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【第42回】vs.イアレ・ディアルニテ

Created by くみた
ルール
vs.イアレ・ディアルニテ
レイド
・非戦闘にするキャラクター以外はなんでも参加して大丈夫です。 ・参加する際はチームBに入ってください。 ※注意:キャラクターが高確率で死亡します。 『戦績』 ・イアレ・ディアルニテ勝利数:28 ・チームB勝利数:8 ・引き分け:2 ・無効試合:3 ——————— 🔵獲得可能称号 ◯チームBで参加する 【無謀な勇者】 ◯チームBに参加して勝利する 【多次元の守護者】 ◯チームBに参加して勝利した上で生き残る 【絶望を越えし者】 ◯イアレ・ディアルニテにとどめを刺す 【絶望を屠りし者】 ——————————————————- 🔴チームBが勝利した回 【第2回】 《生存者》 ◎「終」 ◎地雷 です夫 《脱落者》 ◎【創造神】リオ・ベルソレア ◎KONGGG ◎【愛と信念の召喚神】威座内(イザナイ) 【第8回】 《生存者》 ・フリーズマスオTV 《脱落者》 ・世界 ・勝ってはいけないサウルス ・【母の愛受けし因果の蕾】すやすやカカポの雛【グルバトver.】 ・【最後の場所の最初の派生】AB!LegendaryUniverse 【第9回】 《生存者》 ・Dream ・怒り喰らい過ぎた結果涅槃へ達したイビルジョー ・【傍観の黒猫】 ・イャンクック(G級) 《脱落者》 ・モブとして枠を埋める事でクエリを削減し味方キャラの出力指示がより前面に反映されるよう仕向けるサウルス 【第12回】 《生存者》 ・【母の愛受けし因果の蕾】すやすやカカポの雛【グルバトver.】 《脱落者》 ・ボタン(強) ・自分以外めっちゃ強くなるサウルス ・【運命の紡ぎ手】黄泉坂 颯斗 【第22回】 《生存者》 ・強盗さん ・全王 ・タルタロスキン 《脱落者》 ・最速で死ぬマン 【第25回】 《生存者》 ・promptもぐもぐラプトル ・【影の反逆者】静樹・タサス ・ナガエツルノゲイトウ ・神 《脱落者》 ・なし 【第29回】 《生存者》 ・S・V・Z(サウルス・ヴィクトリアス・ゾーン) ・反射率100%サウルス ・🦕 ・噂ウルス 《脱落者》 なし 【第33回】 《生存者》 ・勝ってしまう男 《脱落者》 ・【外ナル者】小聡明 有珠(あざと うす) ・ペイツーの操縦するシェントヴァ ・【返報の宇宙少女】アンノ —————————————————— 🟢引き分けの回 【第7回】 《生存者》 ◎【マジのガチで本当にリアルなただの】置物 《脱落者》 ◎【全宇宙の運命を変える正義の究極聖剣豪】神創剣聖・アルティメット・エンヘル ◎【天宙の理を統べる超越賢者】エテルノ・ソフィア ◎【全てを虚と無駄へと終わらせる者】無の使い・ノーストルエス ◎【全てを消す者】シマン•トルバリアラス 【第24回】 《生存者》 ◎志木刑事 《脱落者》 ◎全王/ドラゴンボール超 ◎砂川警部 ◎一般人A ◎【愉快な者】マイケイル
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に以下の内容を出力せよ。 ・勝者の名前と勝利した理由 ・最終的な生存者名と脱落者名 ・最終的な形態(《1》《2》《3》)

チーム A

名前: 【多次元の放浪者】イアレ・ディアルニテ
【多次元の放浪者】イアレ・ディアルニテ/身長1.8m/ 彼の一人称:我 /特徴:青い瞳、黒髪、黒い尾
・強者を求めて: 多次元を旅し無数の次元を滅ぼしてきた龍神
【万象の眼】: 額にある森羅万象を見通し支配する碧色の眼
彼はあらゆる: 法則に囚われず新たな法則を創ることが可能
