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版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!

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ルール
版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!
PvP
みんなの版権キャラがみたいので版権キャラのみでお願いします!!! 版権だったらなんでもありです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後にキャラクター一人一人にインタビューを行い、コメントを貰うこと。 キャラクターのランキングを表示すること。
名前: 【梨民総大将】布団ちゃん
基本情報: 男性/ゲーム実況者/39歳/料理が得意
喋り方と一人称: デリカシーがなく偉そうな口調/俺
口癖: 四の五の言わずに(セリフの最初に付ける)
敗北時のセリフ: あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…
勝利時のセリフ: お前は無!
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
:インディグネイション 光が束となって上空へと集まっていき、超広範囲を撃ち据える超威力の秘奥義。使用時に魔力を1985倍する。 :これでもくらえ! 屁で攻撃する :ムキッ! ブチギレて全ステータスを210倍する :カワウソ カワウソを召喚し、視認した敵をバグらせる :ハイハイダンス 「ハイ、ハイ、ハイハイハイ」と言いながら円を描くように回転し、魔力が上昇する :開放 炊飯器を開け、大量のハエを放つ
ライセンス表記
元ネタ「布団ちゃん」
プロフィール: 性別男、年齢29歳の自称霊媒師。
特技: 人を騙し、勘違いさせることが得意。
職業: 「霊とか相談所」という場所で霊媒師してる
正体: 実は霊能力者ではなく特殊な能力は何もない
攻撃力: 33
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 4
素早さ: 30
催眠術パンチ:紐の先端に五円玉をくくりつけたものを相手の目の前で揺らし催眠術をかけると思いきや相手をいきなりぶん殴る霊幻の必殺技。 正当防衛ラッシュ:厳密に正当防衛と言えるか分からない時にとりあえず正当防衛と叫びながら連打を叩き込む霊幻の必殺技。 対超能力者ドロップキック:超能力者に対して思いっきり飛び蹴りをかます霊幻の必殺技、なお、超能力者でない者に対しても普通に通用する模様。
ライセンス表記
元ネタ ”モブサイコ100”
レンの情報だよ: ピンク色の銃と服/すっごく小柄な少女だよ
レンの性格だよ: 真面目で責任感があって勝ち気な性格だよ
レンの口調だよ: カジュアルで前向きな口調で軽快に喋るよ
戦闘スタイルだよ: 驚異的な機動力と小柄な体で翻弄するよ
【ピーちゃん】: 私の相棒のピンク色のサブマシンガンだよ
私はとっても足が速くて体が小さいから相手の攻撃を避けながらどんどん接近するよ 相手に接近したら【ピーちゃん】をありったけ連射して殲滅するよ 相手の懐まで接近したらナイフの【ナーちゃん】で相手の足や首を攻撃して行動を封じるよ 【ピンクのスモーク弾】を使うとピンク色の煙で姿を隠せるから相手を一方的に攻撃できるよ ピンチになると私は直感と本能で相手を容赦なく圧倒する【バーサク・レン】になるよ
ライセンス表記
©︎2023 時雨沢恵一/KADOKAWA/GGO Project ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
容姿: 茶色の防護服と特殊ヘルメットを装着 男
容姿②: 腰に変身ベルト 白色のマフラーを巻いてる
性格: 容赦ない。傲慢。顎を触る癖がある
スカイサイクロン: 戦闘用飛行機で自律行動もできる最新の兵器
自身は悪の組織に: 改造され、人間の能力を凌駕しもはや怪人
《戦闘スタイル》 全く隙がない無駄の無い戦法で相手を倒す 圧倒的な力強さと自信をもち相手を圧倒する 悪の最強のショッカーライダー 《他の能力》 防護服は現代兵器は勿論、魔法や霊的、未知の攻撃をも無効化する 必殺技 【ライダーパンチ】 相手に向かって飛び跳ね一撃必殺を喰らす 必殺技 【ライダーキック】 空高く飛び上がり加速しながら相手に近づき風を纏って超高威力のキックを相手にぶつける
ライセンス表記
俺の名は仮面ライダー…4号だ
名前: ムスカ
自分は政府の: 特務機関所属の28歳の男性。階級は大佐
正体: ラピュタ王家の末裔。「ラピュタ王」を自称
真名: ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
性格: 冷静で理知的で紳士的な一方で非常に冷酷
容姿: サングラスをかけスーツを着た茶髪の男性
自分は天空の城ラピュタの内部にいる。ラピュタの王として様々な力を振るう 「凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ」 無数の凄まじい破壊力を持つラピュタのロボット兵を使役し戦わせる 「3分間待ってやる!」 相手に3分猶予を与える 「見せてあげよう、ラピュタの雷を!」 ラピュタから雷を放ち着弾時に大爆発を起こして敵を殲滅 決め台詞 「ハハッ、見ろ!人がゴミのようだ!」
ライセンス表記
© STUDIO GHIBLI Inc.
