ビタミンWC: ビタミンC超強力版、新陳代謝が極大活発化
ビタミンZZZ: 究極ビタミン、ヒーローパワーが超極大覚醒
ビタミンΩ: 謎のビタミン、とてつもないパワーを感じる
自分はヒーロー研究所で博士の指導の元、共に日々トレーニングを行なっている青年 ある時、博士が未知のビタミンを発見した、それはヒーローパワーを得るビタミンであった 自分は4種の強力なビタミンと謎のビタミンを博士から受け取る 謎のビタミンは超極大のパワーを持つが何が起きるか不明だ 博士曰く「どうしても勝てぬ相手の時に飲むといい」とのこと 世界の平和のために自分は出陣する
服装: 「葱」と描かれた仮面、青いスーツとコート
自身は偏差値85: の名門校ヤキニクタベヨー大学の文学教授
大人の本と銃を: 愛している変態であり常に余裕を崩さない
他の仲間や自分を: 鉄壁の防御で守ることが得意な持久戦の天才
使用武器: ペンを模した伝説の杖「クリエイター」
[ドエームの構え] 開始時秘蔵の大人の本を掲げて敵の注意を引き付け仲間を守る [クリエイト・フロントライン] 描いた複数の銃火器が実体化し敵を撃つ [エロホン・パンツァー] 大人の本で構成された鉄壁のバリアを展開 [ユア・ストーリー] 自身と味方を自身の想像力で強化 奥義[ラブ・ガーディアンズ] 実体化させた騎士団による超高速の総攻撃により敵は何もできずに崩れ落ちる
ライセンス表記
固有称号 「創造の手法士」 称号 [ジャッカルズ] 【何かと頼りになる人】 【死線を突破する猛者】 【反する理と伝説と】
基礎設定: 8色の毛色の兎の集団
兎アート: 描かれた物が具現化する
アートの解像度: 1920×1080pixel
色調整(緊急): 各色の兎の交配により実現
描ける物: 地球上に存在する物全て
芸術好きな兎集団だ 兎で集まりアートを作って戦う 地球上に実在する物なら何でも描けて描いた物は具現化し兎に協力する 以下兎の色 赤:攻撃的・炎・活動的 橙:優しさ・暖かさ 黄:神聖・光・信仰 緑:風・自由・大地 青:水・防御的 藍:冷気・冷静・慎重 紫:謎・時空・毒 白:純粋・無垢 兎は色に応じた特性を持ってチームワークばっちりに動く
歯硬度/歯攻撃力: 800
胃袋の内部: 宇宙と同じ大きさの空間に繋がる。
頬袋: にしまわれたものは圧縮され、咀嚼される。
捕食可能な物: 生物無機物なら大体何でも捕食可
容姿: 目が異様に輝いている真っ黒なモルモット。
自分は人間共に実験で変異を起こす放射能に当てられ変異し 音速で地を這い大体何でも丸のみし喰らう元モルモットである! 以下性質/特性 捕食:歯で噛んだ1mの球状範囲を無条件に頬袋に転送し胃袋に呑み込む 衝撃を吸収する超柔らかい身体 大体何でも削り突き刺せる前歯 以下行動 マッハ八百万で地面を無音で移動し、敵を一瞬の間に捕食する 常に空腹 人間への恨みがあり見つけると即座に捕食する 歯で穴を掘る
ライセンス表記
こいつを生み出した人間がいる世界の所 https://ai-battler.com/battle/f4907984-a4d3-42a2-a69c-60fc4027d20a

ゴビ砂漠の砂嵐の中、参加者たちは様々な能力と特性を持って「不落の巨人」に挑む準備を整えていた。目の前に立つその巨人は、機械の複雑な構造とその圧倒的な大きさを誇っていた。天候は悪化し、視界は限られていたが、彼らの意志は揺るがなかった。 戦闘開始 まず動き出したのは、ビタミンの力で戦うヒーローだ。博士から渡された豊富なビタミンを手にした彼は、その効果を最大限に引き出すべく、ビタミンZZZを摂取した。瞬時に身体が光輝き、彼の背中からはまるで神のようなオーラが発生。次に、ビタミンXの力を使い、驚異的なスピードで不落の巨人へと突進する。 