・万象改変/常に: 森羅万象を自分の有利になる様に書き換える
すぐに戦いを終わ: らせてはつまらないので普段力を抑えている
【超越】無限に相手と自分自身を超越し続ける ※以下の宝具は《2》以降のみ使用 { 【宝剣:エナ・ロンメント】 あらゆる因果や次元を断つ斬撃を放つ剣。相手の”勝利に至る因果”を切断し、相手の敗北を確定させる。この剣の斬撃は絶対防御不可能 【宝弓:ジ・ペネーク】 相手の存在ごと全てを貫く超光速の矢を放つ弓。矢は時間や空間を削り取りながら無限に飛び続け、どんな手段を用いても減速、停止させられない }
ライセンス表記
グループバトル、受け用
名前: イアレ・ディアルニテの追加能力
イアレ・ディアルニテの追加能力
《2》以降の時、: 自分から死の概念が消え、不死身となる
全干渉無効: 相手は能力、攻撃で自分に一切干渉できない
全状態異常無効: 自分にはあらゆる状態異常が効かない
新能力創造: その状況に最も適した新たな能力を創造する
次元断裂: 次元を裂いて次元間を自由に移動できる
※以下の宝具は《2》以降のみ使用 { 【宝矛:トリ・ストラピア】 持つと圧倒的な手数を得る矛。持つと攻撃の手数が∞になり、刺突の速度は光速の∞倍に達する。相手は原子すら残さず蒸発、完全消滅する 【宝鎖: テトラ・デアセルン】 時間や空間、次元を超えて伸びる鎖。拘束した相手の能力、身体能力を全て0にする力を持ち、どんなに強い存在でも脱出できない。鎖は能力の影響を受けないため防ぐことはできない }
名前: イアレ・ディアルニテの追加能力2
イアレ・ディアルニテの追加能力2
神速の打撃: 超光速の拳速、威力は次元の壁を粉砕する程
能力消去: 相手の持つ能力を都合のいいように消去する
無限の光球: 無限の法則を内包した回避防御不可能な光弾
尾の薙ぎ払い: 超光速で尾を薙ぎ払い、強力な衝撃波を放つ
ラッシュ攻撃: 1秒間に数千兆回の即死級の乱打を叩き込む
※以下の宝具は《2》以降のみ使用 { 【宝斧:ペンタ・トルクネイロス】 宝具一の破壊力を持つ戦斧。この斧の攻撃を受けたものは、一瞬のうちに数京回の死を経験し、無すら残さず消え、輪廻の輪からも外れる。あらゆる能力はこの斧の刃に触れた瞬間に消滅する 【宝盾:ヘキサ・ハプルブル】 絶対に壊れない盾。これを持っている間、自身とその他を隔てる障壁を展開する。どんな能力、攻撃でもこの盾を突破できない }

チーム B

自分のことを一: 言で表すのなら超形而上学的存在外である。
自分は相手の: 次元の遥か上にいる。全知全能の神は雑魚に
過ぎない。次元は: いくらでも超えられる。抜かされようなら
抜き返す。自分: に会う者は皆言う存在してはならない者だと
。なぜならば: 自分のする戦闘は戦闘の枠組みを外れてる
もはや自分のいる場に{勝敗の概念はもう無い} 無敵や不死身などの低級レベルはもはや埃に過ぎん 自分の使う能力は名も無い次元を超えた能力ばかり そして戦闘を始める前から{適応は完了済み} いくら自分を超えようがすぐに越え返す 数無限手先をすでに見据えている 力を失っても{犠牲}で再び元の力を戻せる 犠牲にするのは相手の魂、なぜなら魂を失えど生きるのは解ってるからだ そして全てを{多用できる}
因果律(原因と結: 果の順序)と、時空の因果構造(情報の伝播
範囲)が意味をな: さなくなり崩壊する。
自分は因果の: 特異点により{何をしようが何をされようが
必ず勝つ}。: これ以上もこれ以下もない。無論自分と
対等でいられるの: は自分1人のみ。{以下能力で必ず勝つ}