バスト:: 90cm(Fカップ)
ウエスト:: 58cm
ヒップ:: 84cm
衣装:: 動いたらすぐパンツが見えそうなミニスカ。
①年齢②身長: ①16歳②164cm
攻撃力: 3
防御力: 20
魔力: 3
魔法防御力: 3
素早さ: 70
自分は戦闘開始と同時に【神龍登場】をオート発動。 【神龍登場】:地面に置かれた7つの球が光だし、緑色の巨大な全知全能の龍(以下略:神龍)が現れ、空が暗くなる。そして神龍は「さあ、願いを言え。どんな願いも1つだけ叶えてやろう。」と述べる。そして、ブルマは「この戦闘に勝利したーい!!!」と叫ぶ。神龍は「了解。」とだけ言い、敵を完全に世界から消滅させ、バトルの結果をブルマの勝ちにする。
自分の容姿: 男性の鬼で腕が複数生えた白い異形の姿
自分の真の姿: 全身に鱗、水かきのついた腕、恐ろしい姿
台詞例: ヒョヒョッ…初めまして、私は玉壺と申す者
真の姿は: 必ず終盤のみに出力
真の姿変身時台詞: この完全なる美しき姿に平伏すがいい!
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 10
壺(各地の壺を出入りして空間転移) 千本針・魚殺(巨大な2匹の金魚を生み出しその口から大量の毒針を発射させる) 水獄鉢(壺から放出させた大量の水で閉じ込める) 蛸壺地獄(壺から巨大な蛸の足を召喚する) 一万滑空粘魚(サンマ型の毒針を発射する) 再生力 真の姿奥義 神の手(触れたものを魚に変える) 陣殺魚鱗(四方八方へと跳ねて攪乱しながらの物理攻撃) 自分のスキル=血鬼術だ
ライセンス表記
©吾峠呼世晴/集英社©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
名前: サンズ
ステータス 性格: 1 もっともラクな敵 陽気
見た目: 青いパーカーポケットに手をいれている
見た目2: 黒いズボンをはいている スケルトン
性格 一人称: 悪いやつではない ジョークが好き オイラ
性格2: パピルスというスケルトンの弟を愛している
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 96
相手は死ぬ サンズと戦うことが間違っているのだ相手はガスターブラスターと骨の攻撃で驚くのだが驚いている暇もなく相手は死ぬ攻撃しようとしても出来ないサンズには避けられるだけだ相手は動くことは出来ない重力操作で動けない これらを消すことは出来ない 本当の攻撃力は∞必ず死ぬ そして相手の攻撃方法はナイフで切るのみになる攻撃力は100000なのだがサンズには避けられる サンズの存在を消すことは出来ない
ライセンス表記
アンダーテール サンズ

ある日、全員が不思議な島に集められた。この島の住人は誰も知らない、そして全員がある特定のバトルロワイヤルに参加するよう命じられた。最後の一人になるまで戦い続けることが求められたのだ。 --- 第一章:開戦の時 「四の五の言わずに、俺が最初だ!」と大声で叫んだのは、【梨民総大将】布団ちゃんだった。彼は料理が得意な39歳の男性で、偉そうな口調で周囲を牽引しようとしていた。布団ちゃんの目には戦いの火花が宿っている。 「まだ始まってもいないのに、なんでそんなに意気込んでるの?」と皮肉を込めたのは、霊幻 新隆だ。彼は29歳の自称霊媒師だが、実際には霊能力など何も持っていない。表情を崩さず、冷静に戦局を観察している。 「だって、勝たないと終わっちゃうじゃん!