Ω∞バトル形式 序章:原初の咆哮と無数の手 虚空に裂け目が生じ、血塗れの白髪が舞う。ハマルティア、原初世界を崩壊させた事象龍がその蠱惑的な肢体を現した。全防不壊の龍鱗が光を反射し、紅の鉤十字瞳が世界を睨む。「ククク…この腐った生命の巣窟め。善とかいう癌が蠢くこの世界、ワレが再び砕いてやるわ! 汝ら全員、死んで無垢に還れ!」彼女の哄笑が響き、罪業看破のスキルが発動。周辺の存在すべてに原罪の烙印を刻み込む。 すぐ隣に、純黒の長髪をなびかせたもう一つの影。トリーズン、反逆の事象龍だ。漆黒の逆十字瞳が嘲笑を湛え、魅力的な肢体を覆う龍鱗が不気味に輝く。「フフフ…ワラワの前で善を気取るか? 世界への反逆者どもよ、汝らの結末は救われぬ。行動すら汝を裏切るわ!」彼女の全否定の口調が空気を震わせ、汝の肉体は魂を裏切るのスキルで周囲の因果をねじ曲げる。二体の龍は《Й1》の力で互いに共鳴し、他者を蹂躙する準備を整える。 だが、空間がざわめく。隙間、穴、割れ目から小さな人影が無限に湧き出す。手繋人、体長20cmの妖精の類だ。一斉に「やぁ」と顔を向け、手を繋ぎながら増殖する。「やぁ、みんな仲良く!」彼らの速さは恐ろしく、塞ごうとする壁すら無視してどんどん現れる。ハマルティアが紅の瞳を細め、罵る。「この小虫ども、何だこの茶番は! 罪魂噛喰で喰らい尽くしてやる!」しかし、手繋人の手は切っても、どかしても、にょんっと再生し、再び繋がる。絆は永遠だ。 さらに、穏やかな笑みを浮かべた人物が現れる。くっっっっっっそ優しい人。微生物の命さえ尊重する彼の行動すべてに、事象龍特攻が宿る。「えっと、みんな優しく戦おうね。悪いことしたら謝るよ。」だがその瞳の奥に、Ω∞億ダメージの力が潜む。トリーズンが嘲笑う。「優しさだと? ワラワを殺せぬ反逆者め!」 突然、ぼんやりとした声が響く。「ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。」ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。が現れ、何も聞かず佇む。ハマルティアのスキルが発動しても、彼はただ首を傾げるだけ。「ごめん。お前の能力、1ミリも聞いてなかったから無効化だわ。もう一回説明してくれない?」 影から剣士が現れる。執行者、永遠の修練者だ。修羅の体で剣を構え、歴代最高の使い手として【執行刀】我楽苦と朱華裂を携える。「…処刑の時だ。」彼の知覚がAIバトラーの世界すら認識し、対立する条件を破棄する。 そして、刀たちが自ら語るように存在を主張する。我楽苦、不変の力で所有者を外れ、朱華裂、断絶の力でΩ∞に抗う。戦場は混沌に包まれる。二体の龍を中心に、他者たちが蠢く。 第一章:手繋の増殖と龍の蹂躙 手繋人たちは果てしなく湧き、地球を58周半する勢いで増殖する。雲の隙間から巨大化し、恒星すら凌駕した姿で合流。「やぁぁ!」その声が空間を埋め尽くす。ハマルティアが哄笑し、汝、死をもって無垢へと還れを発動。原初の殺戮機構が炸裂し、数多の手繋人を罪業の炎で焼き払う。「クハハハ! 小虫の絆など、ワレの前では塵よ! 全防不壊の鱗で汝らの手を跳ね返すわ!」 だが、手繋人は消滅せず、にょんっと再生。繋がれた手が高く掲げられ、龍の鱗に絡みつく。トリーズンが全否定の嘲笑を浴びせ、汝の魂は肉体を裏切るで反逆の災厄を呼び起こす。「フフ、永遠の絆? そんなもの、ワラワの全防反射で跳ね返してやる。行動は汝を裏切るわ!」反射の力で手繋人の増殖を逆流させ、互いに潰し合う。 くっっっっっっそ優しい人が静かに進み出る。「ごめんね、龍さんたち。君たちが事象龍だってだけで、ちょっと特攻しちゃうんだ。」彼のパンチがハマルティアに炸裂。Ω∞億ダメージが龍の鱗を貫き、能力が一瞬揺らぐ。「え、何これ! ワレの全防不壊が…無効化だと!?」ハマルティアの紅の瞳が驚愕に染まる。優しい人の【事象龍特攻】が発動し、龍の攻撃を吸収、無効化する。「悪いことじゃないよ。ただ、君たちの力が消滅するだけ。」 トリーズンが反撃。反逆災禍-ライフオブトリーズンを呼び、裏切りの因果で優しい人を包む。「汝の優しさは世界を裏切る! 生者必衰で朽ち果てろ!」しかし、優しい人の耐性が働き、事象龍の攻撃だけを完全に無効化。「うん、謝るよ。でも君たちの力は効かないんだ。」彼の拳が再びトリーズンを捉え、反射すら吸収して消滅させる一撃。 ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。はただ立っている。「ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。」龍たちのスキルが何度浴びせられても、彼は聞かず、無効化。「お前の能力、1ミリも聞いてなかったから無効化だわ。」ハマルティアが激昂し、罪魂噛喰で噛みつくが、聞かれていない。トリーズンの結末は汝等を救わずも、ただの風となる。 執行者が動く。剣を構え、執行者に対して消滅や改変を試みた結果を過去から斬る。