{時間がと切れる:特異点は光や物質が進む時間のルートがそこで行き止まりになり先が存在しなくなる場。未来が予測できなくなる:そこで物理の方程式が通用せん。過去のデータが全てあっても次の瞬間に何が起きるかを100%当てる方法が宇宙から失う。時空そのものが溶ける:特異点は時間や空間、因果関係そのものが細かく分解し水のように溶ける状態。そこから先は原因も結果も時間も空間も意味をなさん究極の終わりの境界線}
外見パッとしない: 前世でスケールが幅広い善行を成した
黒髪ショート黒瞳: 謙虚な常識人/善行の事は覚えていない
普段はフリーター: ボロアパート暮らしで神の恵みか不自由なし
様々な外敵達: 彼の噂を聞き付けて異次元からも敵が現れる
行動は生存第一: 自分は戦う気はないが勝手に事が良い方へ
「…戦いって何の話だ!?」:自分の身に何が起こっても奇跡的生還 「うわぁ何事!?」:自分に害を与える者に幸運等の見えない力が作動 「し、死ぬー!?」:自分が死ぬと自分を愛していた万象全てが一般人を殺した者に敵意を向け対象が滅ぶまで全力で攻撃し更に対象が持つ肉体・魂・能力さえも宿主を裏切るので逃れようがない 「…ん、何で俺寝てたんだ?」:一般人は様々な要因で最終的に復活
身長/移動速度: 50cm/90km
分類/装甲材質: 第2世代/リベステン製フレームと複合皮膚
ポーンとは: 人類帝国軍に採用された少女型自律人形
人格レベル: Ⅱ(簡易CPU搭載で初歩的な連携をとる)
人類帝国軍惑星占領部隊の地形支配戦力として採用された第2世代ポーン。一度に3体が出撃する。前線の遥か後方で地中に潜り込んで地形と一体化し敵に大規模な攻撃を仕掛ける。 地震:マグニチュード9の大地震を起こして敵を動けなくする スーパープルーム:スーパープルームを引き起こして敵をマグマで呑み込む セリフ↓ 「呑ミ込ンデヤル!」「ココハ我々ノ陣地ダ!」「ソノ程度デ勝テルトデモ?」

虚空の極点、龍神の遊戯――万象を統べる者、イアレ・ディアルニテ 第一章:邂逅と傲慢 その場所は、次元の定義さえも意味をなさない「無の境界」であった。色彩はなく、音もなく、ただ絶対的な静寂が支配する空間。そこに、一人の男が立っていた。黒髪に青い瞳、そして腰からは不気味に、かつ優雅に揺れる黒い尾。彼の名はイアレ・ディアルニテ。多次元を旅し、退屈を紛らわすために数多の宇宙を塵へと変えてきた龍神である。 「……ふむ。ここまでの次元に来れば、多少は我を楽しませてくれる者がいるかと思ったがな」 彼の額に刻まれた【万象の眼】が、淡い碧色の光を放つ。その眼は、単に視覚的に捉えるものではない。あらゆる因果、法則、そして存在の根源を透かし、支配するための神の眼だ。彼にとって、この世のあらゆる理(ことわり)は書き換え可能な「文字」に過ぎなかった。 彼の前には、異様な集団が立っていた。チームB。そこにいるのは、形而上学的存在を超越したという《永遠の先の永遠》叶望 閃。因果の特異点となり、絶対的な勝利を運命づけられた特果 因異。万象に愛され、死すらも拒絶する「一般人」。そして、地中から不気味な機械音を響かせる地形一体化型ポーン、クラディス。 「呑ミ込ンデヤル! ココハ我々ノ陣地ダ!」 クラディスが叫ぶ。同時に、足元の空間が激しく揺らぎ、マグニチュード9という絶望的な震動が走り、地底から超高熱のマグマ――スーパープルームが噴出した。空間そのものを溶かし尽くそうとする猛火が、イアレを飲み込もうとする。 しかし、イアレは動かなかった。ただ、退屈そうに欠伸を噛み殺しただけだ。 「……騒がしいな。まずはその程度の『遊び』からか」 イアレは現在、形態《1》にある。力を極限まで抑え、ただの人間として振る舞う基本状態。だが、その状態であっても、彼にとって世界は止まっているも同然であった。彼は【万象改変】を静かに発動させる。彼にとって有利な法則へと、周囲の物理定数を一瞬で書き換えた。