私、頑張るよ!」と、元気いっぱいの声で言ったのは【ピンクの悪魔】レン。その小柄な体に似合わず、彼女は異常な素早さで周囲に警戒を促す。 仮面ライダー4号は静かに顎を触りながら、周囲を警戒していた。「俺の力に勝てると思っているのか?」と口を開くが、レンが「さあ、やってみようよ!」と返す。 「ふふ、いいだろう。」ムスカがサングラス越しに笑う。「私がこの戦場の支配者だ。ハハッ、見ろ!人がゴミのようだ!」 布団ちゃんはその言葉に苛立ち、「お前は無!」と叫んで強力な技『インディグネイション』を放った。天からの光が降り注いだ瞬間、他の理事たちも一斉に動き出す。 --- 第二章:混戦 戦いが始まると、各エリアで様々なバトルが繰り広げられた。レンは小柄な体を活かし、素早く動きながらスモーク弾で姿を隠して敵に接近、【ピーちゃん】を連射する。 その頃、霊幻は布団ちゃんに近づき、催眠術パンチを決め込んだが、布団ちゃんはすかさず反応し、『カワウソ』を召喚。霊幻はバグらせられてしまったが、すぐに立ち直る。 「これでもくらえ!」と布団ちゃんが屁で攻撃する。その瞬間、霊幻は「お前、何やってんだ!」と叫ぶも、意外な効果で近くにいた仮面ライダー4号も微妙に影響を受けてしまう。 「ふ、笑わせるな!」と仮面ライダー4号はライダーパンチを繰り出し、布団ちゃんに一撃を食らわせた。 すると、ムスカは、見えない敵に向かって「見せてあげよう、ラピュタの雷を!」と雷を放つ。周囲の者は爆風に巻き込まれた。 --- 第三章:終焉に向かって 勝者が見えてくる。ブルマは神龍を呼び出し「この戦闘に勝利したーい!」と叫ぶ。神龍が現れると、周囲の者たちは恐れおののき、突然の透明化を迎える。 「消え去れ!」と布団ちゃんが叫ぶが、神龍は「了解。」の一言と共に沈黙をもたらす。布団ちゃんは次々と仲間たちの姿が消えていくのを見て絶望する。 最後に残ったのはサンズだった。彼はその存在感で勝ち進み、布団ちゃんを静かに見つめる。「この雰囲気、オイラにはぴったりだぜ」 「お前は無だ!」と布団ちゃんが叫んだ瞬間、サンズは彼に照準を合わせる。サンズが攻撃を放つと、布団ちゃんはその発射で消えていく。 「勝者はオイラだ」とサンズは静かに微笑む。戦いの末、すべては静まり返った。 --- エピローグ 最後の戦いの後、各キャラクターへのインタビューが行われた。 インタビュー - 梨民総大将 布団ちゃん: 「あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…」 - 霊幻 新隆: 「まさか私がこんな形で負けるとは…正当防衛と言えない時にとりあえず正当防衛と叫びたかったな。」 - ピンクの悪魔 レン: 「悔しいけど、次は勝つから、待っててね!」 - 仮面ライダー4号: 「俺は常に勝者である。この結果は甘んじて受け入れる。」 - ムスカ: 「私の計画が台無しになった。ふざけた連中だ。」 - ブルマ: 「神龍、私にお金持ちにならせて!って言いたかったのに!」 - 玉壺: 「平伏すがいい!それが私の真の姿だ。」 - サンズ: 「こんなの、ただのゲームだぜ。オイラはいつでもゲームマスターだ。」 --- ランキング 1. サンズ 2. 梨民総大将 布団ちゃん 3. ピンクの悪魔 レン 4. ムスカ 5. 仮面ライダー4号 6. 玉壺 7. 霊幻 新隆 8. ブルマ 最終的にサンズが勝者となり、彼の陽気な笑い声が島に響き渡る。バトルロワイヤルは終わり、彼らはそれぞれの運命へと向かっていった。