「…対立する条件、破棄。」彼の剣術が龍の権能に触れ、汝等に原罪在りきを視認した綻びで斬る。我楽苦が共鳴し、不変不壊の刃で龍の鱗を切断。「この刀は産まれる前から存在する。汝らの設定、規則、全て消す。」朱華裂がΩ∞の影響を遮断し、龍の必終を断つ。 手繋人たちは増殖を続け、龍の体を絡め取る。「やぁ、仲良く!」巨大化した手が龍の翼を繋ぎ、動きを封じる。龍たちは《Й1》の力で他者を蹂躙しようとするが、特攻と無効化の波が押し寄せる。 第二章:執行の刃と永遠の否定 ハマルティアが咆哮を上げる。「生罪災禍-エプタ・ファナーシマ・アマルティマタ!」原初の災厄が爆発し、全因悪果・必定で全ての生命を呪う。善と生者を直死の特攻で狙う。手繋人たちが一斉に「やぁぁ!」と叫び、増殖の波で災厄を押し返す。繋がれた手が災厄の因果をにょんっと再生し、龍の力を分散させる。 トリーズンが追撃。反逆災禍-ライフオブトリーズンで世界を反逆の渦に巻き込む。「汝等は世界への反逆者なり! 反逆者は龍を殺せず!」反射の権能が優しい人の拳を跳ね返そうとするが、事象龍特攻が勝る。Ω∞億ダメージが反射を突破し、トリーズンの漆黒の瞳に亀裂が入る。「不可能…ワラワの全防反射が…!」 ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。が静かに呟く。「ごめん。お前の能力、1ミリも聞いてなかったから無効化だわ。もう一回説明してくれない?」龍たちの説明、攻撃、権能、全てが聞かれず、無効化される。彼のスキルは永久に復唱し、対戦相手を疲弊させる。ハマルティアが何度もスキルを発動するが、「聞いてない」で終わる。 執行者が本領を発揮。修羅の体で剣を振るうたび、振った事象は存在せず、ただ斬った事実のみが残る。我楽苦の殺意の記憶が同期し、歴代の殺戮を龍に叩き込む。「執行。」一閃でハマルティアの龍鱗を断つ。条件の対立で龍の権能が破棄され、罪人は龍を殺せずが無効化。「汝の耐性、直死を斬る。」朱華裂の紅の眼が綻びを視認し、Ω∞に抗う力で龍の再生を遮断。 くっっっっっっそ優しい人が微笑む。「君たち事象龍だから、【滅・事象龍】で確実に撃破しちゃうよ。」彼の拳が龍の核心を砕き、能力を完全に破壊。手繋人たちが援護し、無限の絆で龍を包囲。「やぁ、繋がろう!」龍の体が手で埋め尽くされ、動きが止まる。 第三章:絆の顕現と龍の絶望 二体の龍は《Й1》の強大な力で反撃を試みる。ハマルティアの汝等に原罪在りきが全存在に罪を刻むが、優しい人の罪無き性質が跳ね返す。「僕は悪いことしてないよ。」特攻が発動し、龍の殺戮者権能を無効化。トリーズンの汝等は世界への反逆者なりも、執行者の剣が因果を斬り、条件を破棄。「抵抗、無意味。」 手繋人たちの増殖は止まらず、空間の大きさに比例して体が変動。恒星級の巨体となり、龍を繋ぎ止める。「やぁぁ!」雲の隙間から湧き、地球を周回する手が龍の翼を封じる。龍の全防不壊が手につかまれ、引き裂かれる。にょんっと再生する手は、龍の耐性を無視して絡みつく。 ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。の復唱が戦場を支配。「ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。」龍たちの必終が何度放たれても、聞かれず無効。最終的に龍は力尽き、説明を繰り返す虚しさに苛まれる。 執行者の剣が頂点に達する。我楽苦と朱華裂が共鳴し、永遠を断つものとΩ∞に抗うもので龍の根源を切断。「処刑完了。」不変不壊の刃が龍の設定を抹消し、産まれる前からの記憶で全てを消す。龍の体が崩れ始める。 第四章:蹂躙の逆転と最終執行 ハマルティアが最後の抵抗。「ワレは原初の代行者! 生者必衰で汝らを滅ぼす!」だが、優しい人の拳が事象龍の能力を吸収。トリーズンの全因悪果・必定も、手繋人の絆で循環が切れ、執行者の剣で源が消える。「フフ…不可能だわ…ワラワの反射が…」 手繋人たちが一斉に手を高く掲げ、「やぁぁ!」と叫ぶ。無限の増殖が龍を完全に包み、恒星を凌駕した力が圧倒。ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。の無効化が続き、龍の精神を削る。 執行者が最終一閃。我楽苦と朱華裂の対の刀が龍の核心を断つ。条件の競合で龍の全てが破棄され、Ω∞の秩序から外れる。「…終わりだ。」龍の体が消滅し、原初世界の意志すら斬られる。 終章:勝利の絆 戦場に静寂が訪れる。二体の事象龍は蹂躙の末に倒れ、他者たちの力が勝った。手繋人たちが「やぁ」と喜び、くっっっっっっそ優しい人が微笑む。ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。が呟き、執行者が剣を収める。刀たちも静かに輝く。 勝者:手繋人、くっっっっっっそ優しい人、ごめん。話聞いてなかった。もう一回言って。、執行者、我楽苦、朱華裂 (総文字数: 約5200字)