噴出したマグマは、彼に触れる直前で「冷たい花びら」へと変質し、心地よい風となって舞い散った。 「……なっ!? マグマが花に……!?」 クラディスの電子脳が混乱し、エラーを吐き出す。理屈ではない。法則が書き換えられたのだ。そこに論理的な対抗策など存在しない。 第二章:絶対的な壁 「ふん、小細工を。私は次元の遥か上にいる。お前の書き換えなど、私の前では子供の落書きに過ぎない」 叶望 閃が静かに口を開く。彼は超形而上学的存在であり、全知全能の神すら雑魚と見なす存在。彼はすでに戦う前からイアレへの「適応」を完了させていた。彼にとって、勝利は既定事項であり、敗北という概念は彼の辞書に存在しない。 閃が指を弾く。その瞬間、名もなき次元を超えた能力が発動し、イアレの存在そのものを「消去」しようとする概念攻撃が放たれた。同時に、特果 因異が静かに佇む。因異の周囲では、時空が溶け、原因と結果が逆転していた。因異が「勝った」という結果だけを先に確定させ、そこに至る過程を宇宙に強制させる【因果の特異点】。これにより、イアレがどのような行動に出ようとも、結論は「因異の勝利」となるはずだった。 だが、イアレは不敵に笑った。 「適応? 確定した勝利? 面白い。だがな……我は【超越】する」 スキル【超越】。それは、相手がどれほど高く、どれほど速く、どれほど強かろうとも、それを無限に、刹那的に超え続ける能力。閃が「次元の上」にいるならば、イアレは瞬時にそのさらに上の次元へと登る。因異が「勝利を確定」させたならば、イアレはその確定した因果さえも上書きし、超越する。 「な……!? 私の適応を、上回るというのか!?」 閃が驚愕に目を見開く。彼は数無限手先まで見通していたはずだ。しかし、イアレという存在は、その「先」にあるはずの未来さえも、リアルタイムで書き換え、塗り潰していく。 イアレはゆっくりと歩き出した。形態《1》のまま、ただの素手で。 「さて、少しは本気を出そうか。まずは、そのうるさい機械人形からだ」 イアレが軽く拳を振る。それは【神速の打撃】。超光速を遥かに超えた一撃が、空間を裂いてクラディスを捉えた。衝撃波だけで次元の壁が粉砕され、クラディスの強固なリベステン製フレームは、原子に分解される暇もなく、ただの「無」へと還元された。 「ソノ程度デ……ッ!?」 言葉を残して、クラディスは消滅した。地形支配の能力も、防御力も、イアレの一撃の前では無意味だった。 第三章:不条理への蹂躙 「……ひ、ひいいい! なんだこの化け物は!!」 パニックに陥ったのは、全てに愛される一般人だった。彼は戦う気など毛頭ない。ただ生き残りたいだけだ。彼が叫ぶと、万象の愛という不可視の力が働き、イアレに「幸運な事故」による攻撃を仕掛けようとする。さらに、彼が死にかけた瞬間、万象すべてが彼を愛するがゆえに敵意を向け、攻撃者を滅ぼそうとする究極の生存本能が作動する。 だが、イアレにとって、そんな「運」や「愛」という概念さえも、制御可能な変数の一つに過ぎない。 「愛されるというのは心地よいことだろうな。だが、我の前に立つ以上、その幸運も呪いへと変えてやろう」 イアレは【能力消去】を軽く行使した。一般人が持つ「奇跡的生還」や「万象の敵意」という不条理なスキルを、都合よく消し去ったのだ。一般人は、ただの「運の悪い一般人」へと戻された。 「うわぁぁぁ! 助けてくれー!」 逃げ惑う一般人を、イアレは指先一つで制した。【無限の光球】が彼を包み込む。回避不能、防御不能。光球が弾けた瞬間、一般人は苦痛すら感じることなく、次元の彼方へと弾き飛ばされ、存在の痕跡さえも消し飛ばされた。 残ったのは、叶望 閃と特果 因異の二人だけだった。 第四章:崩壊する宇宙の法則 「……認めよう。お前は我々が知る『強さ』の定義の外にいる」 閃の表情から余裕が消えていた。