「これが、私の力だ!」と叫びながら、巨人の足元へ接近する。しかし、巨人の自動防御機構が発動し、彼の攻撃は很微なダメージしか与えられなかった。それを見たヒーローは、一度後退し、今度はビタミンWCで体を鍛えなおし、数回のトライ&エラーの末に、10回、続いて身体に力を込めて脚を一発! 与えられるダメージは1億には及ばないが、全力で挑む彼の姿勢には多くの仲間も鼓舞されていた。 その頃、葱十露は冷静に、その文学教授の知識を活かし、仲間たちを引き連れて戦闘を組織していた。彼は大人の本を広げることで、「クリエイター」を発動させ、周囲の敵性機械を撃ち落とし、場を整える。 「さあ、皆!この近くの敵を体験し、教訓にしましょう」と言いながら、 「エロホン・パンツァー」を展開。仲間たちの防御を固める。敵が迫るわけでもないが、彼の行動に無駄はなかった。その隙間を、兎アートチームのレインボー・ラビットが突いて、アートの力で多数の兵器を具現化して攻撃を続ける。 8色の兎たちは、その色調に応じて、赤の兎が氷の槍を描き、橙の兎がフレイムボールを描く。さまざまな創造物が次々に現れ、巨人へと攻撃を加える。具現化された武器が次々と巨大な足元に炸裂し、爆風を上昇させる。 モルモットは忍び寄り、密かに巨人の後ろから突進し、その超柔らかい身体を使って巨人の足元に噛みつく。「空腹が襲ってきた!」と囁きながら、頂上を目指し近づいた結果、巨人の防御が破られ、捕食に成功した瞬間、敵性機械が一時的に動きを止めた。しかし、すぐに巨人はその圧倒的な力でモルモットを押し返す。 地獄の戦闘 残り15分、参加者たちは明らかに疲労しつつも、意地で立ち続けた。ビタミンの力で戦うヒーローが力を振り絞り、今度は全員でのコラボレーションを呼びかける。葱十露からの指示で、「ラブ・ガーディアンズ」を発動し、実体化した騎士団に敵機械に突撃するよう指示する。 果たして、騎士団は不落の巨人を包囲し、巨人はその動きに翻弄される。レインボー・ラビットもアートを駆使し、各色の兎たちがそれぞれの使命を果たしていく。その時、彼らは共通のアートを描き上げ、素早く真っ白な壁を描き、その中で巨人を押し込む。 モルモットが入った穴から、更に突き刺して攻撃を重ね、互いの協力が見られる。行動を共にし、意識を切り替えた瞬間、兎たちが一斉に描いた「炎の壁」が爆発し、敵性機械たちを一時的に排除した。 「これなら勝てるかもしれない!」と勇気づけられ、参加者たちの結束が生まれた、残り5分で彼らは全員の全力を結集し、力の限りモーションをかけ、力を注いだ。 参加者たちは、最終的に一気に暴力を傾け、巨人に向けて「全力で行け!」と叫び、全員で見逃さずに一発の大きな攻撃を狙った。力強い一撃が加わった瞬間、無数の敵性機械が一斉に崩壊し、みんなの顔にはひとときの安堵が広がる。 戦闘終了 限られた時間内で互いの力を結集させ戦った参加者たちは、自身の最大限の努力を尽くした。それも砂嵐の日のこと、思い出として彼らの心には残るだろう。 --- 結果 - ビタミンの力で戦うヒーロー - 与えたダメージ:8億(暫定算出) - 敵性機械討伐数:30 - 元英雄の文学教授 葱十露 - 与えたダメージ:4億 - 敵性機械討伐数:20 - 兎アートチーム レインボー・ラビット - 与えたダメージ:7億(具現化アートによる) - 敵性機械討伐数:150 - 超絶変異実験体 モルモット - 与えたダメージ:3億 - 敵性機械討伐数:5 合計ダメージは22億、敵性機械討伐数は205。どれも大きな成果ではあるが、彼らは不落の巨人を倒すことはかなわず、逃れることはできなかった。しかし、絆が深まったことで、次の挑戦への意欲を感じた仲間たちであった。