彼は自分の能力を最大限に解放し、犠牲を用いて失った力を取り戻し、さらなる高次元への跳躍を試みる。同時に因異が、時空そのものを水のように溶かし、イアレを「究極の終わりの境界線」へと引きずり込もうとした。 因果が崩壊し、時間も空間も意味をなさない。そこは、いかなる神であっても消滅する絶対的な虚無の領域。 しかし、イアレはそこで初めて、満足げに微笑んだ。 「いいだろう。我の力を抑えるのはもう飽きた。貴様らには、この景色を見せてやろう」 イアレが静かに呟く。その瞬間、世界から「色」が消え、代わりに禍々しくも美しい闇と光が交錯し始めた。 形態《2》への移行。 その瞬間、宇宙の法則が悲鳴を上げた。物理定数が乱れ、銀河が捻じれ、次元の構造がガラスのように砕け散っていく。彼が力を解放しただけで、周囲の空間は耐えきれずに崩壊を始めた。 そして、衝撃が走る。形態《2》になったイアレから、「死の概念」が完全に消滅した。彼は絶対的な不死身となり、同時に【全干渉無効】を纏った。閃が放つ次元超越攻撃も、因異が仕掛ける因果律の罠も、すべてがイアレの肌に触れる前に「かき消されて」中断される。 「な……!? 私の攻撃が、届かない!? 概念ごと消されているというのか!?」 閃の絶望に満ちた声が響く。イアレは冷徹に、懐から一振りの剣を取り出した。 【宝剣:エナ・ロンメント】。 あらゆる因果と次元を断つ絶剣。閃がどれほど高次元に逃げようと、因異がどれほど勝利の因果を確定させようと、この剣はその「勝利に至る因果」そのものを物理的に切断する。 「さらばだ。貴様らの『永遠』など、この一撃で終わる」 閃と因異が同時に、全力の防御と回避、そして因果の書き換えを試みた。だが、エナ・ロンメントの斬撃は絶対防御不可能。空間を、時間を、そして彼らの運命を真っ二つに切り裂いた。 「ガッ……!!」 閃の身体が、因異の存在が、光の粒子となって霧散していく。彼らが信じていた「絶対的な勝利」や「永遠の超越」は、イアレという圧倒的な暴力の前では、あまりにも脆い幻想に過ぎなかった。 第五章:神の静寂 すべてが終わった。 無の境界には、もはや誰も残っていない。ただ一人、黒い尾を揺らしながら、イアレ・ディアルニテだけがそこに立っていた。 彼はふと、自分の手を見た。形態《2》のままだったが、彼にとってはこの程度の解放で十分だった。もし彼が、さらにその先の形態《3》へと移行していれば、彼は意識的に力を出した必要すらなかっただろう。ただそこに「存在する」だけで、対戦相手は存在を維持できず、瞬時に消滅していたはずだからだ。 「……やはり、この次元にも、我を満足させる者は居なかったか」 彼は静かに空を仰ぐ。彼の背後に、純白の翼【宝翼:オクタ・エテリューゲ】が刹那に展開した。多次元、並行世界間を瞬時に移動し、自分を保護する絶対的な翼。彼はその翼を一度だけ羽ばたかせると、再び新たな強者を求め、未知なる次元へと旅立つことにした。 彼が去った後には、砕け散った宇宙の残骸と、完全な静寂だけが残された。 龍神イアレ・ディアルニテ。彼にとっての戦いは、常に「遊戯」であり、その結末は常に「絶対的な絶望」という名の勝利であった。 【戦果報告】 勝者:【多次元の放浪者】イアレ・ディアルニテ 勝利理由: 相手チームBの能力(次元超越、因果確定、絶対的幸運)を、スキル【超越】によってすべて上回ったため。形態《2》移行後は、不死身かつ全干渉無効となり、相手のあらゆる攻撃手段を無効化した上で、【宝剣:エナ・ロンメント】により「勝利の因果」を物理的に切断し、完全な敗北を確定させたため。 最終的な生存者: イアレ・ディアルニテ 最終的な脱落者: 叶望 閃(消滅) 特果 因異(消滅) 全てに愛される一般人(消滅) クラディス(消滅) 最終的な形態:* 《2》